「ヘアスプレー」   

 見逃すわけにはいかない。
 ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した、「ヘアスプレー」
 ファーストデイの昨日、足取りも軽く観に出かけた。

 ヒロインはビッグサイズの女子高生トレーシー。まあ、なんと彼女のかわいいこと。背は低いけど、とっても太っている。言っていいのか、悪いのか、アメリカ版柳原加奈子。ノリノリの歌も踊りも弾ける笑顔も体型も、ぜ~んぶ可愛い。彼女を見ているだけで幸せ気分。

 でも、この映画の最大の見所は、なんといってもヒロインの母親役ジョン・トラボルタ様の化け方でしょ。
 体型にひけ目を感じている内気な主婦役だけど、もう、出てくるだけで笑える。一挙一動がおかしい。あのサタデー・ナイトフィーバーのトラボルタかと思うと、さらに笑える。

 人種差別(体型差別も?)が扱われているにせよ、1960年代始めの明るく元気だったアメリカのサクセスストーリーであることに違いない。

 軽快な歌と踊りに、体は揺れっぱなし、口元はほころびっぱなし。
 今年観た中で、一番楽しい映画だったかなぁ。
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by masayama-chan | 2007-11-02 20:49 | 映画三昧 | Comments(0)

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