読売新聞「気流賞」Get
2007年 10月 31日
「9月の気流賞に選ばれました」と電話があった。
「気流賞」って、いったい何?と思うでしょう。
その月の優れた投稿(?貴重な意見か?)に与えられるもので、毎月2、3編が選ばれている☆
でも、「9月の気流賞」を知らせる記事って新聞に載ったっけなぁ。
見た記憶がない。
今日、たまった古新聞をヒモで結わく作業をするついでに、探してみた。
そしたら、あった、あった。
9月16日付の朝刊に、「9月の気流賞は誰それと誰それ」とちゃんと出ていました♪
なんと、嬉しいことに賞金も出ます。ほんの気持ちだけど(^_^;)
「投稿なんて暇つぶし」と思う人も多いでしょう。
確かにそうかもしれないが、でもたまにこういうことがあると、励みになる。
「気流」の担当者さま、選んでいただいてありがとうございます。
こちらが、選ばれた投稿。
by masayama-chan | 2007-10-31 22:37 | Comments(8)
投稿が暇つぶしなんて・・・とんでもない。無駄口はたたけてもきちんとした意見は言えないひょっこりは、さらに意見を簡潔に文章にまとめられるマサさんを是非見習いたいと思います。 賞金もあるなんて嬉しいじゃありませんか? 3本?飲めるくらいでればいいのにね(^○^)
そうね、「越乃寒梅」あたりじゃ一本も買えないかもしれないけど、「松竹梅天」ぐらいなら三本買えるかな(^^♪
ひょっこりさんのユーモア溢れる軽妙な文章が、私は大好き。どっかへ出さないともったいないよ。
それでね、ひょっこりさんのいう一本は一升なのよ。でも、maggyさんとなら飲めるかなぁ(^_^;)
ママもエッセイ再開したことだし、突っ込みの効いた軽妙な文章でまた皆を楽しませて下さいね♪
投稿って、ヒマつぶしどころか、特別なセンスが必要。あれだけの短い字数の中に、いろいろなことを込めるんだから難しい。でも、活字になるって、嬉しいね。
「活字になるって嬉しい」という紅蓮さんの言葉が、また嬉しい。代わり映えのしない日々を送っている私には、いい刺激になってます。
退職した年だから4年前かな、初めての投稿が新聞に載って以来、この刺激にすっかりはまっちゃったみたい。