<   2013年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧   

井の頭自然文化園   

秋晴れの日曜日、Tラを連れて「井の頭自然文化園」へ出かけた。


親子ではありません(笑)
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モルモット。
恐々なでる。
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「なに、これ?」
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象の花子。
「おはな」「しっぽ、あるよ」と、盛んに話していた。
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「ね~ね」と。
「ね~ね」は、「母親に見られるからイヤだな」と言っていたが、実は動物園好き。
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帰りのバスの中で、爆睡。
「このまま2時間くらいお昼寝してくれたらいいな」と期待したけど、そうはいかなかった。
玄関のドアを開けると、目を覚ました。あちゃ。


最近、どんどん言葉が達者になって行く。
先週、保育園からの帰り、肌寒かったので、「寒くなったね」と言ったら、「ナイネ(違うの意)、スズシイ」ですって。
家ではすごくお喋りなんだけど、一歩外に出ると、借りてきた猫のように大人しいところは、誰譲りかな。
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by masayama-chan | 2013-09-30 22:19 | Comments(4)

スポーツ祭東京2013   

さわやかな秋晴れの今日、味の素スタジアムで開催された、「第68回国民体育大会総合開会式」へ出かけた。

当初、「しょせん国体」と甘く見ていたが、なんのなんの。ダイナミックで華麗!、予想外に見ごたえのある式典(ショー)だった!

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式典前にさまざまなプログラムがあった。
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選手団入場。
東京都の旗手は、フェンシングの太田雄貴選手。
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各都道府県の選手たち。
貴賓席には、天皇皇后両陛下のお姿が。
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式典の演技「未来からきた手紙」
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エンディングプログラムは、「Every Little Thing」 のコンサート。


ブルーインパルスの飛行、熱い炎、花火。
溢れる色彩の光と、躍動感ある音楽。
壮大で華麗な演出は、国体というより2020年の東京五輪を予感させた。
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by masayama-chan | 2013-09-28 23:21 | Comments(2)

そして父になる   

予告編を見るたびにウルウルし、公開を心待ちにしていた。
先行上映の昨日、早速観てきました!!
「そして父になる」

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6年間育ててきた息子は、病院で取り違えられた他人の子だった。
二つの家族は、実につらい選択を突きつけられる。
血のつながりか、共に過ごした時間か。
血のつながりを選べば、6年間愛情を注いで育てた息子を手放すことになる。
逆を選択すれば、血のつながりを諦めることになる。

病院側は、言う。
「前例では、100%ご両親は交換という選択肢を選びます」


<野々宮家>
福山雅治演じる良多は、大手建設会社に勤めるエリートサラリーマン。
妻みどり(尾野真千子)、一人息子の慶太と、都心の高層マンションに暮らす。
慶太は、おっとりしたお行儀のいい子だ。

<斉木家>
群馬で小さな電気店を営む雄大(リリー・フランキー)は、妻ゆかり(真木よう子)、6歳の琉晴を筆頭に3人の子供、そして父親との6人暮らしだ。
しつけの行き届かない子供たちは、ワンパクで伸び伸びとしている。


一方は人生を勝ち続けてきたエリートサラリーマン。
一方は、地方のひなびた電気店の店主。
両家の間には、明らかに社会的格差(経済格差)がある。
(ちなみに良多の愛車は、ブルーのレクサス。雄大の車は、年季の入ったワゴン車)
粗野で、のっけから慰謝料の話をする斉木家に、良多は嫌悪感を隠せない。


ジーンとする場面はたくさんあったが、部屋に飾られた慶太の写真を、みどりが一つずつ箱にしまうシーンが、一番ぐっときた。
交換を選んだ以上、6年間の思い出と慈しんだ慶太への愛を封印する決意なのだろう。
その切なさが胸を突く。


          「6年間は、パパだった」
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ラストは余韻を残す、というか、あいまいだ。
たぶん、それでいいのだろう。
正しい選択か、否か。そういう問題でもないのだから。


最後に少しだけ不満を言えば、
「取り違えは看護師による悪意」という設定は、どうなの?
後半の裁判の場面で、幸薄そうな元看護師が取って付けたかのように出てきて、「幸せそうな野々宮家に嫉妬して、私が故意にやりました」だなんて。
私は10何年か前に原作(ねじれた絆)を読んだけど、そんな展開だっけ?
ちょっと作りすぎのような気がした。


そして、言うまでもないが、福山がカッコイイ♪
エリート臭がときに鼻につく役柄だが、それはそれでカッコイイのだ!
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by masayama-chan | 2013-09-25 21:55 | 映画三昧 | Comments(4)

<続>動物愛護ふれあいフェスティバル   

動物愛護相談センター広場のブースには、考えさせられるパネルが、いろいろ展示されていた。

<たとえば>
・猫は一回の発情で、ほぼ100%妊娠する。
・妊娠期間は約2か月。一回の出産で2~8匹の子猫を産む。6か月ごとに子猫を産み育てることが可能。
・メスの子猫は、生後10か月で最初の子猫を産むことが出来る。
・だから、一匹のメス猫が不妊手術を行わないと、2年後には80匹以上に!!

