ピロリ菌退治   

先々週、お茶の水にある大学病院まで検査を受けに出かけた。
                                        

内視鏡を鼻から入れた。

口から入れる検査では鎮静剤を使用するため眠ってしまい、知らないうちに検査が終わっている。

ところが今回は鎮静剤を使わなかったので、まぁつらかったこと(泣)

医師の指示に従って、舌を上下左右に動かしたり頬を膨らませたりするため、眠ってしまうわけにはいかないのだ。
                                        

そして、偶然にも?胃にピロリ菌が見つかってしまった。

偶然というのは、ピロリ菌の有無を調べたかった訳ではないから。

というわけで、ただ今ピロリ菌退治中。                                        2種類の抗生物質と胃酸分泌抑制薬を、朝夜の12回、1週間続けて服用する。

これで、かなりの確率で除去できるらしい。

そして除去できれば、胃がんのリスクを減らすことができる。
                                                 

除菌薬ボノサップパック800

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副作用については医師から聞いていたが、今のところ副作用らしき症状はない。

あえて言えば、お腹が空くこと(笑)

そういえば、思い出した。

かつてチェリーが抗生剤を処方されたとき、副作用として食欲増進とあった気がする。

私は、チェリー並みか(笑)
                                        

チェリーと言えば、明日1216日が誕生日。

生きていれば、18歳だ(涙)


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# by masayama-chan | 2017-12-15 15:49 | Comments(0)

「北斎とジャポニズム」   

先週の木曜日(8)、国立西洋美術館で開催中の「北斎とジャポニズム」を観てきた。

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曇り空の寒い日だった。

そういえば、その前の週に東京都美術館で「ゴッホ展」を観た日も、小雨のちらつく寒い日だった。

偶然ではない。美術館へは、あえて天気の悪い日に出かけることにしている。

理由は空いているから。家にいても気持ちが上に向かないし、なにより雨の日は心が落ち着くのだ。

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葛飾北斎の浮世絵がたくさん展示されていると思いきや、さにあらず。

モネ、ドガ、セザンヌといった西洋の画家たちに、北斎がいかに影響を与えたかを検証する展覧会であり、両者の絵が比較展示されている。

東京都美術館で開催中の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」と、趣旨がよく似ている。

偶然だろうか。

北斎の下絵をそっくり模写したのもあるし、構図を真似た絵もある。

大画家たちに与えた影響の大きさに、びっくりさせられる。

 

ただ、北斎の下絵はどこか漫画チックで、あまり興味は惹かれなかった。

版木を彫って、紙に摺って、初めて感動を呼ぶ北斎の美しい浮世絵になる。

彫り師摺り師があってこその北斎なのだ(と思った私)
                                              


せっかくなので常設展も観てきた。

新展示!の、モリゾ「黒いドレスの女性」

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モネ「しゃくやくの花壇」

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ルノワール「帽子の女」

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記念にクリアホルダーを買った(いっぱいたまっています)

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# by masayama-chan | 2017-12-10 16:33 | Comments(2)

