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TERAKOYA   

昨日は、武蔵小金井にある「TERAKOYA」で食事を楽しんだ。

駅から6、7分の閑静な場所にある。
門を入ると、ボーイが外で待っていた。
なんだか、VIP気分~♪

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案内されて入口に向かう。和の趣だ。
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おぉ、ビックリ!和風庭園が姿を見せた。わら葺屋根が眼下に見える。
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庭から建物を見る。
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店の名前や庭の趣からして和風料理と思いきや、正統のフランス料理です。
(写真がキレイに撮れませんでしたが)
磯魚のリエット、ブーリッド風とオリーブのエソプーマ。
スポイトのようなものには、EX.Vオリーブオイルが入っていた。
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色々な魚介のヴァリエと新玉葱のギモーヴ。
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鶏手羽先のモリーユ詰め、ひまわりオイル・コンフィ。
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真鯛のポワレとその白子の包み揚げ、スモーク・パプリカソース。
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牛肉の親子。
もも肉の56°C調理と仔牛の柔らかなブランケット。
親子と聞いて、なんだか可哀そうになった。
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ピーツのニョッキ、ホタルイカの墨煮と共に。
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小金井産、ルバーブのデグリニゾン4種を取り合わせて。
写真がイマイチだけど、デザートです。
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苺のデリス。
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コーヒーにも、小さなお菓子がついてきた。
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どのお料理も、宝石のようにお洒落で綺麗。
目で楽しんで、舌で味わって、素敵な時間を過ごした。


食事が終わって外に出ると、庭は闇に包まれ、また違った趣。
気づけば、2時間半も経っていた。
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誰かの誕生日でも記念日でもなんでもない。
でも、たまにはちょっとドレスアップして食事を楽しむ夜があってもいいかな~。
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by masayama-chan | 2014-05-29 22:58 | Comments(6)

白い時計   

夫が先週グアムへ行った。
おみやげは、「なんと!」というか、「やっぱり!」というか。白い時計。
グアムへ出かける少し前、娘が新聞広告を見ながら、「白い時計か、いいなぁ~」とつぶやいたのだ。


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「幾らしたの?」と聞いても、夫は言葉を濁す。
娘の給料より高かったのは確かなようだけど(といっても、公務員ゆえ薄給ですが)


夫が出かけたのは先週水曜日の早朝。
雨足の激しいときだった(みたい)
父親思い(かどうかわかないが)の娘は、朝5時に起きて駅まで夫を車で送って行ったのだ。
「遊びに行く父親を、朝早く起きて送って行く娘は、世の中にそうそういるものではありません。お土産を奮発してやって下さい!」と、空港にいる夫に私は脅しのメールを送ってやった(笑)


娘がお土産を喜んでいるかは、よくわからない。
別にねだったわけではないし、「いいなぁ~」と言っても、そこまで欲しかったのかも不明だ。

そもそも彼女には、物欲がない。姉と違い、幼いころから物を欲しがらない子だった。
価の張る服やブランド品には感心がなく、「ねぇ、お洒落な服でも買ったら」と、私にしょっちゅう言われているくらいだ。


話が逸れました(汗)
とにかく、白い時計は探して探してやっと見つけたらしい。
それで体力を使い果たしてしまったのか、はたまた、財政切れか。
私には、お土産はありません。
まぁ、趣味に合わないものを買ってこられても困るけど。
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by masayama-chan | 2014-05-26 22:17 | Comments(2)

大越キャスター!   

今日、NHK文化センター八王子で開かれた講座を受講した。
講座名は、「~NHKニュースウォッチ9 大越キャスター~ ニュースの核心に迫る」

イスが並べられた狭い教室に、颯爽?と登場した大越キャスター。
穏和な語り口、眼鏡の奥の優しげな眼、いたずらっぽい笑顔、すべてテレビで拝見するそのまんま。
一時間半の講座だったが、用意されたお茶を一度も口に運ぶことなく、語り続けた。
そこからは、視聴者の心に響くニュースを届けたいと腐心するキャスターの熱い思いが伝わってきた。

大越キャスターは、「ニュース7」の武田アナや「おはよう日本」の阿部アナのようなアナウンサーではない。もとは政治記者だ。
ニュースウォッチ9のキャスターに抜擢されたときは、「話もうまくないし、この顔でいいのかなぁ」と思ったそうだ。
私も最初は「ン?」と思わないでもなかったが(笑)、今は納得。彼を抜擢したのには、それなりの理由があったのだと。

先日はウクライナへ。その前はタイへ。
あえて危険なところへ飛び込むのは、その場に立たなければわからないことがあるからだ。
視聴者に自分の言葉で語るには、自身が現場を肌で感じなければ、という思いがあるからでしょう。

3.11の被災地にも何度も足を運んでいる。
そこで、知り合った人々に取材する中、「喪失の悲しみは終わらない。震災は終わっていない」という思いを強くしたそうだ。
震災のエピソードを語る中で、大越さんのやさしさが垣間見えた。


などなど書きたいことは、いっぱいあるけど、実は2日前から微熱&体の痛みが続き、絶不調。
ので、また。
とにかく、興味深い話がたくさん聞け、大越キャスターの誠実さ、温かさも十分伝わり、大満足の講座だった。


