「ふしぎな岬の物語」   

今日、吉永小百合さん主演の「ふしぎな岬の物語」を観た。
実在する喫茶店をベースに書かれた本が原作とのこと。

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海と花畑に囲まれたのどかな町が舞台だ。
岬の突端にある「岬カフェ」。
カフェの店主は,、吉永小百合が演じる柏木悦子。
悦子の周りは、彼女を慕う何でも屋の浩司(阿部寛)、都会から戻ったみどり(竹内結子)、不動産屋のタニさん(笑福亭鶴瓶)、そして悦子の入れるコーヒーに癒されたくて通う常連客の人々が集まる

時どき笑いを誘いながら、ほのぼのとした話が続く。
このまま平穏に終わるのかと思ったら、終盤思わぬ展開が……。

悦子と浩司の関係が謎だったが、実は血の繋がった叔母と甥だった(な~んだ)
いい歳をした男が、歳の離れた叔母をこれほどまでに恋慕うのだろうか。
それが、「ふしぎな岬の物語」で、私には一番「ふしぎな物語」だ。
ラストシーンの浩司のセリフ、「赤ん坊、できちゃいました」にも笑えた。

吉永小百合は、どんな役を演じても吉永小百合だ。
そして、鶴瓶もそのまんま。
「吉永小百合も老けたな」と、ツレがボソッと言った。
仕方がないよ、70歳近いのだもの。
顔がむくんでいるように見えたのが気になったが、シャープな顎のラインは健在だ。


観終わったあと、韓国料理店でランチ。
石焼ビビンバと豆腐チゲのセット。
(相当ボケてますが酔ってません(笑))

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by masayama-chan | 2014-10-26 20:48 | 映画三昧 | Comments(2)

Commented by としちゃん at 2014-10-27 07:52 x
吉永小百合と鶴瓶の組み合わせって、なんとなくそれだけで話が分かるような気がして、映画館に行くパワーにはならないんですよね。
でも最近、この映画のCMのためか、小百合さんがあちこちのメディアに出演されていて、それがどれも素敵な着物姿なので、その点ではいいなと思っています。
先日も、ソフトバンクだかの携帯電話のCMで使用されたというブルーの着物を見て、ちょっと感激しました。
Commented by masayama-chan at 2014-10-28 14:42
としちゃんへ(マサ)

私もお金を払ってまで観たいとは思わないけど、チケットをいただいたの。
吉永小百合の映画はいつもチケット下さる方がいて、「さてはファンクラブに入っているな」と読んでいます(笑)

小百合さんは着物の方がお似合いね。
この映画では、地味な普段着姿ばかり、メイクも地味です。
内容が内容なだけに仕方ありませんね。

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