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GWの過ごし方   

去年まで、5月の大型連休は、一人で勝手気儘に過ごすのが常だった。
自由に自堕落?に。
というのも、連休中、夫は毎年実家のある北海道へ帰省していたからだ。
でも、今年の2月に義母が亡くなり、夫は帰るべき家をなくした。
ということは、GW中も夫がずっと家にいる!ということである。
だからなんなの、ですが(汗)

昨日は、風もなく気持ちのいい天気だったので、ヒマそうな人を誘って、
近くの「京王フローラルガーデン・アンジェ」へ出かけた。
近いといっても、家から30分ぐらい歩いたかな。
「アンジェ」は、京王多摩川駅に隣接したガーデンで、お友だちのTさんのお庭でもある(笑)
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チューリップが満開だった。見たことのない種類も。
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「京王百花苑」と言われていた時代に、ここには何度か足を運んだことがある。
でも、こんなに狭かったっけ?
よく行く神代植物公園の100分の1くらいかな。
なので、私でも迷子にはならない(笑)

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帰りに、「コーヒーの木」を買った。
店員さんから、「乾かしぎみに」と言われた。
水遣りは夫の担当ですよ。








そういえば、昨日は○○回目の結婚記念日だった。どうでもいい話だけど。

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去年は、年代物(結婚した年)のワインで乾杯したけど、今年はコレ。
「久保田の生原酒」

まったり、濃厚な味わい。
アルコール分19度と、日本酒にしては、かなり高めだ。
「おいしい、おいしい」と調子に乗って飲み過ぎると悪酔いするので、嗜む程度にしておきましょう。
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by masayama-chan | 2011-04-30 15:34 | Comments(4)

「わたしを離さないで」   

渋谷Bunkamuraのル・シネマに再挑戦した。
ちょっとウロウロしたけど(苦笑)、なんとか上映開始時刻までに辿り着いた。
ホッ。

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こうまでして見たかった映画は、
カズオ・イシグロの同名小説を映像化した、
「わたしを離さないで」

「映画史上かつて描かれたことのない<秘密>」

~ この命は誰かのために。
この心はわたしのために ~


緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校ヘールシャムは、ナゾに満ちている。
学校と外界との境界線から出ることは許されない、世間から隔離された世界だ。
保護官と呼ばれる先生。厳格なまでの健康管理。

「あなたたちの人生は決められています」
「ある<目的>のために生まれてきたのです」
「大人でいられるのは短時間」
~その命は、誰かのために~


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キャシー、ルース、トミー。
18歳になった3人は、寄宿学校を出て、郊外のコテージで共同生活を始める。
恋、友情、嫉妬。
複雑に絡み合う3人の絆。
若者らしいと言えば、らしい。


でも、彼らに残された時間は、わずかだ。
哀しい運命が待ち受けている。
残酷な通知が来て、3、4回の提供の末、彼らの生は終了するのである。

臓器移植やクローン技術を問題視した社会派の作品、ではまったくない。
不思議な静けさを湛えた、哀しく美しい映画だ。

昔見た絵画を思い出した。
奉げられる羊の絵だ。
羊と一緒にしては不謹慎かもしれないが、運命を受け入れる静けさと気品に満ちていた。

主人公キャシー役のキャリー・マリガンがすごくよかった。
彼女は言う。
「提供を受ける人と、提供する私たちとでは、何が違うのかしら」
それでも、彼女は静かに運命を受け入れるのだ。
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by masayama-chan | 2011-04-28 23:27 | 映画三昧 | Comments(2)

ランチタイムコンサート   

今日は久々に、東京オペラシティのランチタイムコンサートへ出かけた。
「フルート&ギター 魅惑の響き」

出演は、谷辺 昌央(クラシックギター)と、吉岡 次郎(フルート)。
谷辺さんは知的な感じで、吉岡さんは端正な貴公子ふう。

クラシックギターの静かな響きは、どこか哀愁を帯びてもの悲しい。
そして、心地よい眠りを誘った(笑)

演奏の始まる前に、東京オペラシティの募金活動(世界の子どもにワクチンを)の報告と贈与式があった。
壇上にキレイな人がいるなぁ~と思ったら、なんと早見優さんだった。
この活動のサポーターをしているらしい。
水色のブラウスに白いパンツ。カジュアルな装いだが、垢抜けていた。