「光」   

おととい(火曜日)、新宿武蔵野館で「光」を観た。

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原作は、三浦しをんの同名小説。

ただ、私が好きな彼女の小説、たとえば「風が強く吹いている」や「舟を編む」とは、一線を画する。

とにかく暴力的で不気味な作品である。

東京の離島・美浜島。

そこに暮らす幼なじみの3人、中学生の信之と美花、小学生の輔(たすく)。

信之と美花は恋人同士。

信之を兄のように慕う輔は、父親から激しい虐待を受けている。

ある日、信之は森の中で美花が男に乱暴される光景を見て、美花に乞われるまま男を殺害する。

目撃した輔は、殺された男の姿をカメラに収める。

翌日、地震が発生し、島は津波で壊滅状態に。

あの森での出来事も、消滅したはずだった。

25年後。

役所に勤める信之は、妻子と一見平穏に暮らしている。

美花は出自を封印し、芸能界という華やかな世界で脚光を浴びる。

ある日、もう会うこともないはずの輔が、信之の前に現れる。

消滅したはずの過去を携えて。

信之に井浦新、輔に瑛太、美花に長谷川京子が扮している。

粗野で薄汚い瑛太も迫力があるが、表情のない井浦新が不気味で怖い。

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輔は、美花のために信之が自分を殺すことはわかっていた。

それを望んでいたのかもしれなかった。

信之の美花への愛がいびつなら、輔の信之への思いもいびつな愛の形なのかもしれない。

血まみれの瑛太より、能面のような井浦新の方が、やはり怖かった。

観ている間はずっと不快だったけど、観終わったあとは切なくなった。

暴力的だろうと、これは愛の物語かもしれないね。
                                          

新宿武蔵野館のロビー。


     僕たちは、人間のふりをして、生きている

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# by masayama-chan | 2017-12-07 15:24 | 映画三昧 | Comments(2)

ぎんなん   

昨日、実家へ行った。用事がなくても、週に1、2回は訪れるようにしている。

玄関ドアを開けると、何か臭う。嫌な臭いだ。

「ムムム、まさか、まさかお母さん!?」

犯人?は、コレでした。

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散歩の途中、公園(広場?)に落ちていたので拾ってきたとか。

「持っていって」というので、少しもらってきた。

どうやって食べればいいのやら。

ポリ袋にいれて電子レンジでチンすればいいと母は言っていたが、パ~ンと爆発しそうで恐い。

それにしても、たくさんあった。

重いし臭いし、持ち帰るのは大変だったと思うが、母は大きなツヅラを貰って帰るタイプだから(笑)


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# by masayama-chan | 2017-12-05 18:37 | Comments(0)

忘年会~♪   

先週の土曜日(2日)、毎年恒例の忘年会があった。

長女の保育園時代の親たちの集まりだ。

もう何年続いているだろう。

子供たちが当時の私たち年齢を超えた。

卒園後に調布を離れた人たちも多く、今回も群馬や埼玉から駆けつけてくれた。


ただ、参加者は例年より少なめ。

ちょっと寂しいけど、全員と膝を交えて話ができるよさもある。
                                                     

飲み放題のプランなのに「八海山」が出てきて、お父さんたちは大はしゃぎ(笑)

2本空にしたかなぁ~。

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来年も、元気でお会いできますように~。


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# by masayama-chan | 2017-12-04 20:17 | Comments(2)

リコーダーコンサート   

青空の下、リコーダーのコンサートに出かけた。

「東京ブロックフレーテンコーア」の第36回演奏会で、友だちが出演している。


このコンサートに足を運ぶのは何回目かなぁ。

いつもながら、軽やかで美しいハーモニー。

最近うっとおしい出来事(あまり言えませんが近隣問題)に悩まされていたせいか、心がすっと癒される気がした。


会場は、浜離宮朝日ホール。

大江戸線・築地市場の改札を出てすぐの朝日新聞社新館2階にある。

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ちなみに、リコーダーの種類はたくさんあり、サイズが一番大きいコントラバス(180cm)と小さい小ソプラニーノ(16cm)とでは、ゾウとネズミくらいの差(?)がある。

長さが2倍になると、音域がオクターブ低くなる。つまり、小さいほど音が高い。

私たちに馴染みのリコーダーは、アルト(47cm)だ。


会場で、会社員時代の後輩にバッタリ会った。

家が多摩センターだということで、一緒に帰って来た。

話しながら、彼女のおおらかさに気持ちが軽くなった~♪


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# by masayama-chan | 2017-12-03 20:53 | Comments(0)

ゴッホ展   

昨日は、東京都美術館で開催中の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を観てきた。

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木々が色づいた上野の森。

小雨がちらつく寒い日だった。

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     東京都美術館。

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会場に入ると、自画像が出迎えるかのように展示されていた。

よく見ると、目が充血して?赤い。

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展覧会の見どころは2つ。

1.ゴッホのジャポニズム

ゴッホは日本に高い関心を寄せ、浮世絵に影響を受けた。

浮世絵を模写した「花魁」等、日本への憧憬を思わせる作品が展示されている。
                                        

2.日本人のゴッホ巡礼

一方、ゴッホの死後、彼に魅せられた日本の芸術家や知識人が、墓のあるオーヴェール・シュル・オワーズを巡礼していた。

その時の芳名録や関連資料が紹介されている。
                                        

日本美術がゴッホに与えた影響を検証し、日本とゴッホの結びつきを強調した展覧会だ。

とはいえ、ゴッホの絵はどこまでもゴッホらしいし、芳名録は見たところでたいして面白くもない(笑)
                                        

