<   2013年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧   

ムースケが来た!!   

「ムースケ」のこと、覚えてます?
「ムースケ」は、昨夏、娘が職場の上司に頼まれて一週間ほど預かったハムスター。
上司は、この4月に異動になったので、もう預かることはないと思っていた。
甘かった。家が近いので、今年も頼まれて、昨日から我が家に来ている。


a0108328_1810010.jpg

この「ムースケ」、実は昨年の「ムースケ」とは別物だ。
姿形はそっくりだが、去年の「ムースケ」は死んでしまって、新しい「ムースケ」である。
はて?何代目の「ムースケ」やら。

エサをやる以外、特に手はかからないのだが、こうした小動物は突然コロッと逝ってしまうことがよくあるので、恐い。
娘は、「よく似たのを買ってくればいいんじゃないの」などと言うが、そういうわけにいくかなぁ~。
ということで、暇さえあれば様子を伺っている。



カタカタと回し車の音が聞こえると、安心だ。

a0108328_18101926.jpg

[PR]

by masayama-chan | 2013-08-29 18:14 | Comments(3)

最後の?ディンプル会   

昨日は、久々のディンプル会。
場所は、これまた久々のディンプル。
a0108328_1533546.jpg

ディンプル会とは、かつて勤めていた会社の仲間(自称・元美人OL)との食事&お喋り会。


     前菜。自家製ハムとか、〇〇?のテリーヌとか。
a0108328_15332549.jpg

            バーニャカウダ。
a0108328_15334372.jpg

            ムール貝。
a0108328_1534050.jpg

            パスタ。
a0108328_15342413.jpg

メイン(牛フィレ肉の赤ワイン煮)は、お喋りが弾んで撮り忘れた。


取りとめのない話に時間を忘れ、気がづけば10時。
いつものように楽しいひとときだったが、ディンプル会は、これが最後かもしれない。
というのも、メンバーの中に引っ越す方がいるので。
もともとは京王沿線友の会(?)というか、調布に出やすいメンバーで、なんとはなしにできた会なのだ。
8年前だったかな。最初に食事をした店がディンプルだったので、勝手に「ディンプル会」と名付けた。
いろんなお店に行って、いっぱいお喋りして、女学生?みたいに楽しかったね~♪
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-28 15:36 | Comments(4)

ホテルローヤル   

Tさんから貸していただいた、桜木紫乃「ホテルローヤル」を読んだ。
話題の、第194回直木賞受賞作だ。

a0108328_2133564.jpg

北海道・釧路の湿原を背に建つラブホテル。
ここを舞台にした7つの物語からなる連作短編集である。

第1話「シャッターチャンス」
今は廃墟となったホテルに、カップルが投稿ヌード写真を撮影にやってくる。
「夢と希望」を口にしてシャッターチャンスを押しつけてくる男と、そんな恋人に急速に冷めていく女。

廃墟のホテルを舞台にした話から始まり、一話ごとに時間を遡って行く。
第2話「本日開店」は、貧乏寺を支えるため檀家衆に体を開く住職の妻の話。

第4話「バブルバス」は、生活に追われる主婦の話だ。
必要なくなったお布施を手に、夫をラブホテルに誘う。
「この5千円があれば、5日分の食費になる。息子と娘に新しい服の一枚も買ってあげられる。中華飯店で一人1200円のセットメニューを頼める。一か月分の電気代。あれもこれも」
でも、引き下がれない。

ラブホテルを舞台にしていても、いやらしさは感じない。
登場する人々の生(性)の営みは、哀しくて切なくて、ちょっぴり滑稽で、いとおしい。
そして、女はたくましく、男は情けない。
背景に閉塞感は漂っていても、読後が爽やかなのは、女のしなやかな生命力を感じるせいか。
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-24 21:08 | Comments(6)

スペインバル   

昨夜は、娘と二人で外食した。
娘とふたりの時は、たいていここ。調布バル。
(ぼけてますが)

a0108328_13395433.jpg

美味しくて、値段も手ごろだ。かなり狭いけど。


娘とは7時に待ち合わせたが、仕事が忙しくて遅れそうなので、勝手にひとりで始めた。
取りあえず、ビール。そして、グリーンサラダ。
a0108328_13401895.jpg


魚介の白ワイン蒸し。とっても、いいお味~。
a0108328_13404221.jpg


娘がきたので、スペアリブを頼んだ。
かなり大きいワ~。
a0108328_13413753.jpg


ピザ。チーズがたっぷりで、ボリューム満点!
a0108328_1342633.jpg


締めは、いつもパエリア。
a0108328_1343381.jpg


ワインもたくさん飲んで、帰りの足はフラフラと、おぼつかない。
でも、介護者がいるから大丈夫(笑)

