「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」   

「第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80歳代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命。男の名はベンジャミン・バトン」

SFか?ファンタジーか?
こういうありえない話って、実はあまり好きじゃないんだけど、映画通の友人から「ぜひ観て」と勧められて、今日観にいった。
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

なかなか、見ごたえがあった。3時間という長さを、感じさせない。
なにより、ブラピがどんどん若返っていくのが、嬉しい~♪


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若いころ?のベンジャミン。
背丈が縮み、体が萎えているのは、CG?
今年のオスカーは、もうブラピで決まりだね~♪







a0108328_23133129.jpg運命の女性、デイジー(ケイト・ブランシェット)とは、それぞれ老人と少女のとき、出会う。
老人といっても、実際は少年なんだよね。

年々、歳を重ねていく女と、若返っていく男。
釣り合いのとれた男と女でいられる期間は、長くない。


「私がおばあちゃんになっても、愛してくれる?」
「ボクが子供になっても、愛せるかい?」

でも、時間の流れを止められないのは、誰も同じ。
そして、たとえ道はちがっても、人の行き着く先は同じなのだ。

「若返り」は誰もが願うところだけど、人とは逆の人生を歩むベンジャミンの孤独と苦悩はいかばかりだろう。胸に迫る。
かといって、決して重く暗い映画ではない。見終わったあと、胸が温かくなるのは、どうしてだろう。
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by masayama-chan | 2009-02-17 23:20 | 映画三昧 | Comments(4)

Commented by としちゃん at 2009-02-18 06:53 x
マサさん、うちの娘も先日見てきたんですよ。長かったけど面白かったと言っていました。
ブラピがどんどん若くなっちゃうのね。

私もね、あと10年若かったらなー、と思うことが度々あるんですけど、そうか、自分だけ若くてもそれはそれで孤独になるのですね。
Commented by としちゃんへ(マサ) at 2009-02-18 19:29 x
久々にステキなブラピを見た~♪カッコイイ役は、あえて避けてるのかなぁ~と思っていたから、すごくよかった~。

時の流れの残酷さが、心に染みる映画です。ベンジャミンは、父親に老人ホームの前に捨てられるの。老人ホームという設定が、人間の最後を静かに映し出して、さすがでした!

予告編を入れて、3時間という長さ。お得ですよ~。
Commented by さと at 2009-02-19 08:32 x
行かれたんですね!
3時間ですよね、気合入れて(笑)見に行こう。
でも若返っていくというのはすごい発想ですね。現実にはないけど
その中で色々と考えさされれるのでしょう。
いやぁこれは絶対行かなくっちゃ(笑)
Commented by さとさんへ(マサ) at 2009-02-19 21:13 x
さとさん、見たいって言ってましたよね~。お忙しいでしょが、ぜひ映画館へ足を運んでみて。3時間はお得ですよ。この映画、本年度のアカデミー賞に13部門でノミネートされています。

赤ちゃんまで若返ろうとはとは思わないけど、20年ぐらいは若返ってみたいものだわ(苦笑)

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