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じゃがポックル   

a0108328_2224349.jpg北海道みやげにいただいた、「じゃがポックル」
「北の大地が育てたサクサクのポテト」と、パッケージにある。
 たかがポテトチップスと思いきや、今千歳空港では、かなりの人気で、手に入りにくいとか。
「へぇ~、こんなものが」って、思うでしょ。

 食べてみると、実際、「へぇ~、こんなものが」なんだけど(苦笑)、「北海道限定」というとフレコミが、希少価値があるんだろうね。

 かなりイモっぽくて、素朴な味。ポテトチップスというより、フライドポテトに近いかな。小さな袋に少量ずつ包装されているので、食べ過ぎないところが、いいね♪
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by masayama-chan | 2008-09-30 22:03 | Comments(2)

おくりびと   

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土曜日、娘と夫と3人で、「おくりびと」を見てきた。
「おくりびと」とは、遺体に死装束を施し、棺に納める納棺師のこと。






 二週間前に父の葬儀を済ませたばかりの私たちにとって、実にリアルなテーマ。
でも、ぜひ見てみたいと思った。父を送りだしたときに、納棺師の存在を始めて知り、その見事な仕事振りに圧倒されたから。気持ちは、たぶん娘も同じ。

 主人公の納棺師には、本木雅弘。旅立ちの死装束を施すモックンの繊細な手の動き。そのなんと美しいこと。まさに芸術的。
 重いテーマだけど、暗くはない。どこかコミカルで、温かい。死者や残された家族に向けるまなざしがやさしく、思い切り泣けた。

 モックン始め、脇を固める山崎努、吉行和子、余貴美子、笹野高史、みなすごくいい。でもねぇ~、モックンの奥さん役の広末涼子がイマイチなのよね。どこまでも、アイドル「ヒロスエ」で、ひとり浮いてるの。空気が違うっていうか。

 言っとくけど、私は広末涼子が嫌いなわけじゃありませんよ。透明感があって、独特のオーラがある。日本を代表する女優になってほしいと思っている位なんだから。

 ★★★★
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by masayama-chan | 2008-09-28 23:00 | 映画三昧 | Comments(8)

淡彩風景スケッチ展   

 中目黒に住む娘に、「映画に行かない?」と誘われて、二つ返事でひょこひょこ出かけた。
 土曜日だし、夫もついでに誘ってあげた(笑)
 映画はというと、「おくりびと」

 今の私たちには、絶妙のタイミングというか、微妙すぎる内容の映画デシタ。笑わせて、泣かせる。
 で、感想は、ムムムム、明日にしよっと。

 映画のあと、3人でランチ。夫が一緒だと、昼間から堂々とビールを飲めるのが、嬉しい。フフフ♪

♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*♪*.♪。

 帰りに、「調布市文化会館たづくり」に寄った。2階のギャラリーで、明日まで「淡彩風景スケッチ展」が、開かれている。ここに、友だちが出展しているの。

 淡彩画は、フツーの水彩画より淡く、どこまでもやさしい風合い。押し付けがましくなく、見ていて疲れない。目にも心にもやさしい、というのかなぁ~。
 旅先で、気に入った風景を、こんなふうにササッとスケッチできたら、どんなにいいだろう。
 
           お友だちの作品。実物のようにきれいに撮れなくて、ゴメンネ。
                春の千曲川          飯山の里
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by masayama-chan | 2008-09-27 20:31 | Comments(4)

「象刻とてん刻作品展」   

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今日、八王子駅前の東急スクエアビルで開かれている、「象刻とてん刻作品展」へ行った。
「象刻とてん刻」って、どんなものかと思うでしょ。実はね、お友だちのお義父さまの個展なの。

退職後20年。趣味として打ち込み、作り上げた作品の数々。その緻密さ、繊細さ、美しさは、趣味とは思えないほど、完成されている。
天性の素質に加え、根気、気力、集中力がないと、とても無理だなぁ~。

 
 篆刻(てんこく)は、甲骨・金文・篆字体など、中国古代の文字を印材石に刻するもの。文字といっても、とても芸術的。
一方、象刻は、文字ではなく姿やものの象(かたち)を彫ったもの。菩薩像や能面、干支など、いろいろあって楽しめた。

