読売新聞気流「発想豊かな運転手さん」
2015年 07月 06日
先週の「ジャガイモ掘り」の前日の話だ。
この話題以外にも、「ぼく、幾つ?」とか、交差点が近づくと、「どっちに曲がるかな?左かな?右かな?」とか、いろいろTラに話しかけてくれた。
Tラが、「ひだり!」と答えると、「おぉ、よくわかったね。すごいね」
最近のタクシーの運転手さんは丁寧で感じがいいけど、あれほど楽しい運転手さんはホント初めてだ!
私は、彼を秘かに「松井さん」と呼ぶことにした。密かにです(笑)
関係ないけど、そして目出度くもないけど、今日は私の誕生日。
また歳を重ねてしまうことに若干落ち込んでいたが、なんともいいタイミングで「気流」に投稿が掲載されたから、気分は上昇中。
今日はこれから、「よみうりこだまの会」の例会に久々に(今年初めて)出席するため、大手町の読売新聞東京本社まで出かける。
今回の講師は、偶然にも気流担当デスクのO氏。
興味のある話が伺えそうで楽しみだ。
うっとうしいお天気が続くけど、今日はなんだかステキな一日~♪
by masayama-chan | 2015-07-06 09:54 | Comments(2)
それにしても面白い運転手さんね。
芋ほりが雨だとドロドロになって、楽しすぎるから、なんて発想は普通では生まれてきませんね。
Tちゃんも納得したかな?
こういう人が幼稚園や保育園の先生だったら、いいのにね。
毎回のタクシーでの送迎、お疲れ様です。
小さい子は、泥んこで芋ほりしたら、きっと楽しいよね。あとで洗濯が大変なんて考えないもの。
Tラは私につられて笑ったのだと思います。
誕生日に掲載だなんて、誕生日プレゼントみたいね。おまけにこの日「こだまの会」の例会があったのだけど、「気流」がテーマで、講師は気流担当デスク。
まぁ、なんかすごいタイミングでしたね。