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緑内障手術   

来月、母はまた目の手術をすることになった。
またと言うのは、今年の1月に緑内障の手術をしたから。
1月のときは左目、今度は右目。前回同様、本郷の東大病院で受ける。

1月のときは、「右目が見えればいいんじゃないの」と、母はあまり乗り気でなかった。
そこを、なんとか説得して手術にこぎつけた。
ところが、今回はものすごく積極的で、1日でも早く手術を受けたい様子である。

というのも、左目は、手術したとはいえ、よく見えるようになったわけではない。
進行を抑えただけだ。
1月の手術時点で既に視野はかなり欠けていて、今もその状態が続いている。
これで右目も見えなくなったら、さぁ~大変!
歩行さえ、おぼつかなくなってしまう。
転んで骨折でもしたら、寝たきりになってしまうかもしれない。
母も私も、それを一番恐れている。

70歳代は元気でも、80歳を幾つか越えると急に衰えるケースを、最近よく耳にする。
母の踊りの仲間も、多聞に漏れず。
去年は大舞台で華麗(?)な踊りを披露した、超熟女5人組。
ところが今や、この5人組は存亡の危機にある。
一人は脳梗塞を患い施設に入所。
一人は腰(膝だっけ?)を痛め手術をしたが、踊りを続けるのは困難に。
もうひとりには、高齢者特有の症状が出始めているらしい。
今のところ、残った2人で頑張ってはいるが、舞台に立つのは、もうムリだろう。
でも、仕方がない。歳をとって、物が見えにくくなったり、膝が痛くなったり、体のあちこちに支障がでるのは、自然なことなのだ。
それを病気のように捉えるのはおかしいと、昨日の夕刊に誰かが書いていた。
あ~、話が暗くなったかなぁ~。

12月9日入院、12月10日手術。
クリスマスごろには、きっと退院できるはず。
お母さん、頑張ろうね!



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師走が近いというのに、ハイビスカスがまだ咲いている。
花びらはシワクチャで、茎はヘナヘナなのに、しぶとく咲き続けている。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ、だ。
誰かさんみたい(苦笑)
これ、褒めています。
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by masayama-chan | 2010-11-26 18:48 | Comments(8)

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」   

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昨日は、そぼ降る雨の中、映画の試写会へ出かけた。
場所は、新宿の安田生命ホール。

2007年に亡くなった、元戦場カメラマン・鴨志田穣の自伝的小説を映像化した作品。

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」




鴨志田穣と言うより、「毎日かあさん」の西原理恵子さんの元夫と言った方が、わかりやすいかもしれない。

戦場カメラマンと人気漫画家のカップルは、2人の子供に恵まれながらも離婚する。
原因は、夫のアルコール依存症だ。
暴言、暴力、10回にも及ぶ吐血。それでも、酒から逃れられない男は、元妻の勧めで精神病院のアルコール病棟に入院する。
依存症を克服し、心の拠り所である家族の元に戻ったときには、彼に残された時間はわずかだった。

酒に溺れ荒れ狂う壮絶なシーンが多いかと思えば、意外とそうでもない。
見どころは、精神病院のアルコール依存症閉鎖病棟の日常だ。
クセのある入院患者、ユニークな女性医師、可愛いナース、可愛くないナースも(笑)。
そこは、ちょっとした地域社会。
自治会(会員は入院患者)があり、自治会長もいれば、食事係りもいる。
もめごとは日常茶飯事。ケンカも起きる。
それでも、ほのぼのした笑いに包まれるのは、なぜだろう。
ユーモラスで温かいのは、なぜだろう。

そうそう、映画が始まる前に、スペシャルゲスト登場!
原作者の元妻で、漫画家の西原理恵子さん!
グレーのワンピースにヒールの細いブーツ姿で、遠目には(たぶん近くでも)素敵な人。
彼女曰く、「実際はこんなもんじゃなかった」と。
「アルコール依存症は、病気なんです。意思が弱いとか、そんな問題じゃない。医者でなければ治せない」
こう、強調していた。壮絶な日々を共に戦っただけに、説得力がありましたね。

主人公役の浅野忠信はさすがの演技だったけど、あの逞しい肉体はどうなの。
入浴シーンでチラッと見せた肩や胸は、とても余命いくばくもない人には見えなかったわ(笑)
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by masayama-chan | 2010-11-23 20:19 | 映画三昧 | Comments(6)

お久しぶり~   

今日、久々に美容院へ行った。
どれくらい久しぶりかというと、なんと5ヶ月ぶり!
ここン十年の最長記録かも!
子育て中も、もうちょっとマメにいっていた気がする。

というのも、髪がだいぶ伸びて家では一つに結わいているので、髪型がゼンゼン気にならないのだ。
このまま、どんどん記録を伸ばせそうな気もしていた。

でもね~、このままじゃ枯れたオバアサン!?になりそうな気がして、お正月も近い?ことだし、久々に美容院のドアを引いた。
「まぁ、お久しぶりです~」と、美容師さんも苦笑。

