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永遠のスクリーンミュージック♪   

昨日は、中野サンプラザで行われたコンサートへ出かけた。
「永遠のスクリーンミュージック」
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福祉活動推進のためのチャリティーショーで、今年で43回になる。
ここ数年毎年足を運んでいるが、昨日は疲れているせいもあって、あまり気が進まなかった。
でも、行かないわけにはいかない。
チケットを下さった方に、「どうだった?」と聞かれたら困るもの(小心者め)


出演者は、毎回ちょっとずつ変わる。
今年は、マーサ三宅、雪村いづみ、デュークエイセス、サーカス、菅原やすのり、前田美波里、寺泉憲などのみなさん。
当イベントの主のような存在のペギー葉山が、今回はなぜかいなかった。
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寺泉憲は、映画やドラマでお馴染みの俳優だ。
端正な佇まいで、フランク・シナトラの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を熱唱。
俳優としてはベテランだけど、歌手としては新人ね。

雪村いづみは、「シェーン」を高らかに歌い上げた。
オン歳75歳。どうしたらこんなに伸びやかな高音が出せるんだろう。

デュークエイセスの「マイウェイ」は、じっくりと聞かせた。

前田美波里の「キャバレー」は、可愛くておしゃれ。スタイルも抜群!

圧巻はサーカスの「男と女」
ダバダバダ、ダバダバダ♪
甘く切なく、なんて美しいハーモニーなのでしょう。
そういえば、ジャン=ルイ・トランティニャンは、若いとき大好きな俳優だったな。

締めは大御所マーサ三宅。
ベテランの味で、「シェルブールの雨傘」を聴かせた。
動かぬこと山のごとし?みたいだったけど、来年もお元気で、貫録のトリを務めてくださいませ。
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by masayama-chan | 2012-09-29 21:40 | Comments(4)

初対面   

24日(月)、朝7時55分に羽田を発って旭川へ。
11時過ぎには、富良野の義妹の家に着いた。
いつもの月曜日なら、ズンバを踊っている時間だわ(笑)


義妹の家で、今年の3月に生まれたMちゃんと対面~!
義妹の長男の子供だから、Tラとは「はとこ」の関係になるのかな?

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りりしい眉、引き締まった口元。
泣くことも少なく、デンと落ち着いている。
泣き虫Tラは、貫録負けだぁ~。


Mちゃんのお兄ちゃん(3歳)は、サービス精神旺盛。
Tラのところに次から次へとおもちゃを運んできた。
ハチャメチャ?なTラと根気強く付き合ってくれるやさしいお兄ちゃんだ。
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Mちゃんには、もう一人お兄ちゃんがいる。
幼稚園の年長組で、6歳。

Mちゃんたちのお母さんは、偉い。
この少子化時代に子供を3人産んだからではなく(それもあるが)、3人の子供それぞれにたっぷりの愛情を示しているからだ。
お兄ちゃんたちが甘えてくると、しっかり受け止めていた。
胸に抱き両手で抱きしめていた。
「あなたのことが大好きよ」と言わんばかりに。

私には、こんなことは一度もなかったなぁ~。
妹が生まれてヤキモチを焼く長女に、イライラしてばかり。出てくる言葉は、
「もうお姉さんでしょ!!」
反省しても後悔しても、子育てはやり直せないものよ。


法事とお墓参りが終わったあとは、その日の宿へ~。
妹家族も一緒だ。

義妹宅から車で40分ほどの、「芦別スターライトホテル」
しょぼい(失礼)建物に似合わず、食事は意外なほど美味しい。
露天風呂(温泉)もある。
なので、富良野に来たときは、ちょっと足を延ばして、ここに泊まる。
私としては、「富良野〇リ〇スホテル」より、お薦めです。
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< 続く >
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by masayama-chan | 2012-09-27 23:10 | Comments(8)

彼岸   

彼岸を迎えて、一気に涼しくなった。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものよ。
いつまでも続く残暑にいい加減うんざりしていたが、涼しくなってみると、それはそれでなんだか寂しい気もするから、勝手なものだ。


彼岸といえば、9月24日は義父の命日。
明日で、20回忌(丸19年)を迎える。

19年前の朝、職場で訃報を聞いた。
電話を受けながら、思わず泣いてしまったのを覚えている。
一刻も早く義父のもとへ駆けつけるため、すぐに退社し、その足で小学校へ娘たちを迎えに行った。
うろたえる私の横で、素早く航空券の手配をしてくれた同僚のやさしさも忘れられない。


明日は、その義父の法事のため、富良野へ行く。
なぜか?Tラも一緒だ。
義父や義母にTラを見せてあげることはできなかったけど、スクスク育っていることを墓前に報告しよう。