一方で、平成24年度の東京都の殺処分数は、
犬186頭(子犬0頭、成犬186頭)、猫2212頭(子猫1549頭、成猫663頭)

妊娠を望まないのであれば(生まれるすべての子猫に責任が持てないのであれば)、不妊手術は絶対に必要!!ということになる。
これは、飼い主のいない猫(地域猫)にも言えるだろう(方法は難しいでしょうが)

一方、犬の処分数は、0ではないにしろ、かなり減ってきている。
新しい飼い主が見つかり、引き取られていくケースが増えてきているのでしょう。
動物愛護相談センターの職員や動物愛護団体等のみなさんの尽力によるところが大きいのかもしれませんね。

その他、ペットを飼う上での心がけや知識がわかりやすく説明されているので、ペットの飼い主、あるいはこれから飼おうとしている人は、ぜひ一度(来年は!)「動物愛護ふれあいフェスティバル」に足を運んでみませんか。

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せっかく上野の森まで来たので、東京都美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」を観ていくことにした。

「地中海」がテーマだ。
「地中海世界の四千年におよぶ歴史的・空間的な広がりを、ルーヴルが誇る200点を超える収蔵品で展観するもの」

閉幕が近いので、かなり混んでいた。
美術鑑賞というより、世界史の勉強をしている気がしないでもない。
それはそれで興味深いものだった。


美術展に行くと、決まってクリアフォルダーを買う。最近のマイルール。
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by masayama-chan | 2013-09-22 16:47 | Comments(4)

動物愛護ふれあいフェスティバル   

今日は、上野公園で開かれた「動物愛護ふれあいフェスティバル」へ出かけた。

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夏を惜しむかのような強い陽射しが、照りつける。
上野の森は、たくさんの人でにぎわっていた。

毎年9月20日から26日は動物愛護週間。
この催しは動物愛護の普及啓発行事であり、今年のテーマは、
捨てず、増やさず、飼うなら一生」

パネルや写真の展示、お絵かきコーナー、フォトスタジオ、しつけ相談コーナーなど、さまざまなブースがあった。

動物愛護相談センター広場では、クイズに挑戦。

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展示されているパネルを参考にして回答し、見事全問正解。
ご褒美に、マグネットのクリップをもらった。
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クイズを解きながら、いろいろ考えさせられた。
たとえば、平成24年度の東京都の殺処分数。
犬186頭(子犬0頭、成犬186頭)、猫2212頭(子猫1549頭、成猫663頭)
猫が9割以上を占める。それも、子猫が多い。つまるところ、生まれてくる生命に責任がとれないなら、いかに不妊去勢手術が必要かということでしょう。

ところで、動物愛護相談センター広場(東京都)のブースには、おや、見たことのある若い女性が。なにやら忙しげに働いているではないですか(笑)
<続く>
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by masayama-chan | 2013-09-21 22:47 | Comments(0)

永遠のスクリーンミュージック   

今年も、聴きに行った。
「永遠のスクリーンミュージック」

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福祉活動推進のためのチェリティーショーだ。
場所は、中野サンプラザホール。

今回はどうしようか迷ったけど、いただいたチケットを無駄にするのも悪いので、チェリーに早めの夕飯をやって出かけることにした。

出演は、ペギー葉山、菅原洋一、マーサ三宅、雪村いづみ、山本リンダ、森次晃嗣、寺泉憲、阿川泰子、他。

御年80歳の菅原洋一の「マイウェイ」は圧巻だった。歳を重ねた分、円熟味が増し、心に沁みた。
菅原さんに近いお歳と思われる雪村いづみの衰えぬ声量にも、感動した。

森次晃嗣(ウルトラマンセブンの)の歌う「ひまわり」を聴けば、ひまわり畑を行くソフィア・ローレンの姿が脳裏に浮かぶ。
そういえば、映画のワンシーンが甘くせつなく蘇るスクリーンミュージックが、最近とんとなくなったのが寂しい。

そして、このコンサートの、もう一つの楽しみがタップダンスだ。
軽快なリズムが心地よく、体が一緒に動いてしまう。メンバーには、小さな女の子もいて、可愛いこと。

出かけてしまえば、それはそれで楽しい宵だった♪
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by masayama-chan | 2013-09-20 23:27 | Comments(4)

台風と敬老   

先日の連休は台風18号が、列島を縦断した。
被害を受けられた方々には、お見舞いを申し上げます。


わが家には連休中、豆台風(Tラ台風ともいう)が居座り、小型ながら大型台風なみの勢力だった。

最近は、囲碁?がお気に入り。
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碁石は、亡くなった父の形見だ。
Tラが投げつけるので、貝で作られた白いほうの石はだいぶ欠けてしまった。
それでも、怒ることのできないジージである(私も)

