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読売新聞ぷらざ   

今日(9月29日)の読売新聞「ぷらざ」欄に、投稿が掲載された。

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チェリーが読んだら、こう言うかもしれない。
「逃げたんじゃないの。私もあなたを探して歩き回っていたの」

私の場合、投稿への思いは二種類ある。
原稿を送ったあと、「載るかもしれない」と微かな予感がある場合と、「たぶんムリだろうな~。ダメで元々」と思うケース。

前者はめったにないけど、朝日「ひととき」に掲載された2点がそうかな。
2年前に父の最期を綴ったものと、4年半前に娘の旅立ちを書いたもの。

今回は、間違いなく後者。
おととい、新聞社から掲載予告の電話があったとき、
「えっ、何を書いたんだっけ?」って一瞬焦った。
だって、一ヶ月も前に投稿したものなのよ。

事件!?当時は気が動転していて、ふたりにきちんとお礼を言ったかどうか記憶にない。
夜遅いにもかかわらず、自転車で捜し回ってくれた女性、舗道にしゃがんで犬を見守っていてくれた女性。
6年も経ってしまったけど、その節はありがとうございました。
犬はすっかり歳をとり病院通いが欠かせませんが、まだまだ元気ですよ~♪

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by masayama-chan | 2010-09-29 19:01 | Comments(6)

紅蓮さんの受賞を祝う会~♪   

ご本人のブログにもあったけど、紅蓮さんの児童文学受賞をお祝いする会が、土曜日に調布のお店で開かれた。
集まったのは、長女の保育園時代の親たちとお世話になった先生方で、総勢20名ほど。
群馬や埼玉や千葉からも、駆けつけた。
卒園して20年以上経つのに、この結束力、すごいでしょ。

紅蓮さんは今年、第28回「新美南吉児童文学賞」を受賞した。
「新美南吉」と聞いてピンとこない人も、著作の「ごん狐」や「手袋を買いに」は知ってるでしょ?

受賞の対象となった作品は、「優しい音」
昨年出版された創作と詩集430点の中から選ばれたという。
すごいよね~。
私は何度も繰り返し読んだけど、心温まる素敵な作品だ。
感想を書いたブログ → 優しい音

紅蓮さんはこれまでも、「講談社児童文学新人賞」や「野間児童文芸賞」など、錚錚たる賞を受賞している。
すごい方なのに、ちっとも尊大じゃないところが、紅蓮さんのステキなところ。

お祝いの花を手にする紅蓮さん。
勝手にのせてスミマセン。だいぶ暗くしたつもり(汗)
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それにしても、みなさん、まぁ~よく飲んだこと。
翌日は、二日酔いの人がさぞ多かったことでしょう~(苦笑)

この場で言うのもなんですが、W月さん、O笹さん、お世話さまでした。
いつもありがとうございます♪
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by masayama-chan | 2010-09-27 18:39 | Comments(6)

初めての歌舞伎   

金曜日、としちゃんに誘っていただいて、歌舞伎を観にいった。
場所は、新橋演舞場。

「市民歌舞伎」は一度観たことがあるが、ちゃんとした劇場でホンモノの歌舞伎を観るのは初めて。(なんて言ったら市民歌舞伎の関係者に失礼だが)

演目は4つ。
「月宴紅葉繍」
「沼津」
「荒川の佐吉」
「寿梅鉢萬歳」
とてもいい席(前から10列目の中央あたり)で、観劇&感激。

格調高い歌舞伎が私にわかるかなぁ~と心配だったけど、杞憂だった。
わかりやすい演目で、予想以上に楽しめた。
歌舞伎特有のセリフ回しや、体の動きにも引き込まれた。
歌舞伎は、限られた人たちだけが楽しむものではなく、誰にでも楽しめる世界なのだ。

としちゃんは、着物を粋に着こなしてカッコよかった。
こういう場には、やはり着物姿がピッタリ決まるのよね。
としちゃん、ステキな1日をありがとう~♪

劇場前でとしちゃんを待っていると、外人に話しかけられた。
アメリカ人っぽい若いカップルで、どうやら秋葉原に行きたいらしい。
えっ~!ここからどうやって行けばいいの。私も、わからん。
そしたら、横にいた警備員のおじさんが、「日比谷線じゃないの」と言う。じゃあ、あんたが教えてやってよ。
最寄の駅(東銀座)をしどろもどろで教えて、
「BY HIBIYA LINE、HIBIYA LINE」(大汗)

