<   2009年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧   

小江戸川越プチ旅行   

昨日、母と川越へ行ってきました~♪
以前から母は、「一度川越へ行ってみたい」と、話していた。
先週終了したNHK朝ドラの影響デス。

駅を降りると大正ロマン溢れる街並みが広がっている、とばかり思っていた。が、これは思い違い。
駅からだいぶ歩かないと、お目当ての蔵作りの街は現れない。(見どころを巡るには、巡回バスが便利)

情緒たっぷりの商家。蔵の街は、銀行も郵便局もレトロな趣だった。
a0108328_21255387.jpg


川越名物は、なんといってもサツマイモ。街を歩けば、いたるところでサツマイモ菓子にあたる。
「おいしそうねぇ~」と、すぐ買いたがるのは、大の甘党の母。そこをなんとか阻止せねばと、必死の私。
「そんなに買っても、食べきれないでしょ」「それ、日持ちしないよ」「おみやげを待ってる人なんか、家にいないでしょ」
生のさつまいもの山を、欲しそ~うに見ているぶんには、焦った。
「そんなに重いもの、どうやって持って帰るつもり?」
それでも、母の帰りの荷物は、大きな「つづら」のようでした~(苦笑)

川越のシンボルとも言える、「時の鐘」。どこかなつかしいのは、なぜだろう。
a0108328_21262213.jpg


喜多院の「五百羅漢」。大小合わせて、538体鎮座しているとか。
「真ん中にユニークな像が」と思ったら、な~んだ、母でした(笑)
a0108328_21264473.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2009-09-29 21:32 | Comments(10)

秋の味覚   

a0108328_2285281.jpgマツタケです!もちろん頂きもの。
数えたら、なんと、20本!!
こんなに沢山、どうしたらいいのか。途方に暮れる。
小心者の私は、ダイナミックに食べる勇気がなくて、とりあえず冷凍庫へ。
香りよ~、消えないで~。


こちらは、例の家庭シイタケ栽培。
「おぉ、生えてきた!」と思ったら、あっという間に大きくなった。
マツタケを前にしては、ちと存在感が薄いようですが。
a0108328_2291572.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2009-09-27 22:11 | Comments(6)

サガン-悲しみよ こんにちは-   

a0108328_22584097.jpg連休明けの今日、下高井戸シネマで、映画を見てきた。
「サガン-悲しみよ こんにちは-」

18歳のとき、「悲しみよ こんにちは」で衝撃的な文壇デビューを飾ったサガンの半生を描いたもの。

彼女の半生は、その作品以上にドラマチックでスキャンダラスだ。
酒、タバコ、ドラッグ、ギャンブル。
ドラッグで逮捕され、釈放された直後のセリフもサガンらしい。
「破滅するのは私の自由」
「法を人に合わせるべき」
涙の会見のNピーより、正直というか、潔いというか、開いた口がふさがらないというか(笑)

「悲しみよ こんにちは」は、22カ国で翻訳され、印税5億フラン(約364億円)をもたらしたという。なのに、後年は税金も払えないほどの困窮ぶり。
浪費も半端じゃなかった。確かに破滅型の人である。

サガンの作品で、私が一番好きなのは、「ブラームスはお好き」、かな。
彼女の作品には、フランスの香りがする。大人っぽくて、洗練されていて、もの憂くて、ちょっと不健康。サガン、その人みたいだ。


玄関先のハイビスカス。過ぎ行く夏を惜しむかのように、咲いています~。
a0108328_2311328.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2009-09-24 23:05 | 映画三昧 | Comments(6)

井の頭自然文化園   

a0108328_2313548.jpg
ふと思い立って、久々に井の頭動物園(井の頭自然文化園)へ出かけた。
う~ん、何年ぶりかな~。

こんな像、昔からあったっけ?