カット&カラー&パーマ&トリートメント&ブローのフルコース。
美容院を出るときは、「なかなかいいじゃん」と満足度が高かったけど、あまり切らなかったせいか、家に帰って鏡を見たら、行く前とほとんど変わらないじゃないの。
「長さはどうしますか」と聞かれて、「揃える程度に」と自分で言っておきながら、なんだか損した気分だわよ。


一方、愛犬チェリーは、3週間に一度の美容室通い。
夏に皮膚炎にかかったこともあり、肌(毛)の手入れは怠りなく、だ。


      マイクロバブルバス。
      毛穴までスッキリ。
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       ブロー後のチェリー。
      ピンクのバンダナがお洒落でしょ?
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by masayama-chan | 2010-11-21 19:57 | Comments(4)

一周年   

チェリーの目が見えなくなって、早1年が過ぎた。
検査の結果、二度と見えるようにはならないと知ったときの絶望感。
世界が突然闇と化した現実を、本人はどのように受け止めたのだろう。
とまどう様子が、可哀想でならなかった。

それまでは、庭を自由に歩き回り、日のあたる場所を見つけて日向ぼこ。
道行く人のチェック?も怠らなかった。
目が見えなくなってからは、外界が不安なのか、犬小屋から出てこようとしなくなった。

私も、彼女をひとり(?一匹)にしておくのが不憫で、外出を控える日々が続いた。
半面、「この先ずっと、思うように出かけられないのか」と、閉塞感にも捉われた。

それがどうだろう。
1年経った今は、庭を自由に歩き回っている。日向を見つけて、無防備な姿で寝そべっている。
呼べば近寄ってくるし、目が見えないとは、言われなければ気づかないだろう。

散歩中、子供に、「この犬、盲導犬?」と聞かれることがある(盲導犬ってほとんどラブラドールだもんね)
「ううん、盲目犬。この子は目が見えないの」と、答える。
これも、笑顔で言えるようになった。


「一周年って、めでたいことでもあるまいし」と思われるかもしれないが、見事に再生した一周年記念なのだ。

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パパに抱っこされるチェリー。

犬って、すご~く、あったかい。
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by masayama-chan | 2010-11-18 19:46 | Comments(10)

ドガ展   

横浜美術館で開催されている「ドガ展」へ行ってきた。
美術館は、「みなとみらい駅」を出てすぐ。
(にもかかわらず迷って、すご~く遠回りした)

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ドガといえば、踊り子。
今回の目玉ともいえる、
「エトワール」

油彩ではなく、パステル画だった。
パステルは劣化しやすいと言うが、繊細な線を描くのには向いているんでしょうかね??







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これもお馴染み、
「バレエの授業」
よく見ると、
背中を掻いていたり、
イヤリングをいじってたり
足を広げていたり。
少女たちの素の姿に、クスッ。








下絵や習作がたくさんあって、興味深かった。
ひとつの絵を完成させるのに、何枚もの習作や下絵を描いている。
アトリエでの緻密なデッサンを欠かさなかったドガは、同じ印象派でも、光の中でいきなり絵筆をとった(と思われる)ルノワールやマネとは、そこが違う。

想像するに、ドガはたぶんA型だ(笑)
私もA型だから、ルノワールのほわ~んとした絵は、好きじゃない。
断然、緻密なドガ派。

踊り子もさることながら、惹かれたのは「浴女」シリーズ。
ドガは人々の生活の場面を切り取って描いたというが、「浴女」もそう。
美しいビーナス像にも似た裸婦ではなく、首を洗ってたり足を洗ってたり、日常のあるがままの女性の姿だ。
モデルがポーズをとる裸婦像はわざとらしいが、ドガの「浴女」は現実味があって、ハッとさせられた(笑)


美術館の前。
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「みなとみらい」とは、よく名づけたものよ。
高層ビルが立ち並び、未来都市のように美しい街。
この近くで、昨日までAPECが開かれていたはず。
でも、その名残はどこにもなく、美術館周辺は閑散としていた。


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疲れたので、帰りの電車に乗る前に、駅近くのカフェで一休み。
左は、食べかけのスコーン。
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by masayama-chan | 2010-11-15 21:23 | Comments(6)

NHK火曜ドラマ   

最近、珍しくはまっているドラマがある。
たぶん、おわかりでしょう(笑)
NHK火曜夜の「セカンドバージン」

究極の恋愛ドラマか。
出版社の辣腕編集者「るい」(鈴木京香、45歳)と、元官僚で金融界の寵児とマスコミに持てはやされる「行(こう)」(長谷川博己、28歳)
男には妻がいるが、ふたりは17歳の年齢差を越えて強烈に惹かれあう。
国営放送にしては、けっこうドロドロな展開だ。


a0108328_22121570.jpgとりあえず見た初回放送。
(写真はNHKのHPより)

本が売れたお礼に、行は「るい」に
プレゼントをしたいと言う。
「何か欲しいものはありませんか」と、尋ねる行。

るいの返事はつれない。
「欲しいものはあるけど、あなたにはプレゼントすることができない」

それでも諦めない行。
「あなたが欲しいものはなんですか」との再三の問いに、るいはついに答える。
「死のような快楽」
おぉ、参りました!!次回を見ないわけには、絶対いきませんよね!!

