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子供の名前   

Y新聞の書評(辛酸なめ子さん評)を、興味深く読んだ。
「子供の名前が危ない」(牧野恭仁雄著)

ちなみに、これ、何て読むと思います?
与夢、虹空、葉萌似、歩論
あとむ、にっく、はーもにー、ぽろん、だそうです。

だいぶ前から、子供に難読な名前を付ける親が増えてきたけど、最近は、「ここまでやるか」という感じだ。

書評に興味を持ったのは、このところ娘の周りで大出産ブームが起きているからだ。
そこまで奇抜な名前は聞かないが、難産(名前が)のケースもある。
先週耳にしたのは、夫婦で決めた名前を親が断固として反対しているというお友だちの話。
「夫婦で決めたのならいいじゃん」と私なら口出ししないと思うけど、その名前を聞けば、う~ん、親の気持ちもわからないでもない。
その後どうなったのかなぁ。

辛酸なめ子さんによると、珍奇ネームの子は虐待されるケースが多かったり、就職、結婚にも不利だったりと、前途多難らしい。
「珍奇ネームで人生の試練を与えるのは、ライオンが子を谷底に落とすような親心の表れかもしれません」と彼女らしくまとめているが、さぁどうなんでしょう。
「子供にどんな名前をつけようが親の勝手」と言われそうだが、どうかお子さまが将来不利益を被りませんように。
私自身は、シンプルな名前が好きですかね。たとえば、一郎とか二郎とか。はい。


今日お雛様を出した。高貴なおふたりだけ。
チェリーと同居している。

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by masayama-chan | 2012-02-29 22:32 | Comments(5)

新潟みやげ   

新潟へ出かけた知人から、地酒のセットをお土産にもらった。
なんて気の利いたおみやげなんでしょうね♪
お饅頭や海や山の幸より、はるかに嬉しい~。

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「いい気なもんよ」と思われるのを承知で言うと、旅に出て相手にどんピシャのお土産を見つけた時は、もらう方はもちろん嬉しいけど、買う方にとっても嬉しいんじゃないかなぁ。ね!?


ところで、土曜日にTラが来たのだけど、チェリーに手をなめられて大泣き!
ずいぶん長~いこと、泣き止まなかった。
途中から、なんで泣いているのか、本人にもわからなくなったのでは(笑)

ダイエットしたとはいえ、チェリーの体重は約24キロ。
自分の体重の何倍もあり、おまけに鋭い牙を持つムクムクした生き物になめられたら、さすがのTラも恐かったことでしょう。
まぁ、Tラは犬より強いはずだけどね(笑)


       太っていたころのチェリー。6歳ぐらいのときかな。
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by masayama-chan | 2012-02-27 20:55 | Comments(2)

ウイッグ   

先週、娘と夕飯を食べたとき、どういう経緯だったか、ウイッグの話で盛り上がった。
「ウイッグがあると、いざというとき便利かもね」
「うん、私もだよ。Tラがいると美容院へもなかなか行けないし」

というわけで、早速昨日ふたり(正確には3人)で、ランチがてらウイッグを見に行った。
取りあえず試すだけのつもりだったけど……。

最初に被ったのは昭和のオバサン風で、「まるちゃんのお母さんみたい」と娘と大笑い。
マネキンが被っていたときはお洒落な感じだったのにねぇ。
次に被ったのはボブっぽい感じで若々しいけど、「それじゃ~、まるちゃんだよ」と、娘は笑い転げる。
そういう当の本人だって、金髪に近いボブは、ミュージカル「キャバレー」のサリーみたいで、大いに笑ってやった。

2時間近くあれこれ試したけど、どうも今ひとつしっくりこない。
いかにも、「被ってます」という感じ。
とはいうものの、とっかえひっかえ試した挙句、買わないで帰るのも、なんだか気が引ける。
そこへ、授乳のため途中退場?した娘が戻ってきて、助け舟を出してくれた。
「部分的なウイッグの方が、自然かも」

ということで、これを買って帰りました(笑)
言っとくけど、被っているのは私じゃありません。念のため。

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人毛ミックスのハイピースウイッグ。
頭に乗せると、ボリューム感が出て、華やいだ感じになる。
それにしても、冷静になって考えると、まぁ、いいお値段でしたこと(驚)
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by masayama-chan | 2012-02-22 20:59 | Comments(4)

成長   

「うつ伏せで顔が上げられるようになったよ」と、娘から写メールが送られてきた。

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赤ちゃんは、日々進化している。
3か月前は、生後10日目だった。
まだNICUにいて、いつ退院できるかの目途も立たず不安だったことを思い出だすと、赤ちゃんの成長って目を見張るものがある。