ランチタイムコンサートは無料なので、帰りにはいつも、ロービーに置かれている募金箱に幾ばくかのお金を入れることにしている。
わずかな額だが、わずかな額で救われる命があるのだ。



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巨人が相変わらずオペラ?を歌っていた。
新緑の中で、気持ちよさそうだ。
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by masayama-chan | 2011-04-26 22:43 | Comments(2)

○○ちゃんママ   

今期の連ドラで唯一見ているのが、火曜夜9時の、「名前をなくした女神」

幼稚園を舞台に、お受験を廻るママ友たちの妬みや悪意を描いた、後味の悪いドロドロのドラマだ。
後味が悪いなら見るな、ですよね。
でも、ドロドロ大好き!(笑)

杏、りょう、尾野真千子、倉科カナ等、ママ友を演じる女優たちはそれぞれ適役だが、特にセレブ主婦を演じる木村佳乃は怪演といってもいいくらい。
凄みがある。

ウチの子供たちは保育園に通っていたので、幼稚園のママ友の実態はわからない。
現実はドラマのようなことはさすがにないと思うけど、送り迎えが一緒というのは、けっこうしんどいかもね。
私の場合、保育園の送り迎えで、他の親と顔を合わせることは、ほとんどなかったもの。
井戸端会議がとても苦手な私は、ママ友の世界にいたら、たぶん仲間はずれになっていたと思う(苦笑)

「名前をなくした」というのは、自分の名前で呼ばれることがないからでしょう。
「○○ちゃんママ」と呼び合う彼女たちの、今後の展開が楽しみ。
というより、不気味で恐ろしい。


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私自身は、「Nちゃんママ」とか、「Sちゃんママ」と呼ばれたことはなかった。
でも今は、ご近所の犬仲間や子供たちから、
「チェリーちゃんのママ」「チェリーのおばちゃん」と呼ばれている。
こう呼ばれるのって、うん、ゼンゼン悪くない。





天気がいいので、チェリーの散歩用のダウンジャケットを洗った。
すごく汚れて犬臭かったのが、見違えるほどキレイになった。
ただし、ダウンの風合いは失われた(=ペチャンコ)
捨てるつもりだったので、いいの。
賢明な皆さまは、ダウンジャケットは、どうか家で水洗いなさいませんように。
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by masayama-chan | 2011-04-25 18:56 | Comments(8)

不調   

昨日、早朝(5時過ぎ)に目が覚めた。
トイレに行こうとベッドから降りたら、足元がふらっとした。あれ?めまい?
歩き出すと、なんかヘン。体が傾いて真っ直ぐ歩けていない気がする。
フラフラというより、フワフワ。こんな感覚は初めてだ。
いったいどうしちゃったんだろう。

二日酔い、だと思うでしょ。
ゼッタイ違います!
二日酔いは何度も経験しているけど、あのムカムカ感はないし、第一そんなに飲んでいないもの。

貧血?
違うと思う。私は、見かけによらず血が濃いの。

出かける予定があったのだが、取りやめて、午前中は横になっていた。
ヨガ教室のあと、久々に友だちと会ってランチを楽しむことになっていたのに。
ホントに残念!
午後になると落ち着いて、夕方には回復した。いったいなんだったのだろう。

夜、娘が来たので、その話をしたところ、
「脳に何か起こったんじゃないの。すぐ検査してもらって。軽い発作を繰り返すうちに、倒れることもあるからさ」と、脅かされた。
肋骨事件のことがあるので、娘の言葉には半信半疑だが、脳は肋骨よりずっと恐い。
明日、早速病院へいくことにしよう。


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← このところ、外出に欠かせない帽子。

紅蓮さんに誉められたけど、実は娘のお古。
日よけというより、髪隠しだ(髪がボサボサだから)

春(初夏)らしい帽子を探しているのだけど、私は頭がちいちゃいらしく、サイズが合う帽子がなかなか見つからない。
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by masayama-chan | 2011-04-21 19:43 | Comments(14)