ところで、なんで今日このドラマの話かというと、行を演じる俳優・長谷川博己が、昼のトーク番組(スタジオパーク)に出ていたからだ。

生番組に出るのは初めてということで、かなり緊張していた模様。
「唇が震えている」と、住吉アナから冷やかされていた。(ゲストにアナがここまで言うか?)
でもそこが芸能人ズレしてなくて、逆にいい感じ!
「タイプじゃないな」と思っていたけど、好感度UP!
ドラマよりずっとカッコよかったけど、爽やかというより、繊細で内省的で思慮深い感じだ。

それに、ここが最も重要なんだけど、女性との年齢差はゼンゼン気にしないんですって。
「年上の女性は何歳くらいまで対象?」とアナがしつこく聞いても、
「魅力があれば何歳でも」
フフフ。○とさん、紅○さん、聞いた?(笑)
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by masayama-chan | 2010-11-12 22:31 | Comments(8)

キャラメル   

スーパーのレジ前に置かれていた、「キャラメル」
懐かしくて、つい手が伸びた。
キャラメルの存在など、ずいぶん長いこと、忘れていたのに、どういう風の吹き回しだろう。

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右は、定番の「森永ミルクキャラメル」
左は、未体験「黒糖キャラメル」

小学生のころは、確か20円だったかなぁ~。
それでも、子供が普段のおやつに買えるものではなかった。
遠足のとき、「明治(白)」にしようか、「森永(茶)」にしようか、悩んだものだ。



キャラメルといえば、私は外出のとき、いつも「アメ」を持ち歩いている。
これだと、お昼を食べ損ねることがあっても、安心でしょ?
そういえば、何年か前に娘と京都へ行ったとき、
「お昼は、アメでいいかなぁ~」と持ちかけて、即座に却下された。
「はぁ~?何それ?いいわけないでしょ!いい加減にしてよ」ですって。
チェッ(笑)

「キャラメル」、「アメ」ときたら、次はチョコレートですよね。
今日は何が言いたいかというと、ロッテの日本シリーズ制覇~♪
といっても、私はロッテファンでもなんでもない。プロ野球には全く感心がない。
でも、最終戦は遅くまでテレビ観戦してしまった。
なぜだろう。見ているうちに、断然ロッテを応援したくなってきた。
監督が、中日の落○よりエラソーじゃないからか(苦笑)
リーグ3位なのにずるいといえばずるいが、それが吹っ飛んじゃうくらい、見事な戦いぶりだったね~♪
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by masayama-chan | 2010-11-09 20:05 | Comments(6)

秋日和   

よく晴れた秋の日は、澄んだ空とヒンヤリした空気が心地よくて、まさにお出かけ日和。
でも、主婦にとっては洗濯日和でもある。
家中の布団を干したい気分に駆られ、ジレンマに襲われる秋日和よ~。

昨日の「文化の日」も、気持ちよく晴れた日だった。
あまり乗り気でない夫を誘って(苦笑)、散歩に出かけた。足の向くまま、気の向くまま。
でも、布団を取り込む午後2時半!までに帰ってくるのが、我が家の鉄則だ。


   調布飛行場。
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少し前に読んだ紅蓮さんの本に出てきたっけ。家からそう遠くないのに、行ったのは、初めて。
乗客のふりをして、待合室(?搭乗口)に入ってみた。
すごく小ちゃくて、逆に感動。空港ではなくて、ここはやはり飛行場なのね。

Uターンして、野川沿いを歩きながら、八雲台(超ローカル)にあるお蕎麦屋さんを目指した。
一度行っただけなんだけど、美味しかったのよね。

途中、野川で甲羅干しするカメを発見。
外来種のカミツキガメかなぁ~。だとしたら、危険。近寄るな!
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蕎麦のつもりが、結局食べたのはカレー(汗)
目指した蕎麦屋が閉まっていて(残念!)、近くのネパール料理店の看板が目に留まったので、入ることに。
しょぼい店なのに(失礼)、意外と美味しかった。
焼きたてのナンは、ふわふわもちもちで最高!
「気持ちのいい汗をかいた」と、夫は生ビールをお代わりしていた。
飲みすぎだよ~。

ずいぶん歩いたつもりでいたけど、一時間半くらいだった。
こんどは、もっと遠出してみよう~。
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by masayama-chan | 2010-11-04 22:54 | Comments(10)

いい湯だなぁ~♪   

日曜日、行きつけの美容室へ行った。
私ではなく、チェリーですが(笑)

お風呂?に入って、気持ちよさそうなチェリー。*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★
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チェリーが入っているのは、ただの湯船ではありません。
「ウルトラソニックハイドロバス」ですと。
マイクロシャンプーで、毛穴の隅々までキレイにしてくれる。
でも、それだけじゃない。マッサージ効果やリラクゼーション効果も期待できるとか(笑)

夏に皮膚炎を患って以来、まめに(3週間に一度くらい)、美容室に通っている。
よく考えたら、私は4ヶ月!も美容院へ行ってないじゃないの。
もう、すっかり、犬貧乏(苦笑)
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by masayama-chan | 2010-11-02 17:47 | Comments(6)