その昔、娘が初めて寝返りをうったときのことを、今でも鮮明に覚えている。
あれは生後何か月くらいだったかな。
仰向けに寝かせて夕飯の支度をしていた。
ふと娘の方を振り返ると、腹這いになって顔をあげ、こっちをじっと見ていた。
「ひぇ~!」と、腰が抜けるほど、ビックリした!!
昨日できなかったことが、今日はできるようになる。
その瞬間に立ち会えるのは、母親の特権かもしれないね。


最近は、よく笑うようになってきた。

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by masayama-chan | 2012-02-19 12:14 | Comments(8)

ドラゴン・タトゥーの女   

タイトルからして「私好みではなさそうだなぁ」と思ったけど、前評判がいいので、昨日府中の映画館で観てきた。
「ドラゴン・タトゥーの女」

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スウェーデンのベストセラー小説を映画化したミステリーだ。
40年前、孤島に住む富豪一族の16歳の少女が失踪した。
経済紙のジャーナリスト・ミカエルは、一族の大財閥会長から調査を依頼され、助手のリスベットと組んで、真相解明に乗り出す。

事件の裏にちらつくナチスの残影、少女の古い日記、聖書の言葉。
島で起きたいくつもの猟奇的殺人と、少女の失踪は関連性があるのか。

話の展開もさることながら、一見ワルっぽいルックスの調査員リスベットから目が離せない。
服は黒ずくめのパンク系。顔や耳に複数のピアス。肩から背中にかけてドラゴンのタトゥー。
まさしく、「ドラゴン・タトゥーの女」
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寡黙でぶっきらぼう。「目には目を」の精神の持ち主で、凶暴なこと、この上ない。
23歳の若さで被後見人でもある。
でも、調査員としては極めて優秀だ。天才ハッカーで、驚異的な記憶力の持ち主である。
オートバイを激走させ、カッコいいといえばカッコいいけど、隣にいたら、たぶん恐いでしょうね。

途中で睡魔に襲われつつも(汗)、「もしかしたら・・・・・・」と立てた予想は的中した。

ラストは、ほろ苦いラブストーリーのようで、苦笑した。
ミステリー好きには楽しめる作品だと思うけど、おどろおどろしいシーンもあるので、よい子にはお奨めできません(笑)



府中で映画を観た後は、ひとつ下の階にあるお蕎麦屋さんに寄る。
冬はたいてい「けんちん蕎麦」を食べるのだけど、昨日は「牡蠣とじあんかけ蕎麦」なるものを頼んだ。
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牡蠣は4個入っていた。
火が通りすぎて、ン?ちょっとね。
卵はダイコンおろしのように散らばって、「とじ」にも「あんかけ」にもなってない。
やっぱ、次は「けんちん蕎麦」だわ。
ちなみに火曜日は、蕎麦の大盛りサービスデイです~♪
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by masayama-chan | 2012-02-15 18:18 | 映画三昧 | Comments(5)

二重窓   

土曜日(2月11日)に、和室を除くすべての部屋を二重窓にした。
「インプラス」というものだ。和室は構造的にムリらしい。

「どんなものやら」と思っていたが、窓の内側にもうひとつ窓が取り付けられた。
ビックリするのもなんだけど、まさしく、二重窓!

   寝室                             洗面所
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かなりの断熱効果と防音効果があると聞いていたが、断熱のほうは今のところ「う~ん、こんなもんかな」って感じ。
もともと、寒さにも暑さにも強いというか、夏は暑くて当たり前、冬は寒くて当たり前だと思っている。なので、二重窓は私が望んだわけじゃないけどね。
ただし、防音効果は大きいようだ。外の音が聞こえなくなった気がする。

窓の開け閉めが面倒になったのは、当然であります。
ぱっと外に出られない。箱入り妻の気分?深窓の妻か(笑)
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by masayama-chan | 2012-02-13 20:54 | Comments(2)

お宮参り   

Tラが誕生して、早3か月。
昨日(2月8日)は遅ればせながら、健やかな成長を願って、近くの布田天神社で「お宮参り」をした。
薄曇りの寒い日だったが、Tラはぐずることもなく、神妙な面持ち?でお祓いを受けた。
彼は、外面がいいそうだ(笑)


娘は、予約しておいた美容院へ朝早く出向き、写真館で写真撮影を済ませてきたそう。
彼女らしく、気合い十分だ!
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私は、「近くの神社だし」と思って、適当な服装で出かけたが、お婿さんのお母さまは、紫の上品な着物をお召しになっていた。
母も着物を着て、そろりそろりとやって来た。
みな正装で、なんだか肩身が狭い(汗)
こんなとき、Tちゃんみたいに、さっと着物が着れればね。


  主役は大あくび!
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終わったあとは、お婿さんのお母さまの行きつけのお店で、乾杯!!
「こいのぼりはどこに立てるの?」とか、「兜は家にありますけど」とか、初節句の話題で盛り上がった。
ジジバカ&バババカ(苦笑)
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by masayama-chan | 2012-02-09 20:58 | Comments(10)

痛みの正体   

少し前から、手を握ると鈍い痛みを感じる。
圧迫痛とでもいうか、ゆる~い痛みだ。
関節炎かな?とも思ったが、関節は別に痛くない。
関節と関節の間のふっくらしたところを押すと痛い。
いえ、ふっくらしたところが痛いというより、ふっくらしているから痛いのだ。
はは~ん、これ、もしかして、「しもやけ」では?