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こんなに人がいっぱいいるのに、よりによってなんで私なんかに聞くんだろう。
並外れた方向音痴で、その上英語が話せないのに(泣)
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by masayama-chan | 2010-09-26 00:29 | Comments(4)

サプリメント   

私は健康オタクでは決してないが、サプリメントの類は人並みに摂っているかな。
ときどき食事をサボるので、栄養が足りていない気がするのよね(苦笑)

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お腹が弱い私を気遣って、母がくれた整腸剤。
乳酸菌整腸剤「新ラクトーンA」
乳酸菌3種、乾燥酵母、ビタミンB1・B2配合








a0108328_18324956.jpg毎日かかさず摂っているは、ファンケルの栄養機能食品、「グッドチョイス WOMAN」(1パックに7種)
・ ビタミンB&C
・ビタミンE
・カルシウム&マグネシウム
・コエンザイムQ10&カロテン
・亜鉛
・HTCコラーゲン
・鉄




a0108328_18333888.jpg左:FUJIFILM「グルコサミン&コラーゲン」
右:サントリー「グルコサミン&コンドロイチン」
何に効くのでしょう?
よくわからないけど(汗)、「毎日をはつらつと過ごしたい方に」ですと。




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必要なときに摂る、ご存知「チョコラBBプラス」(右)

左は、眼精疲労、肩こり、腰痛に効く、「ビタロークEXプラス」
(ビタミンB1B6B12製剤、ビタミンE、パントテン酸Ca配合)




お風呂上りに、ビールを飲みながら摂るのが私流(ツマミか!)
効果のほどはナゾだが、「おまじない」みたいなもの。
信じるものは何とやら、って言うでしょ。
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by masayama-chan | 2010-09-22 18:41 | Comments(6)

久々の散歩   

何度も言うようだが、今年の夏はホントに暑かった。
猛暑・酷暑・激暑、これ以外の言葉が見当たらない。
ここにきて、やっと暑さも少し和らいだ。
毎年この時期になると、母は念仏のように唱える。
「暑さ、寒さも彼岸まで」

今日は久々に神代植物公園まで、散歩がてらブラブラ歩いて出かけた。
そしたら、「敬老の日」ということで、なんと夫は入園料がタダ!!
私も、付き添いということでタダ(笑)
やったね!

ススキのオバケみたいだけど、「パンパスグラス」という。
広い芝生の中に立っている。白銀の穂が出始めた今が見頃らしい。
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風に揺れるコスモス。
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松の木に囲まれたハス池。日本庭園の趣きだ。
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園内を一通り散策したあとは、バスで街(といっても調布駅前)まで出た。
「入園料、得しちゃったね」「歳を取るといいこともあるさ」と慰め合いながら、生ビールで乾杯!
ン?何に乾杯だ?「敬老の日」に?まぁ、なんでもいいか(苦笑)

そのあと、駅前のパルコで秋の服の品定めをしていたら、母にバッタリ!
「エッ?お母さん、なんでここにいるの?」
市主催の「敬老会」からの帰りですと。アチャ(苦笑)

「これから、そっちへ行こうと思っていたの。で、敬老の日のプレゼントに何がいいかなぁ~って探してたんだけど」

ということにしておきました(汗)
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by masayama-chan | 2010-09-20 23:18 | Comments(6)

「悪人」   

吉田修一の「悪人」を読んだのは、いつだっけ?
とても感動を覚えた記憶がある。
でも、読んだのは、去年なのか、一昨年なのか。
マイブログを検索すると、本の感想がちゃんと書いてあった。
悪人
去年の7月の、ある日のブログだ。ブログは、記憶を辿る手段としても有効だね。

映像化された作品を、昨日府中の映画館で観てきた。
水曜日(レディーズデイ)のためか、朝9時半からの上映なのに、ものすごく混んでいて最前列で観るハメに。
2時間を越える作品を最前列で観るのは、けっこう苦行だ。
妻夫木クンの顔が、深津絵里のホクロ?が、巨大にせまってきて、全体像がよくみえない(トホホ)