そして、このところ、「何?これ?」「これは?」の質問攻めに閉口している。
一言で片づけられないものが、実に多い。
たとえば、私の着ていたTシャツの小さな白い斑点を見逃さず、「何?これ?」
「これはね、漂白剤で色が抜けてしまったとこなの」
「?」理解できないらしく、また聞いてくる。「何?これ?」
誰か、助けてください(笑)


夜勤明けの16日、夜娘夫婦がTラを迎えにやって来た。
「ハイ、敬老の日のプレゼント」ですって。

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嬉しい品だけど、娘よ。敬老の日プレゼントはまだ早いゾ!!
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by masayama-chan | 2013-09-18 18:14 | Comments(2)

命日   

今日9月14日は、父の命日。
亡くなって5年になる。
早いと思う一方で、父と過ごした日々は、ずいぶん昔のことのような気もする。

お昼前に、花を持って実家へ行った。
仏壇に、おとといの農協みやげのメロンが備えてあった。ヤッパリ!(笑)

「おとうさんが生きていれば、92歳だね」と、母。
毎年父の年齢を数えている母は、来年父が亡くなった歳になる。
なにを思ったか、「私が死んでも悲しまないでね。私は今すごく幸せだし、いつ死んでもいいと思っているから」などと言う。
咄嗟に言葉が出ず、「わかった」と返事しておいた。



昨日、郵便受けに夫と私宛の手紙が入っていた。
差出人は、なんとTラ!
「いつもありがとう」と、ある。

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「なんだろうね、これ」と首を捻ったあと、ピピッときた。
敬老の日が近づいて、「おじいちゃん、おばあちゃんに感謝のお手紙を出しましょう」という保育園の心遣いでしょう。
嬉しいような、ショックのような(笑)
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by masayama-chan | 2013-09-14 17:02 | Comments(4)

牛久大仏   

昨日は、毎年恒例の農協(JAマインズ)優待バス旅行に出かけた。
今年は茨城コース。
旅のお供は、もちろん母!

今回の見どころは、「牛久大仏」
高さ120メートル!青銅製の立像としては世界最大の高さを誇り、ギネスブックに登録されたそうだ。

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大仏さまの足元には約2万㎡の花畑が広がり、四季折々の花が楽しめる。
といっても、この時期はなにも咲いていない(残念)

香炉

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大仏の中は、5階(地上85メートル)まで、エレベーターで上がることが出来る。
展示物のほか、写経の出来る空間もあった。
それにしても、大仏さまの胎内にエレベーターがあるとはね。


昼食は、つくば山水亭で湯葉豆腐懐石。
お皿の数が多くて一見豪華そうに見えるけど、たいしたものではありませんでした(苦笑)
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帰りに見学した「めんたいパーク」
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母は、「おみやげにもらった明太子が、冷凍庫にまだけっこう残っている」
「一人では、食べきれない」なんてブツブツ言いながらも、やっぱり買っていた。
どうせまた、余っちゃうんだろうね(苦笑)



お土産は、茨城県産アールスメロン。
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今年の農協バスツアーの一番のサプライズは、なんといってもバスガイドでした!
どう見ても、60歳代後半から70歳代だ。
低音(ダミ声)でノーメイク。
朝ドラ・カーネーションに出ていた「ほっしゃん」によく似ている。
喋りが上手かと言えば、そういうわけでもなく、しばしば「えっ???」という局面も。
母はヒソヒソ声で、「年増だねぇ」

帰り渋滞したこともあって疲れたけど、今年も無事ノルマを果たしてホッとした気分である♪
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by masayama-chan | 2013-09-12 22:30 | Comments(2)

共喰い   

吉祥寺バウスシアターで、「共喰い」を観てきた。

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原作は、田中慎弥の芥川賞受賞作。
受賞時には、「もらっといてやる」発言で話題を呼んだが、ここ何年かの受賞作品の中ではダントツ一番だと、私は密かに思っている。
珍しく、一気に読んだもの。


昭和63年夏。山口県下関市。
17歳の高校生・遠馬は、父親とその愛人と暮らしている。
父親には、妙な性癖があった。事の最中に女を殴ることで快感を得る暴力的な性癖だ。
遠馬の母親は、そんな男に愛想をつかし、遠馬が一歳?の時に家を出て近くで魚屋を営んでいる。
父を疎い嫌悪する遠馬だが、実は気づいている。自分の中に父親の血が流れていることに。

昭和の終わり。父と子の負の連鎖。
男たちの欲望と、魚の内臓が流される川の臭気が、漂ってきそうな映画だ。
でも、肌がべたつくような不快感がないのは、遠馬を演じる俳優が、どんなシーンを演じても少年っぽいというか、よくも悪くも爽やかだから。
カメラワークも美しい。

うまいんだか下手なんだかわからない俳優(女優)たちの中で、父親を演じる光石研と母親役の田中裕子はさすが。
ヒミズもそうだが、粗野で暴力的な父親を演じたら、光石研の右に出る者はいません。
そして、田中裕子は、どんどん凄い女優になってきている。

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by masayama-chan | 2013-09-10 22:32 | Comments(2)