 作品同様、素敵なのはご本人。凛としたたたずまいは、とても傘寿を迎えた人には、思えない。
 やっぱ、打ち込める趣味を持つのは、大事なのね。
 私も、川柳がんばる。(汗)

 興味のある方は、足を運んでみてね。
 明日は、10時~19時。
 土曜は、9時~11時。
 東急スクエアビルは、JR八王子駅から、すぐですよ。


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 小泉元総理、引退表明。小泉さんらしいね。サプライズ好きだもの。
 でも、私はちっとも驚かなかった。総理の座を降りたときから、近い将来辞める予感がしていたもの。イケメンの後継者もいることだし。
 それにしても、やることが、まあ、絵になる人だこと。
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by masayama-chan | 2008-09-25 23:20 | Comments(4)

秋祭り♪   

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彼岸。晴れて、気持ちのいい日だった。
久々に買い物に出かけ、駅前のパルコでランチ。
お腹いっぱいになって、外へ出たら、おぉ、お御輿が……。
今日は、駅近くの天神さまのお祭りだった。掛け声が威勢いいこと!




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ブラブラ歩いて、天神通りに差し掛かったら、こんな山車も。
白いお面が、愉快。







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 福岡、千葉と傷ましいニュースが続きますね。福岡の事件の真相は、ショックだった。真相を知る前は、母親の哀しみを思って、胸が痛みましたから。

 リーマン・ブラザーズの衝撃的な破綻もあって、総裁選はちっとも盛り上がりませんでしたね。
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by masayama-chan | 2008-09-23 23:30 | Comments(6)

次女、帰幌   

 今月2日に帰省した次女が、予定どおり、今日札幌へ帰っていった。

 帰省してからは、毎日のように父を見舞い、何時間も父の手足をさすっていた。
「おじいちゃん、だるいだろうから」と。

 一週間ほど前、「来週札幌に帰っても、また来なくちゃいけなくなると思うよ」と話したけど、その必要もなくなった。
 孫思いだった父は、その辺も考慮してくれたのでしょう。

 父が亡くなり、娘の姿も家から消えた。
 寂し~い。そして、秋。

★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*♪*.♪。

昨日不覚にも書き忘れてしまいましたが、葬儀に参列してくださった皆さま、ありがとうございました。
 父はシャイでしたが、人好きで、にぎやかなことを好みましたから、きっと喜んでくれたことと思います。



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札幌に帰る娘を、羽田空港まで送っていった。
時間があったので、アクアラインを走って千葉へ。

「海ほたる」にて。
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by masayama-chan | 2008-09-19 23:59 | Comments(6)

終わりました   

 おとといの通夜、昨日の告別式と、特にトラブルもなく、無事終わった。両日とも好天に恵まれ、父は最期までついていた。

 香典の計算も終わって(笑)、今日は、ホッと一息。

 覚悟はしていたので、大きな悲しみは、不思議とない。
 悲しいというより、寂しい、せつない、いとおしい、って感じかな。そして、後悔と謝罪。
 もっと、もっと、いっぱい話しかけてあげればよかった。認知症が進んでからは、「どうせ、言ってもわかんないだろうな」って、どこかで思っていたのよね。
 ゴメンネ、お父さん。

 一番悲しいはずの母は、泣いて取り乱すこともなく、最後まで気丈だった。
特に、出棺の前に行なった「喪主のあいさつ」が、大好評。決して滑らかではないのだけど、「いいあいさつだった」って、たくさんの人が誉めてくれた。

 「おかあさん、ちゃんと話せるかしら」って、実は、とっても心配していたのよね。でも、長年連れ添った母にしか、できないあいさつ。たどたどしさも、また、よかった。

 それはそうと、私は、母に似ているらしい。久々に会う親戚や友だちに、「お母さんによく似ている」って、言われたもの。
 これ、けっこう、ショックなんだけど(苦笑)
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by masayama-chan | 2008-09-19 00:00 | Comments(8)

父、安らかに   

 今日、午前8時37分。自宅のベッドの上で、父が息を引き取りました。眠るように、安らかに。享年87歳。

 ブログには、「父の体調がよくない」と書いてきましたが、実は、「ターミナルケア」
 自宅での「看取り看護」でした。

 寂しがりやだった父。住み慣れた家で最後まで母と一緒に過ごし、家族に見守られながら旅立った父は、幸せだったと思いたい。


 通夜が16日(火)、告別式17日(水)
 自宅近くの葬祭場で執り行います。

 ですので、しばらくブログはおやすみしますね。
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by masayama-chan | 2008-09-14 21:38 | Comments(9)

 新居!   