金澤翔子展   

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今日は、渋谷のBunkamuraの一階で開かれている書展を見てきた。

金澤翔子という女流書家の、小さな書展だ。








     25歳の若き女性の書は、伸び伸びとして力強かった。
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はばたく。
強い意志を感じさせる躍動感溢れる字だ。
「翔子」の「翔」には、広く世界を羽ばたいて欲しいという親の思いが込められている気がする。





金澤翔子さんは、ダウン症である。
知的障害を持ちながら、書家である母親に導かれ、見事に才能を開花させた。
障害のあるなしにかかわらず、生まれてきた子供には、たくさんの可能性がある。
その可能性を見極め、育て、花咲かせるには、親の力が大きいのだろうと改めて思った。
改めてというのは、あのピアニストの辻井伸行ママを見ていると、そう感じるからである。
親としての愛情はもちろんだが、我が子に注ぐ限りない情熱と期待。並々ならぬ根気や助言、知識や工夫。そして、たぶん、財力も。

何が書きたいのかわからなくなってきちゃったけど(汗)、いろんな意味で感銘を受けたことは間違いない。

実は、Bunkamuraに行ったのは書展を見るためでなく、ル・シネマに映画を観にいったのだ。
でも、さんざん道に迷っているうちに、上映開始時刻を過ぎてしまった(泣)

今日という今日は、自分の方向オンチの酷さに絶望した(涙)
でも、オーチャードホールやシアターコクーンがBunkamuraにあることがわかったのは、大いなる収穫だった(負け惜しみ)
それに、隣の東急デパートのトイレがキレイなのにも感動した(笑)

ル・シネマには、再チャレンジだ。
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by masayama-chan | 2011-04-19 20:27 | Comments(8)

ゴミの分別(貝殻の場合)   

このところアサリをよく食べる。今が旬ということだ。
我が家では酒蒸しにして、酒のつまみにする。そして、殻がたくさん出る。
殻は生ゴミ(燃えるゴミ)として出していたが、きのう夕飯の後片付けをしながら、ふと思った。
「これ、燃えるんだろうか。ひょっとして、燃えないゴミ?」

気になったので、今日早速、市役所の担当部署に電話して聞いてみた。
「あの~、つかぬ事をお伺いしますが、アサリの殻は生ゴミと一緒に出していいんでしょうか」(恐る恐る切り出す)
「はい、燃えるゴミで出してください」(即答)

「はぁ、じゃあ、牡蠣の殻も燃えるゴミでいいんですか」
「はい、燃えるゴミで出してください」
「ふ~ん、じゃあ、ホタテの殻も同じですよね」(しつこいマサ)
「はい。燃えるゴミでお願いします」

「でも、燃えないですよね」
とは、この私に限って言えるはずがなく、
「わかりました。ありがとうございました」

あ~、スッキリした。
そして、今までの分別が間違っていなくて、ホッとした。小心者よ(笑)


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  よく通り抜けする大学構内の花壇。
  赤、白、黄色のチューリップが、
  新入生を歓迎しているかのようだ。
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by masayama-chan | 2011-04-18 16:31 | Comments(2)

「心と体にプラスワン!」   

新年度がスタートして、半月。
今年は大震災の影響で、入社式や入学式が行なわれないケースも多かったようだ。
でも、ピカピカのランドセルを背負った一年生や、真新しい制服姿の女生徒を見かけると、その初々しさに思わず顔がほころぶ。
一方、私の日常は新年度とて変わるべくもないが、何か新しいことを始めたくなる4月である。

去年は市民カレッジで朗読を学んだが(モノにならず・汗)、今年は「アロマセラピー」を受講することにした。
月1回の講座で全8回。昨日が第1回。
初回ということで基礎から学んだ。
~「アロマセラピー」とは、AROMA(芳香)とTHERAPY(療法)を合わせた言葉です。~

