The Help   

            今日、府中の映画館で観てきた。
           「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
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ベストセラー小説の映画化だが、涙と笑いと感動あり。とてもいい作品だった。

1960年代のアメリカ・ミシシッピ州。人種差別が当たり前の保守的な町が舞台だ。
当時、白人家庭でメイドとして働く黒人女性は、「ヘルプ」と呼ばれていた。
料理を始め家事はもちろんのこと、なにより子守りが彼女たちの重要な仕事だった。

大学を出て故郷に戻った作家志望のスキーター(エマ・ストーン)は、結婚した同級生たちのメイドに対する横柄さに違和感を抱く。
家事も育児もすべてメイドまかせ。
なのに、黒人が自分たちと同じトイレを使うのは衛生上問題があると、各家庭に黒人メイド専用トイレを設置させる活動を始める。
メイドに料理を作らせ、子供の世話をさせておきながら、黒人は不潔ですって。病気が移るですと。なんなのこいつら!(怒!)

スキーターは、黒人メイドの実態を伝える本を書きたいと、彼女たちにインタビューを申し込む。
そこから、社会が変わり始めるのだ。

実在の女性を描いたという点では、先週見た「鉄の女」より、ずっと面白く感動的だ。


               Tラのパンツ(笑)
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by masayama-chan | 2012-04-06 20:23 | 映画三昧 | Comments(3)

Commented by としちゃん at 2012-04-08 22:05 x
黒人のメイドさんを蔑視する姿は、映画の中の白人だけではありませんよ。
私が昔住んでいたところでは、日本人も黒人のメイドやナニー(養育係)を雇っていましたが、普段日本では女中さんを雇うなんてことはできないので、人を雇うなんていうやりつけないことをするので、その態度の横柄なこと。日本人の子供までが黒人を蔑視するのです。つまり彼らは畜生と同じ生き物なので、信じてはいけないという態度なのでした。
私はこれがやりきれなかったですね。
今は変わっているかもしれませんが、他人を馬鹿にするというのは本当に情けない風景でした。
今でも思い出したくない海外生活の一シーンです。

Tラちゃんのパンツ、もこもこしていて可愛いわ。
Commented by としちゃんへ(マサ) at 2012-04-09 18:32 x
まぁ、としちゃんはそんな経験をされているんですね。
1960年代と言えば、そんなに遠い昔でもないのに、南北戦争時代かと思われるような差別が堂々とまかり通っていたのね。
アメリカでも、南部と北部とではだいぶ温度差があるんでしょうけど。
でも、決して暗い映画ではなくて、涙も笑いもあるし、飽きさせない展開で映画らしい映画です。

Tラのパンツは、トラトラパンツです。赤ちゃんのおしりって可愛いよね。
Commented at 2012-07-26 21:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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