お目当ては、もちろん、国内で最高齢アジア象の「はな子」。
敬老のお祝いに駆けつけたのだ(こじつけ)
推定年齢62歳。人間でいうと幾つぐらいだろう。細かく刻んだ「刻み食」が、ちょっと寂しい。
戦後海の向こうから日本にやってきた「はな子」の人生?象生?は、決して平坦ではなかったはず。
静かに余生を送って欲しいけど、今でも園の主役であることに違いないようだ。

ホースを鼻にとって、さかんに体に打ち付けていた。虫を追い払っているの?
a0108328_23134154.jpg


さる山は、ずっと見ていても飽きないね。生まれて間もない(と思われる)子ザルが母親に抱かれていた。
a0108328_2314373.jpg


その昔、ここで観覧車に乗った記憶があるのだけど、観覧車はどこにも見あたらなった。不思議。勘違い?
まぁ、いいか。今さら、一緒に乗る人がいるわけじゃなし(汗)
[PR]

by masayama-chan | 2009-09-22 23:16 | Comments(9)

レゴ   

シルバーウィーク、皆さまいかがお過ごしでしょう。
私は、特に予定はない(寂)

暇つぶしに駅前のパルコに買い物に行くと、催事場になにやら人だかり(たかるほどではないか)
それは、レゴでした。「レゴで作った世界遺産展」

おぉ、なつかしのレゴ。子供が小さいころ、よく遊んだよね。
まだ家のどこかに眠っているはずなので、将来孫が生まれたら(仮の話)、プレゼントしよう~。


a0108328_2258184.jpg

タージマハール


a0108328_2258322.jpg

ビザの斜塔





a0108328_22581699.jpg

琉球王国


実は、パルコに行ったのは暇つぶしではなく、敬老の日を前に母へのプレゼントを買うため。
でも、これといったものが見つからなかった。どの店も、若者向きの品揃えだもの。
まぁ、いいか。「敬老の日、おめでとう~」なんてプレゼントを渡したら、「まだ、年寄りじゃない」って言われそうだもの。
[PR]

by masayama-chan | 2009-09-19 23:01 | Comments(6)

実篤公園   

秋晴れの今日、ふと思い立って実篤公園(&武者小路実篤記念館)へ出かけた(=ヒマ人)
調布に住んでいながら、まだ一度も行ったことがない。

つつじヶ丘駅から、歩いて10分ほど。閑静な住宅街に、実篤記念館はひっそりと佇んでいた。
「武者小路実篤記念館」と書かれたプレートがなければ、「しゃれた家だわ」と眺めつつ通り過ぎてしまったかも。

a0108328_2220981.jpg


記念館の横を入って、トンネル(地下通路)をくぐると、まぁそこは、北国?というか、ひんやりした空気が漂う別世界。
公園というより、雑木林or竹藪か。
実篤のここでの暮らしに思いを馳せながら、ゆっくりと散策を楽しみたかったけど、にっくき蚊がこれでもかと寄ってくる。
で、早々に退散~。

a0108328_22205083.jpg


実篤公園には、私以外誰もいなかった。記念館には、年配の夫婦(たぶん)が一組。寂しいような、得したような。
ちなみに、記念館の入園料は200円。公園は、もちろんタダです。

PS)
帰宅して、首相指名選挙のテレビ中継を見た。
新総理夫人のMさんが、2階席にいたのには、ちょっとビックリ。今まであった?こんなの。ファーストレディのデビューかしらん?
鳩○新政権の舵取りも心配だが、M夫人の言動がマスコミを刺激しないかも心配です。
[PR]

by masayama-chan | 2009-09-16 22:26 | Comments(8)

一周忌   

昨年の9月14日、父が87歳の生涯を閉じた。
早いもので、今日でちょうど1年。
週末には浜松の菩提寺で、一周忌法要が営まれた。

法要の前に、なにやらチェックをする母。
触ったらダメだよ、お母さん~。

a0108328_1522387.jpg

いい天気だった。初秋の空が澄んで、陽射しがまぶしい。
父は、最期まで晴れ男だった。亡くなった日も、葬儀の日も、文句なしの晴天だった。

「暑さも納まって、お彼岸も近いし、お父さんはいい時期を選んで逝ってくれたんだね」と、母は話していた。

お墓の前で、こんなことも言っていた。
「おとうさん、寂しいでしょうが、あと10年は連れにこないでよ」

お父さん、安心して見守ってね。お母さんは、すごく元気です。

a0108328_15222146.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2009-09-14 15:25 | Comments(12)