受講生は20人。若い人が多くて、教室は華やいだ雰囲気だ。
講義のあとは、実践。何十種類もある精油(エッセンシャルオイル)の中から、
2~3種類を選んで、自分だけの、「エアーフレッシュナー」を作った。
どのような環境でどのように使用するかを明確にすると、香りのイメージが浮かびやすいとのこと。
皆さん、どの精油にしようか迷われていたようだけど、私はゼンゼン迷わなかったもんね。
なぜなら、トイレの芳香剤を買おうと思っていたところだから(笑)。
香りのイメージは、当然消臭でしょ。
精油は、ペパーミントとレモンを選んだ。
安直というか、色気のない選択だなぁ~(苦笑)


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持ち帰った「エアーフレッシュナー」
キッチンにも、シュッと、ひと吹き。
チェリーのいる部屋にも、シュッ。

なかなか、楽しい講座だった。
幾つになっても、どんな小さなことでも、学ぶことは楽しいものよね。
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by masayama-chan | 2011-04-15 18:05 | Comments(2)

春ウララ・散歩   

このところ毎日のように、野川沿いを散歩している。
満開の桜も、散り際の桜もいいものだが、2年前まではチェリーと野川を散歩していたことを、どうしても思い出してしまう。
「あのころは、目が見えて元気だったなぁ~」と思うと、せつない。
(注:チェリーはまだ健在です)

昨日は、ちょっと遠出してみようと、電車に乗った。
行き先は、駒場公園。
以前Tさんのブログで「旧前田公爵邸」を見て以来、一度行ってみたいと思っていたのだ。

でも、最寄駅の「駒場東大前」(井の頭線)で、下りそびれた。
正確にいうと、ぼんやりしていて乗り過ごした。
で、次の「神泉」で下り、「鍋島松涛公園」へ行くことにした。
電車に乗る前に駅で手にした冊子に、たまたまこの公園が載っていたのだ。

神泉駅から、10分くらいかな(さんざん道に迷ったけど)
別にどうっていうこのない、小さな公園だった。
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ベンチで水車小屋を眺めながら、OL時代の大先輩に「鍋島さん」という方がいたのを思い出した。
「世が世ならお姫さま」という話を聞いたことがあるから、由緒あるお家柄だったのでしょう。


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ついでに、近くにある「松涛美術館」を訪れた。
牛島憲之の回顧展が開催されていた。

「至高なる静謐感」というタイトルが付けられていた。
独特の静けさと詩情溢れる絵画だった。
なんでもないタンクや倉庫を描いて、どうしてああも芸術的なんでしょうね。


館内にいたのは、係員を除くと、私ひとり。
自分の足音が、とても気になる美術館でした(苦笑)

帰り道を迷ってブラブラ歩いていると、閑静な住宅街から、いつの間にか人で溢れる街に出た。
渋谷でした!な~んだ、渋谷がこんなに近かったんだ。
駅前に調布行きのバスが止まっていたので、飛び乗った。
三軒茶屋や狛江駅を経由して調布に帰るのは、けっこうな長旅?
でも、知らない風景が見られて楽しかったかも。

それにしても、松涛は、立派な邸宅が立ち並ぶ高級住宅地ですこと。
美術館だと思って、間違って入りそうになったお宅もあった(汗)
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by masayama-chan | 2011-04-13 19:32 | Comments(4)

あのご夫妻   

今日はサークルの集まりが午後からあったので、早めに昼食を済ませて、家を出た。
ついでに、都知事選の投票をしていくことにした。

投票を終えて、約束の場所に向かう道すがらのこと。
私の前を、かなり年配と思われるご夫婦(たぶん)が、杖をついて歩いていた。
「追い越しちゃおう」
後ろからヒタヒタと迫る私の気配を感じてか、奥さまらしき方が道の隅に寄って、「どうぞ」と言ってくれた。
その顔に見覚えがあった。
「あれ、どこかでお会いしませんでしたっけ?」(と、心の中でつぶやく)
前を行くご主人らしき方の後ろ姿をみて、うんうん、そうかそうか。
あの、ゲゲゲの女房の水木ご夫妻でした!
「どうぞ」と先を譲ってくれた奥さまの控えめな佇まいは、朝ドラの印象を裏切らないものです。

「どうも~」とさりげなさを装って通り過ぎたけど、言えばよかったかな。
「テレビ、見てましたよ!」と。



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野川の桜。
強風にも、雨にも負けず。
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by masayama-chan | 2011-04-10 23:17 | Comments(6)