「しもやけ」になるなんて、何年振り?いや何十年ぶりだろう。
それだけ今年は寒いということか。
朝の散歩のときの指先の冷たさといったらないものね。
でもヘンな言い方だが、この痛み、悪くない。どこか懐かしい痛みだ。

雨の今日は、犬の散歩以外はどこへも出かけず、家でダラダラと過ごした。
家にいてもやるべきことはあるのだけど、気力がわかない。
昼食後は、図書館から借りてきた本を二冊読んだ。
井上荒野さんの「ベーコン」と、小池真理子さんの「ふたりの季節」

「ベーコン」は、食べ物にまつわる短編集。なかなか面白かった。
苦くて辛くてしょっぱくて、スパイスの効いた大人の味だ。
「ふたりの季節」は、かつて恋人同士だった50代の男女が偶然再会し、「ああだった、こうだった」と若かりし頃の思い出話に花を咲かせる話。
小池真理子さんには悪いけど、相当つまらなかった(苦笑)
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by masayama-chan | 2012-02-07 20:35 | Comments(4)

一周忌   

今日は立春。
このところの厳しい寒さは小休止で、立春の名のとおりに春の到来を思わせる暖かな日だった。

節分の昨日は、義母の一周忌。
日帰りで富良野まで行ってきた。

         
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朝9時過ぎに旭川空港着。

気温-15度。
風がないせいか、あまり寒さは感じない。
連日のように大雪の報道を聞くが、富良野では今年は雪が少ないそうだ。
意外だった。





法事は身内だけでささやかに執り行われた。
義母が亡くなって一年。あっと言う間の気がするけど、思えば一年前にはTラは影も形もなかった。
そう考えると、一年という時は確実に刻まれたのだ。

帰りの飛行機から眺める東京の夜景は、美しかった。
空から下を見下ろすと、あんなちっぽけな世界で人はなんと懸命に生きていることよと、いつも感傷的な気分になる。

ちょっと疲れたけど、一周忌を無事終えてホッとした。
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by masayama-chan | 2012-02-04 16:48 | Comments(4)

「J・エドガー」   

クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演の「J・エドガー」
見逃すわけにはいきません!

FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた伝記映画だ。
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1924年に長官に任命され、72年に他界するまで、半世紀近くに渡り長官として君臨したJ・エドガー。
その間、カルビン・クーリッジからリチャード・ニクソンまで、8人の大統領に仕えた。
私には馴染みのない人物だが、アメリカでは知らぬ者はいない伝説の男に違いない。

科学捜査の基礎を確立し、犯罪者の指紋管理システムを構築し、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させた。
国家を思い国家を守るという強い信念を持った男だ。
その一方で、他人の手柄を自分のものとし、大統領の私生活(秘密の!)を盗聴する。
巨大な権力を握るためには手段を択ばない醜悪な面も併せ持った男だ。
正義か悪か、英雄か権力亡者か。
謎に満ちた男の半生を、ディカプリオが見事に演じている。

晩年のJ・エドガー・フーバー。
レオが演じて違和感がないことに逆にショックを受けた。
あのタイタニックの美しい青年も、歳を取ったら実際こうなっちゃうのかと。まさか。
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左は、部下(副長官)のクライド・トルソン。
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仕事の片腕であり、生涯の伴侶だった。
「必ず1日1回、ランチかディナーを共にする」というトルソンの申し出を、フーバーは受ける。
「強い男と美しい男は、男を好きになる傾向がある」というのが、私の独断と偏見に満ちた持論です。


  晩年のフーバーとトルソン。
  ここまで来ると、なんだか微笑ましい。
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衰えたトルソンに、フーバーは「はっきりと話せ。何を言ってるのかわからん」となじりながらも、思いやっている。
2人は死ぬまで愛を貫いた。

レオの演技は、これまでの作品の中で一番だと思ったけど、オスカーにはノミネートされなかった。どうして?納得できません!!
まさか、FBIから横やりが入ったんじゃないでしょうね??
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by masayama-chan | 2012-02-01 20:01 | 映画三昧 | Comments(3)