 新居に引越し!
 といっても、犬の話。
 犬小屋が老朽化してオンボロなってしまったので、ネットで新犬舎を購入した。

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届いた荷を解いて、あら、びっくり。
大きい!現犬舎のふた回りは、大きい。
大は小を兼ねる、でまあいいか。

(写真では、大きく見えないかもしれないけど、奥行きが1メートル以上あるの)


これで、犬小屋を買うのは、3回目。最後の小屋になるだろうかと思って、しんみり。



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これは、古いほうの犬小屋。
オンボロボロ。ところどころガムテープで補修してある、あばらや屋。

ちょっと(?だいぶ?)臭い。






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「ねんきん得別便」が、私にもやっと届いた。
 私の場合、ずっと同じ会社に勤めていたので、いくら社保庁とはいえ、間違えようがないよね。
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by masayama-chan | 2008-09-13 20:37 | Comments(4)

愛か、狂気か、映画「接吻」   

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 帰省中の娘を誘って、下高井戸シネマで、「接吻」を見てきた。意味ありげなタイトルでしょ(笑)
 実際は、海の底より暗~く、内向的な映画。公開前から、絶対見たいって思っていたの。
 小池栄子が演じる主人公・京子は28歳のOL。家族とは疎遠で、同僚にはいいように利用されている。
 ある日、一家殺人事件の犯人逮捕の模様を、彼女はテレビで偶然目にする。
 その瞬間、不敵な笑みを浮かべる殺人犯(豊川悦司が演じる坂口)に、強烈な恋をする。

 京子は、坂口の中に自分を見たのだ。常に人に見下されてきた、運の悪い人生。誰にもわかってもらえない、疎外感。世の中への恨み、絶望、孤独。
「彼のことは、ぜんぶわかる。自分と同じだから」

 坂口は、閑静な住宅街で、親子三人を皆殺しにした凶悪犯。殺人の回想シーンは、まるでホラー映画。何年か前の世田谷の事件を彷彿させて、身も心も凍った。
 孤独と絶望にかられた狂気の殺人犯を演じて、今トヨエツの右に出るものは、いないんじゃないですかね。

 京子と坂口の宿命的な出会いが、坂口の国選弁護人である弁護士・長谷川を巻き込んで、破滅的な終末へと向っていく。

 弁護士の長谷川を演じるのは、仲村トオルさん♪
「トオルさんを、巻き込まないで」と、何度思ったことでしょうよ。

 この映画に、なぜ、このタイトルなのかと、不思議だった。
 作り手の意図は、
「京子は、ひとりを殺害し、ふたり目をも殺そうとするが、暴力に耐えかねて本能的な拒否反応が出てしまい、それが接吻という行為に移り変わる」
 ?凡人には難解で、理解不可能だ。

 凄惨なラストシーン。長谷川が叫ぶ。
「京子さんの弁護は、僕がするから」
 私としては、トオルさんに、これ以上京子と関わって欲しくないのだけど(苦笑)

 皆さまには、あえてお勧めしないけど、今年見た映画では、ベスト3に入るかなぁ~。
 ★★★★☆


*・゜・*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*.♪。★*・゜・*♪*.♪。

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帰りは、下高井戸駅近くの「TONINO」でランチ。映画を見た後は、たいていここに寄るの。
ちなみに、この店、来る21日(?)TV「ウチくる」で紹介されるそう。

 娘は一言、「イヤな映画だった」と。
 ごめんね、誘ったりして。
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by masayama-chan | 2008-09-11 21:27 | 映画三昧 | Comments(2)