ココ・シャネル   

a0108328_2049794.jpg
久々の新宿武蔵野館で、
「ココ・シャネル」をみてきた。
映画を見るのは、「HACHI 約束の犬」以来、1ヵ月ぶり。

誰もが知っている世界的ブランド「シャネル」
その生みの親「ココ・シャネル」の、言うなれば、サクセスストーリー。

でも、去年「エディット・ピアフ」を見たときほどの感動がないのよね。なぜ?
貧しい生い立ちながら、頂点にまで登りつめたのは同じなはずなのに。

たぶん、きれいに描き過ぎているからだ。
孤児院育ちのお針子だったココ・シャネルが、世界的ファッションデザイナーになるまでには、きれいごとばかりではなかったはず。
そうした裏の部分が、描ききれていないの。
ヒロインの舞台裏こそ、私は見てみたいのよね。

若いときは、お城のような別荘に囲われた愛人生活。
それが、彼女の成功の始まりか。

戦時中はドイツ軍占領下、ドイツ人将校の愛人となり庇護を受けた。
これ、ちょっとは知られた話でしょ。映画では、もちろん、カット、カット、カット!

この作品、実はテレビドラマとして作られたとか。
で、ガッテンです~。明るいお茶の間で見るのなら、健全で前向きなストーリーでなくちゃ。

晩年のココを、「アパートの鍵貸します」(古い!!)の名女優シャーリー・マクレーンが演じている。
老いも皺も隠そうとはせず、さすがの貫禄だ。

シャネルには縁がないやと思いきや、おぉ、かなり昔に買ったスカーフがあった。
3回くらいは使ったっけ??
なぜ、こんなものを買ったのか、今となってはナゾです。
a0108328_20493156.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2009-09-10 20:55 | 映画三昧 | Comments(6)

よさこい   

a0108328_21501858.jpg
駅前のパルコに買い物に出かけたら、メインストリート(旧甲州街道)沿いに、人が溢れていた。
なに、なに?お祭り?
夏の終わりの我が街調布を熱く演出する、
「調布よさこい2009」でした!


a0108328_21503914.jpg
老若男女が軽快に踊る。
目の色が違う方もいる。
若い男衆もいた(嬉)



沿道でしばらく見ていたら、すっかり日に焼けてしまったみたい。
夏を惜しむかのような、いい天気だったものね。
屋台で、出来立ての焼きだんごを買った~♪


a0108328_21505615.jpg話は変わるけど、おととい、ある雑誌社から原稿料なるものが送られてきた。
なんだっけ?何を投稿したんだっけ?
今日、その雑誌を買ってきた。
佐○チズさんが表紙のクロワッサン9月10日号。
「読者の手紙から」欄に載っている。
気になる方は、立ち読みしてみてね~(恥)
[PR]

by masayama-chan | 2009-09-06 21:56 | Comments(18)

森に眠る魚   

a0108328_23114372.jpg昨日、図書館から電話があった。
予約した本が用意できたとのこと。
本って、何だっけ?すっかり忘れていた。予約したのは何ヶ月も前のことだもの。

角田光代の「森に眠る魚」、でした。



一口で言うと、お受験の話。
「な~んだ、陳腐な話じゃない」と思うかもしれないけど、芥川賞作家の角田サンは、ただものではありませぬ。
おもしろくて、やめられない。一気に読んでしまった。

文京地区の幼稚園に子供を通わせる、千花、容子、瞳。
私立小学校に娘を通わせるエレガントなセレブママ、かおり。
そして、ヤンキー風ママ繭子。
個性は違っても、仲良しママ友だったはずの5人。
が、お受験を機に、彼女たちの関係は一気に崩壊していく。

もしかして抜け駆け?疑心が募る。
今ごろ彼女の子供は塾に行っているのではないか。
ザワザワと神経が逆立つ。
不安、焦燥、嫉妬、怒り、憎悪。
負のマグマは、ドロドロになって彼女たちの心に渦巻く。

「みんなめちゃくちゃになってしまえばいいのに。受験させて失敗して親子で泣けばいいのに。合格して、入学早々いじめられて受験を後悔すればいいのに」

もはや、悪意だ。お受験の経験はないが、まさかここまで酷い世界ではないでしょうが。

「他人と比べることで人は不要な不幸を背負い込む」
そのとおりだ。でも、多くの人間はそんなふうにしか生きられない。

読みながらヒリヒリと胸に迫ったのは、専業主婦である彼女たちの、出口のない絶望的な閉塞感。

それにしても、あ~、目が疲れた~~
[PR]

by masayama-chan | 2009-09-04 23:16 | 本だな | Comments(6)