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作家自身が脚本に携わっているとあって、原作にかなり忠実だった。
でも、本を読んだときほど、妻夫木クン演じる主人公の祐一に共感できなかったのはなぜだろう。
妻夫木クンのせいでは、決してない。彼の演じる祐一は、本のイメージにかなり近く、役に同化していたもの。
やはり、本の世界と映像の違いなんだろうね。

真の悪人は誰か。殺人を犯したものは根っからの悪人なのか。
それを、読者に、観客に、問いかける作品だが、大人の女性の命を奪うのは、強い殺意がなければできない。
映像で女性の首を絞めるシーンを見せられると、殺人という壁を越えてしまうのは、どんな理由があるにせよ、やはり特殊な人間のすることだと思えてしまうのだ。

被害者(満島ひかり)の両親に柄本明と宮崎美子。祐一の母親(祐一を捨てた)に余貴美子。
想定どおりの配役だ。
祐一の祖母役の樹木希林の演技は絶賛ものなのかもしれないが、上手すぎて逆にリアリティがない気が、私はした。

ヒロインの深津絵里は、よかった。
モントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞したのは、さすが!
薄幸の女性を演じて木村多江の右に出るものはいないと思っていたけど、深津絵里も負けてはいない。

いろいろ書いたけど、心を揺さぶられる映画には違いない。
時間が許せば、ぜひ観てください~。
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by masayama-chan | 2010-09-16 19:27 | 映画三昧 | Comments(6)

「瞳の奥の秘密」   

土曜日。新宿武蔵野館で、「瞳の奥の秘密」を観てきた。
「悪人」を観たかったけど、公開初日の土曜日とあっては混んでいるに違いない。
で、師匠お奨めのアルゼンチン映画にした。
今年のアカデミー賞外国語映画賞に輝いた作品だ。

素晴らしい映画だった。オスカーを獲ったのも肯ける。
緻密なサスペンスドラマであり、上質な恋愛映画であり、私の中では今年のベストワン!!

a0108328_1829895.jpg刑事裁判所を定年退職した男が主人公。
彼は退職を機に、25年前の未解決殺人事件をモチーフに小説を書き始める。
(この国の司法制度がわからないのだが、裁判所の職員が刑事のようなこともする)

過去と現在が交錯する中で、浮かび上がるのは、ある女性への変わらぬ思い。
女性は25年前、彼の上司として裁判所に赴任してきた。
事件の真相を追ううちに、ふたりは互いに惹かれあう。
でも、言葉にできない。態度に示せない。
あるとき、女は男に精一杯の気持ちをぶつける。
「いくじなし!」

この言葉に秘めた女心が切ないが、大人の私には男の気持ちもわかる。
女は、アメリカの名門大学を卒業し法学博士の肩書きを持つ若きエリート。
男は女の部下であり、有能で辣腕だが高卒の事務官だ。

25年という時を経て、事件は衝撃的!な結末を見せる。
一方、男と女はこれからどうなるのだろう。
「手強いわよ」の女の言葉で、扉が閉まる。

紛れもなく大人のラブストーリーだ。
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by masayama-chan | 2010-09-13 18:33 | 映画三昧 | Comments(2)

今宵は映画音楽~♪   

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昨日、中野サンプラザまでコンサートを聴きに出かけた。
出演は、ペギー葉山、マーサ三宅、雪村いづみ、山本リンダ、キムヨンジャ・・・等々。

言っとくけど、懐メロじゃありませんよ。
「懐かしの映画音楽アルバム Part14」
(懐メロか)


知人からチケットをもらって行こうかどうしようか迷ったけど、行ってみればまあまあ楽しめた。

山本リンダが予想外。シャンソンの名曲「群衆」は、なかなか聞かせた。
キムヨンジャは、圧倒的な歌唱力。
三人のお姉さまたちは、舞台に立っているだけで凄い。もちろん、お上手ですよ(汗)

チケットに、「高齢者など福祉活動推進のためのチャリティショー」とあり。
どうりで、出演者も観客も(このあとは言わぬが花か、ハハ)