お腹いっぱい!シャワーを浴びるとバタンキュー。
食べ過ぎか、飲み過ぎか、夜中に気持ちが悪くなって目覚めた。

寝苦しい夜は、まだまだ続きそうだ。
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-20 13:45 | Comments(4)

わりなき恋   

先日Tさんから貸していただいた、「わりなき恋」を読み終えた。
著者は大女優・岸恵子。
「10年ぶりに世に問う、衝撃の恋愛小説」(帯より)だそうだ。

a0108328_21161839.jpg


成田発パリ行きの飛行機の中から、物語は始まる。
飛行機は当然ながらファーストクラスだが、岸恵子さん、ではなく主人公の伊奈笙子は少々おかんむり。
なぜなら、隣が空席でなかったからだ。
「空を飛んでいるときくらい独りで、黙って、自由な気分でいたい。」
航空会社が気を遣ってくれているのか、これまでの長い年月、隣に人がいたことは二度しかない。だから、がっかりなのである。

なんだかヤな感じ~。
ファーストクラス?それも隣がいるのは嫌?
「いったい何様のつもり?」と思ったけど、岸恵子さんも笙子も、たぶん「何様」なのだろう。
主人公・笙子は、自分の信念を徹底的に貫く、矜持を持った女性として描かれている。
格別な美意識を持った素晴らしい女性なのである。

読みながら、どうしても笙子を岸恵子さんに重ねてしまうので、自画自賛されているようで、あまり気分がよくない。
著者の顔がチラチラと浮かんでは、小説としては成功していないのかもしれない。

恋の相手のモデルとなった人物はいたんでしょうが、小説そのものの男なんて、実際にはいないでしょ。かなり不自然な人物です。
岸さんの願望というか妄想が膨らんで、ああいう男性像が生み出されたのではないのでしょうか。
まぁ、小説だから、いいと言えばいいのだけど。

老年期の恋愛を扱った作品にしては、ずいぶん少女趣味。
そういえば、岸さんのヘアスタイルとか、ファッションも、どこか少女趣味ではありますね。


Tさん、借りておきながら、辛口の感想でスミマセン。
でも、なかなか楽しめましたよ。
ありがとう~。
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-18 21:20 | Comments(4)

停電!   

昨日の3時ごろ、激しい雷雨のあと、突然部屋の照明が消えた。
「えぇ!?停電?!」
当然ながら、クーラーも、冷蔵庫も、ありとあらゆる電化製品が機能を失った。

そして、部屋の照明が消えたのと同時に、パッと小さな明かりが点った。
それが、これ。
a0108328_22352946.jpg

今まで、目玉?みたいなこれが何者かよくわからなかったが、停電時にスイッチがオンになる災害用電球?らしい。

だいぶ前に、夫が我が家のコンセントの何か所かに取り付けているのを見て、「彼、また、なにかやってるよ」と、娘と私は鼻先でフンと笑った。
「そうか、こういうことだったのね」と感心してみせると、夫はちょっぴり得意そう。
取り外すことが出来るので、突然の停電が夜におきた場合は、少しは役立つかもしれない。

停電はすぐに回復するだろうと思ったのは、甘かった。
1時間過ぎても2時間過ぎても、回復の兆しが見えない。
私は災害用電球?の明かりのもと、予定通りキッチンでキーマカレーを作った。
汗をかきながら、みじん切りにしたタマネギを何十分も炒め続けた。
この時期、クーラーを使えないのが、一番つらい。

6時に、やっと回復した。
冷蔵庫内の食品にダメージはなかったようで、一安心。
真夏の停電は、3時間が限度でしょうか。


そして、今日、また停電(嘆)
それも、夕方6時過ぎ。夕飯の支度に追われていたときだ。
深まる闇の中、災害用電球?の小さな明かりだけでは、なにも出来ません。
誰に文句を言えばいいのだろう。雷じゃ、しょうがないか。

[PR]

by masayama-chan | 2013-08-12 22:38 | Comments(10)

残暑見舞い   

残暑お見舞い申し上げます。

とにかく、暑い!!ですね!
そして、犬は人間以上に暑い!
エアコンで冷やされた部屋の空気を、扇風機でチェリーに送ってやっている。
13歳8か月になったが、この夏を、なんとか乗り切って欲しい。

a0108328_2025429.jpg


犬と言えば、先日次女が犬に噛まれた。
彼女は、職業柄、犬(保護犬)に接する機会が多い。
よりによって太腿の後ろに、くっきりと犬の歯の痕が(驚)
歯といっても、なんせ牙だから、噛まれたというより鋭く刺された感じ。
その周りが青あざになって、なんとも痛々しい(泣)
今年は水着が着られないのでは?と心配したが(着る機会があるかわからんが)、2週間ほどでだいぶ目立たなくなった。
恐るべし、若者の肌の再生力!!