それにしても、Tラとの旅行は、どんなことになるやら。
恐ろしや~。



最近のTラ。動きが活発になって、だいぶ痩せた。
七夕の願いは、「脱デブ」だったもん。
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by masayama-chan | 2012-09-23 08:29 | Comments(4)

夢売るふたり   

「夢売る」とは、ロマンチックな響きがする言葉。
一方、なんだかあやしげでもある。
昨日観た「夢売るふたり」は、結婚詐欺の夫婦の話だ。
騙された相手は、ほんのちょっとの間、夢を見ることができたのだろうか。

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東京の片隅で小さな居酒屋を営む夫婦、貴也(阿部サダヲ)と里子(松たか子)
店は繁盛していたが、火事ですべてを失う。
「自分たちの店を持つ」という夢を諦めきれないふたりが、再出発のために思いついたのが、なんと結婚詐欺!

出版社OL、重量挙げ選手、風俗嬢、シングルマザーなど、目を付けた相手に、巧妙に近づいていく。

「妻が企て、夫が騙す」

貴也(阿部サダヲ)は、イケメンではないしカッコいいわけでもない。
外見も中身も、情けない男だ。
「どうしてこんな男に引っかかるのだろう」と思う一方、詐欺にあった女の気持ちが少しはわかる気もする。
貴也は憎めない男だ。とにかく、やさしい。心底やさしい。
騙される女たちは、みな寂しいのだ。

「まだまだ足りん。全然足りん」と言う妻に、「お前の足りんは金やなくて腹いせの足りんたい」と夫。
騙しながらも、相手に同情や優しさを抱いてしまう夫。
自ら企てておきながら、夫と相手がそうなるのを許せない妻。自分の気持ちに収拾がつかない。

「この映画はどんなふうに終わるんだろう」と、観ながら結末が気になってしかたなかった。
衝撃の結末!と一瞬思いきや、いや、そうでもないような。ほっとするような。

健気な妻・里子を演じる松たか子が、恐い。
何が恐いかはうまく説明できないが、凄みがある。とにかく恐い(笑)
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by masayama-chan | 2012-09-21 17:02 | 映画三昧 | Comments(2)

一番のプレゼント   

昨日の午後、市の文化会館で開かれた「浴衣会」(三味線発表会)へ出かけた。
なんと、ブログ友だちのTさんが出演される!

Tさんは、開幕一番、「汐汲」を演奏された。
演奏時間は15分ということだか、かなり長く感じた。
忙しい中、よくあれだけ練習されたこと。
長唄は、これまで右から左へ聞き流していたけど、よく聞けば、「汐汲」はなんて艶っぽい唄でしょうね~。
お土産までいただいて恐縮しごく。ありがとうございました~♪


その足で、実家へ。
「敬老の日」のプレゼントは、とり急ぎ買った(汗)ブルーベリーのサプリメント。
気休めだけど、視力が衰えませんようにと。
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奥にある「みみ楽」は、弟からのプレゼント。
補聴器のようなものかしら?
久々に弟と顔を合わせた。


百合の花は、次女から。
手ぶらで来た長女は、「Tラの笑顔がプレゼント」ですって。
まぁ、確かに(苦笑)
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by masayama-chan | 2012-09-18 21:55 | Comments(6)

同期会   

今日は、2年ぶりの花の同期会~♪
昔々の同僚と新宿でランチを楽しんだ。

集まったのは6人。私は、正確には同期とは言えないが、細かいことは、まぁいいか。


ちょっと難しい名前(実は忘れた)のイタリアンレストラン。

                 前菜。
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                 メインは、かさごの……
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                 デザート。
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                 お喋りはつきない。
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〇〇年前と、みんなちっとも変わらないが、話題はどうでしょう~。
孫はどうとか、年金とか(苦笑)
来年も、皆元気で集まれますように~。


帰り、久々にデパートに寄った。
来週北海道へ行くので、薄手の上着(ふわっと羽織るもの)を探しているのだけど、ピンとくるものがなかった。

代わりにというわけでもないが、Tラのシャツを買った。
なぜか、子供服売り場に足が向いちゃうのよね(笑)
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by masayama-chan | 2012-09-16 23:24 | Comments(4)

命日   

今日(9月14日)は、父の命日。
亡くなって4年になる。

昨夜、娘に、「早いもんだね。ついこの間のような気がするけど」と話しかけたら、
「そう?4年って、私には長かったけど」と、言われた。
充実した毎日を過ごす若者と、ぼんやりと日々を送る年寄?とでは、月日の流れが違うのかもしれない。