帰りの京王線の車内で、「ゲェ!」という出来事に遭遇した。
電車が新宿駅を出てまもなくのこと。
私の近くに立っていた若い女性が、突然しゃがみ込んだかと思うと大胆に吐いた。ひぇ~!
酸っぱいニオイがあたりに漂い、車内はちょっとしたパニック。
私は難を逃れたけど、前に座っていた女性のスカートには汚物が飛び散った。
それでも周りの女性は次々にティッシュを差し出し(床を拭くため)、「大丈夫ですか」と気遣う。
一方、男性はシラーとした面持ち。私の前の男の子はティッシュを取り出すと、女性に差し出すのではなく自分の鼻をこれ見よがしに押さえた。
この男と女の差が面白い。
ちなみに私は、コンサートのパンフレットが入っていた袋を渡しました(床を拭いたティッシュを入れるため)

せっかくのコンサートの余韻が、車内ゲロ事件で吹っ飛んじゃったみたい。
花金もいいけど、みなさん、自分の適量を肝に銘じて飲みましょう。もちろん、自戒を込めて、であります。
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by masayama-chan | 2010-09-11 22:29 | Comments(2)

「永井するみ」さん   

作家の永井するみさんが、3日に亡くなった。
それほど熱心な読者だったわけではないが、まだ若かっただけに(享年49歳)、かなりショックを受けている。

私が最初に手にした作品は、「ランチタイム・ブルー」
タイトルに惹かれた。まだ会社勤めをしていたころだったから。フフ。

「隣人」「防風林」「ソナタの夜」「ビネツ」「ダブル」「ドロップス」「グラデーション」「義弟」等、図書館に置いてある彼女の本は、たいてい読んだ。
新作を待つ楽しみがなくなったのは、とても残念だ。

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私の一押しは「防風林」だが、どの作品にも共通して言えるのは、「あまり後味がよくないこと」(苦笑)
それなのになぜ読むかといえば、決まってるでしょ。おもしろいから。

人間の奥深い闇というか、性悪な部分が見え隠れし、不気味でミステリアス。
そこまでの感動はないけど、面白い。



面白いといえば、彼女の経歴もユニークだ。
東京芸術大学音楽部ピアノ科中退、北海道大学農学部農業生物学科卒業、
IT企業勤務(IBM→アップルコンピュータ)

音楽に農学、IT関連のSE、そして最後は文学。
この一貫性のなさは、何なんでしょう。
多才といえば言えるかもしれないけど、挫折を繰り返しながら自分が真にやりたいことを探していた、そんなふうに見えなくもない。

ご自宅で亡くなったようだが、その短い生涯は、自身の作品以上に私にはミステリアスだ。
ご冥福をお祈りします。
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by masayama-chan | 2010-09-08 19:32 | Comments(8)

「東京だよ おっかさん」   

「久しぶりに手を引いて 親子で歩けるうれしさに~♪」

先週の金曜日。母と東京見物!?に出かけた。
毎年恒例のJAマインズ調布支店による優待旅行だ。今年は、
、「はとバスで行く!東京新名所めぐり、東京湾シンフォニークルーズと帝国ホテルのバイキング料理」


鳩山会館やスカイツリーを車窓に見て、最初に降り立ったのは、「浅草」
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この日の浅草は、修学旅行の生徒と中国人旅行客がほとんどだった。
いまや、東京名所はどこに行っても中国人観光客が目立つようだ。


傘を広げているのが、母。
「ここが ここが浅草よ お祭りみたいににぎやかね~♪」
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お昼は、帝国ホテルの「インペリアルバイキング・サール」
洋食40種類のバイキング料理だ。

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こちらは、牛フィレ肉のパイ包み。
バイキングは、小鳥ほどに少食の私には不利な気がする。
周りのオバサマたちのようには、とても食べられません。
ハンデが欲しい。ビールおまけして!(笑)




締めは、東京湾クルーズ。
デッキに出ているのは、外国人観光客がほとんど。なぜだろうね。
でも、なんだか風景とマッチしている。
母いわく、「風景も外国みたいだから」
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おみやげは、「舟和」の「芋ようかん」と「あんこ玉」

お母さん、楽しかったかな?

備考)
参加人数は60数名(バス2台)。
内訳は、熟女+超熟女(パンみたい・笑)+男性2名。


ところで、疑問がふたつ。
・なぜ、オバサマたちのほとんどが柄物(花柄多し)のブラウスを羽織っているのでしょう。
・なぜ、バスが出るとすぐ配られたお菓子(煎餅やクッキー等)を食べるのでしょう。もうちょっとしたら、ホテルでバイキングなんだよ!
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by masayama-chan | 2010-09-06 14:58 | Comments(10)