ところで、巷では、公務員に対する風当たりが強く、中には税金泥棒呼ばわりする人もいるけど、決して多くはない給料で皆よくやっているなと、最近になって見解を改めた。
ちなみに、娘は就職して1年半になるが、休み(公休)を取得したのは、これまでにたった一日半。それもやむえない事情で。
褒めているわけでは決してなく、休暇をとってリフレッシュするのはとても大事なことだ。
ただ、サボタージュとは無縁であることは確か。
休日に突然呼び出されても、犬に噛まれても、愚痴一つ言わずに、職務をこなしている。
なんだか行政の回し者みたいだが(苦笑)、ほとんどの公務員は、こうして(職務遂行に使命感を持って)日々汗を流していることを、彼女に代わって伝えたい。
「おおきなお世話」と、たぶん言うだろうが。
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-09 20:10 | Comments(4)

立秋   

今日8月7日は、立秋。
皮肉なことに、猛暑が戻ってきた。
暑さは20日ごろまで続くと言う。うんざりだ。
とうぶん、外出は必要最小限ということにしよっと。


庭のゴーヤが、あっという間に黄色くなってしまった。

a0108328_14344445.jpg

捨てようとしたら、「熟しているから美味いはずだ」と夫が負け惜しみを言うので、炒めて食べた。
美味いかどうかは??だが、まぁ食べられなくはなかった。

毎日水をやっても、ゴーヤはこんなだし、トマトは酸っぱい。
「来年は、もっとうまく育てよう」と夫は張り切っているが、(ここだけの話)買った方が安くて美味い。
今日スーパーへ行ったら、大きくて立派なゴーヤが98円だったもの。


こちらは、お土産にいただいた鰻弁当。
この時期、嬉しいお土産です~♪
a0108328_14351022.jpg

なんと、一折5000円ですって!(驚)
Tラと仲良く半分づつ食べました!
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-07 14:36 | Comments(4)

「ハピネス」   

「結婚は打算から始まり、見栄の衣をまとった」(帯より)

このところ、読書の量がグンと減った。
というのも、寝る前にベッドの中で本を読むのが長い間の習慣なのだが、最近では何ページも繰らないうちに眠くなってしまう。
珍しく2日で読み終えたのが、桐野夏生「ハピネス」

a0108328_16185411.jpg

「憧れのタワーマンションに暮らす若い母親。おしゃれなママたちのグループに入るが、隠していることがいくつもあった。」(帯より)


ママ友やお受験の話は、どこかで読んだような既視感がある。
でも、同じママ友の話でも、角田光代の「森に眠る魚」ほどの暗さはなく、ミーハー的。スラスラと読めた。
桐野さんの本にしては、珍しく読後感がいい。

それにしても、見栄の張り合いのママ友やお受験などとは、私は無縁でよかったなぁ~。
よかったというより、そういう生き方を自ら選択してきたということでしょうか。



これこそ無縁だけど、お昼ご飯の途中で寝てしまったTラ。

a0108328_16192585.jpg

さすがのTラも、睡魔には勝てません。

今週は、横浜界隈へプチ旅行をしたそう。
1日の花火では大泣き。
翌日のアンパンマンミュージアムでは、はしゃぎまくっていたとか。
はしゃぎ過ぎて、熱など出しませんように(祈)
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-03 16:21 | Comments(4)

「ペーパーボーイ 真夏の引力」   

昨日、新宿武蔵野館で、「ペーパーボーイ 真夏の引力」を観た。
a0108328_15542568.jpg


湿っぽく、肌にねっとりまとわりつくような不快感は、体調が悪かったせいだけだろうか。

1969年夏、フロリダ。
とある町の地元紙経営者の息子ジャックが、主人公。
大学を中退し、パッとしない日々を送っている。
ある日、兄が同僚を連れてやってくる。
兄ウォードは、マイアミの大手新聞記者。
保安官殺しで獄中にいる死刑囚が冤罪ではないかと疑い、取材に来たのだ。

でも、冤罪から死刑囚を救い出すとかいう、美しい話ではない。
湿った汚い場所で、腐敗した果物の臭いを嗅がされているような、そんな作品だ。

気骨のある新聞記者の兄ウォードが、同性愛者のマゾヒストだったというのもショックだけど、なにより不気味なのは沼の住人。

そう、沼。
湿っぽく、肌にねっとりまとわりつくような不快感は、この沼のせいなのかもしれない。
死刑囚を含めた沼の住人の、本能のままに行動する人間の不気味さは、言葉にできないほど強烈だ。


死刑囚の婚約者シャーロット。
獄中にいる死刑囚と文通だけで婚約した。
a0108328_15545757.jpg

演じるのは、ニコール・キッドマン。
読売新聞の映画評に、「明日は腐る桃のような風情の運命の女」と、書かれていた。
美女の代名詞のようなニコさまが、ここまでやるか!
アッパレ!です。
[PR]

by masayama-chan | 2013-08-01 15:57 | Comments(4)