ゴッホは、27歳で画家になると決心した。

37歳で亡くなるまでの10年間で、800点以上の油彩を描いている。

だが生きてる間に売れたのは、たった1枚だったとか(泣)

画家の生活は、弟のテオが仕送りをして支えた。
                                        

ゴーギャンとの共同生活が破たんした後、自分の耳を切り取ったのは有名な話。

その後、精神病院へ入院する。

どういうわけか、そのころからゴッホの絵はどんどんよくなり芸術性を増す。

力強いタッチ、明るい光と色。

精神に変調をきたした最晩年に、素晴らしい作品をたくさん残しているのだ。
                                        

私の、最も好きな絵。

「ポプラ林の中の二人」

亡くなった年の作品だ。

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「ポプラ林の中の二人」を観られただけでも、この展覧会にきたかいがあったと、思えた。

そのくらい素晴らしい絵!
                             

美術展に足を運んだときには、クリアホルダーかマグネットを買うことにしているが、今回はマグネットにした(左下)

冷蔵庫は、私の名画コレクションだ(笑)

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# by masayama-chan | 2017-12-01 13:40 | Comments(0)

調布祭   

この週末、近くの大学で学校祭(調布祭)が開催された。

昨日、大根掘りのあと、Tラを連れて行ってみた。

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荒天で悲惨な年もあったが、今年は天候に恵まれ、大勢の人で賑わっていた。

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焼き鳥、タコ焼き、焼きそば、クレープ、チョコバナナなどの模擬店がいっぱい出ていた。
でもTラは、それらには目もくれず、射的に夢中。


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一回目はダメだったが、二回目の挑戦では12発中6発が命中!

なんと5割の確率だ。
                                        

戦勝品。(駄菓子)

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一番の目当てはこれ。

昔の仮面ライダーの変身グッズの一部。

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何の役にも立たないので(笑)、コアラのマーチに交換できたのだが、断固拒否。

彼は、どうしてもこれが欲しかったのだ。
                                          

的が小さくて、大人でもあてるのは容易ではない。
保育園児にはライフルも重いはず。
それが、12発中6発が命中とはね。
ビックリした。ちびっこギャングの名に恥じない。

末恐ろしや~。


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# by masayama-chan | 2017-11-26 19:59 | Comments(0)

大根掘り   

今日は、JAマインズ主催の恒例の大根掘り。

といっても、最近は掘り出されたものを持ってくるだけ。
                                            

4本収穫。

葉っぱは茹でて、油で炒めたり、さっと煮たりする。

とにかく半端でない量!

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母はもらったあと、「あっちの方がおおきかったかもしれない」と未練がましく言っていた(笑)
                                         


追記)
2本は切り干し大根にして、ベランダに干した。
(切ったのは夫)
                                         

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# by masayama-chan | 2017-11-25 21:15 | Comments(0)

広島旅行5(縮景園)   

ひろしま美術館を出るころには、雨はすっかり上がって日が差し始めた。

少し歩いて、広島城へ。

1589年に毛利輝元により築城。

1945年、原爆投下により倒壊し、戦後再建された。
                                                     

城内は、なんとなく寂しい佇まいだった。

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お濠。

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広島城から歩いて数分(?だったかな)、縮景園へ。
                                        

1620年、広島藩主浅野長晟(ながあきら)が、別邸の庭園として築成したものだ。

静かで風流な庭園だった。
時間が許せばゆっくり散策したいところ。
                                     

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縮景園の隣には広島県立美術館がある。

今回時間がなくて寄れなかったのが、残念だ。
                                                       

午後3時過ぎの新幹線で東京へ。

天候に恵まれ、充実した3日間だった。


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# by masayama-chan | 2017-11-24 20:32 | Comments(4)