午前中、花と果物を買って実家へ行き、仏壇に手を合わせた。
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               遺影。
               亡くなる1年ほど前に撮ったもの。
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葬儀の様子を写したアルバムを取り出して、2人で見ていたら、
「この喪服、このとき初めて着たんだよ」と母が言う。
ずいぶん前に作った夏用の絽の喪服とのこと。
初めて聞く話だが、夏の葬儀に和装で臨むのは、さすがの母も身内のときくらいか。

「おとうさんが、着させてくれたんだよ」という母の言葉に、ちょっとウルウルした。
うんうん、たまには素敵なことを言うんじゃないの(笑)



「自分が死ねば、無になると思っていた。
でも、自分のことを覚えている人がいたら、完全な無とは言えないのかもしれない。自分のことを知っているすべての人がいなくなったとき、初めて無になったと言えるのではないかしら」

先日、図書館で借りてきて読んだ白石一文の「翼」の中に、こんな一節があった。
(本は返してしまったので、正確ではないけど)

だとしたら、母や私や子供たちが存在する限り、父は無になったわけではないのだろう。
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by masayama-chan | 2012-09-14 19:43 | Comments(6)

ベルリン国立美術館展   

涼しくなったら観に行こうと思っていたのだが、涼しくなる前に閉幕が近づいてきてしまった。

身体はまだ本調子とは言えないのだけど(また言ってる!)、今日は思い切って上野まで出かけた。


国立西洋美術館で開催中の、「ベルリン国立美術館展」(6/13~9/17)
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案の定、かなりの混雑ぶり。
でも、小さいので、スルリスルリと前に滑り込む。このあたり、意外と要領がいいんです、私(笑)


       話題作、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」
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想像していたとおり、小さな絵だった。
「耳飾りの少女」ほど有名ではないけど、光沢というか繊細な光のタッチがフェルメールらしい絵。



一番魅かれたのは、ジョゼフ・シナールの、
「ジュリエット・レカミエ夫人の胸像」
前から見ても、横から見ても、美しいこと。
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イベント会場の混雑から抜け出て、常設展へ。
こちらは、人も少なくゆっくり鑑賞できる。
よく知っている画家の、よく知っている絵がたくさんあった。

クロード・モネ「睡蓮」
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おみやげ(自分用)は、A5サイズのクリアフォルダー。
300円。








暑い一日だった。平日でも上野は人がいっぱい。あ~、疲れた。
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by masayama-chan | 2012-09-11 21:35 | Comments(4)

最強のふたり   

夏風邪が長引いていたが、ここ数日は平熱をキープ。咳もほとんど出なくなった。
まだ本調子とは言えないが、今日は厳重にマスクをして映画館へ足を運んだ。

      「最強のふたり」
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事故で首から下がマヒした大富豪フィリップと、逮捕歴もある粗野な黒人青年ドリス。
事故さえなければ、接点のない組み合わせだ。
出会いは、介護者面接の場。
場違いな服装でやってきたドリスは、いきなり「不採用のサインをくれ」と切り出して、フィリップの興味を引く。
失業手当を受けるために、就職活動をしたという証明が必要なのだ。

面接にやってきた幾人もの希望者の中から、そんなドリスをあえて選んだのは、
「彼は私に同情していない」から。

白人の大富豪と黒人の失業者。アカデミックな話と下ネタ。クラシックとソウル。
何もかもが対極にあるフィリップとドリス。
そんなふたりが、文句を言いながらも介護を通じて絆を深めていく様子は、実に痛快!
ドリスのジョークは、時に辛辣で身もふたもないのだが、それも「対等に接している」ゆえだろう。


この作品は、実話を基に作られたのだそうだ。
最後に、モデルと思われるふたりが画面に映し出されて、感動がいっそう強まった。
人は他人と、ここまで心を許し絆を深めることができるのか。
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by masayama-chan | 2012-09-07 22:12 | 映画三昧 | Comments(10)

タイみやげ   

先週、娘が夏休みでタイに行ってきた。
入社(入都)以来、初めての休みだ。
おみやげは、ボディーシャンプーやハンドクリーム、石けんなど、いい香りのするものばかり。

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ところで、おみやげといえば、先日娘がこんなことを言っていた。
「男の人って、どうして自分でお土産を配らないのかなぁ~」

夏休み明け、男性が買ってきたお土産を、女性が本人に代わって配ることがあるのだそうだ。
といっても、娘はそれが嫌だと言っているわけでは決してありません。
むしろ、頼まれれば喜んでやるタイプ。
でも、不思議でしかたないみたい。
せっかく自分で選んで買ったお土産なのに、「なぜ?」と。

この「なぜ?」が娘の中で生き続けますように。
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by masayama-chan | 2012-09-05 14:59 | Comments(10)