小さく載せます。体調不良状態なので疲れた顔をしています(汗)
大越さんは、忙しい日々を過ごされているにも関わらず、「元気いっぱい、アンパンマン!」といった感じです(笑)

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by masayama-chan | 2014-05-24 22:45 | Comments(5)

「ブルージャスミン」   

先週、吉祥寺バウスシアターで、ウディ・アレン監督の「ブルージャスミン」を観た。
主役のケイト・ブランシェットが本年度のアカデミー主演女優賞に輝いた作品だ。

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サンフランシスコの空港に降り立ったジャスミン(ケイト・ブランシェット)は、ブランド品に身を包んだゴージャスな女。
彼女は、資産家の夫とニューヨークでセレブな生活を送っていた。
だが今や、夫も資産もすべてを失い、妹を頼りにサンフランシスコへやってきたのだ。

妹の質素なアパートに身を寄せるようになっても、セレブな世界が忘れられず、虚栄とプライドを身にまとい、ときに嘘をつく。
他人からすれば、「イタイ!」という言葉がピッタリの女だ。

仕事(歯科医院の受付)を失い勉強(パソコン)にも疲れ、八方塞がりの状態のとき、独身のエリート外交官と知り合う。
結婚話がトントンと進み、再びセレブな生活が手に入ると思いきや……。
人生そんなに甘くありません。

観ながら思ったのは、「ほんとにヤな女」
見栄とプライドの塊。上昇志向が強いのに地味な努力はせず、地位も資産もあるエリートの男と結婚し贅沢な生活を再び手に入れようとする。
そもそも下流に堕ちた女が、政界入りを展望するエリート外交官と、ちゃちなパーティーで簡単に知り合うことができるのか。
堕ちるところまで堕ちればいいのに。
などと、観ながらどんどん意地悪になっていくマサ(苦笑)
でもウッディ・アレン監督も、こんな女の生き方を皮肉っているのでしょう。


吉祥寺バウスシアターは、今月で閉館になる。
「ブルージャスミン」は、私にとってバウスで観る最後の映画(になると思う)
心に残る映画をたくさん観た。
サヨナラ、吉祥寺バウスシアター。

左の奥が映画館。

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by masayama-chan | 2014-05-23 16:56 | 映画三昧 | Comments(2)

「野のなななのか」   

日曜日(18日)、有楽町スバル座で「野のなななのか」を観た。
大林宣彦監督が北海道芦別市を舞台に描いた作品だ。

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2011年3月11日14時46分、芦別市で古物商を営む元病院長・鈴木光男(品川徹)が、92歳で死んだ。
親族(妹、孫やその家族)が葬式のため芦別にやってくる。そこへ現われたのが謎の女・清水信子(常盤貴子)。
タイトルの「なななのか」は、四十九日のこと。光男が死んでから四十九日を迎えるまでを描いた映画だ。

物語は戦時中まで遡り、過去と現在が行ったり来たりする。
幻想的でミステリアス。ときに官能的。
それでいて、太平洋戦争終結直前の光男の惨い体験や3.11の話題を通して、反戦、反原発のメッセージもしっかり伝わってくる。
ただ、2時間51分の上映は、いかにも長い。終わりそうでいて、なかなか終わらない。
監督の言いたいことを、すべて盛り込んだ感じだ。

光男は、戦時中に知り合った少女・綾野(安達祐美)の絵を描こうとしていた。
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安達祐美は16歳の少女を演じて、何の違和感もない。
(常盤貴子の16歳は、ちょっと厳しかったかな)


プログラム。
シンプルだが、厚くて読みごたえがある。
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実は、芦別は夫の故郷。
監督が芦別市民と自主制作した映画であり、ちょびっとだけど私たちも支援(寄付)しました!
見覚えのある風景が映し出されて嬉しかったけど、過疎化が著しいのも事実だ。


有楽町スバル座は、JR有楽町駅を降りてすぐ。
どこか懐かしい映画館だった。

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by masayama-chan | 2014-05-21 19:17 | 映画三昧 | Comments(4)

「そこのみにて光輝く」   

おととい、テアトル新宿で「そこのみにて光輝く」を観た。
41歳で自ら命を絶った佐藤泰志の唯一の長編小説の映画化だ。

函館の一夏が舞台。
ある出来事から仕事を辞め、人生の目的を失ったかのように無気力に暮らす達夫(綾野剛)。
ある日、パチンコ屋で妙に人懐っこい拓児(菅田将暉)と出会って、誘われるまま拓児の家に行く。
粗末なバラックには、脳梗塞で寝たきりの父親、その世話に疲れたような母親、そして姉の千夏(池脇千鶴)がいた。
どこか人生を諦めたかのような千夏に達夫は惹かれる。
最初は達夫を拒んでいた千夏も、次第に彼の一途さに心を許し、彼を愛するようになる。

達夫が仕事を辞めた理由が次第に明らかになって行く。
千夏の哀しい現実も。
寝たきりでも性本能は衰えず、うめき続ける父親。千夏に頼りっきりの母親。事件を起こし仮釈放中の弟。
彼女は、昼は水産加工会社で働き、夜は8000円で体を売っている。不倫相手からは執拗に迫られ、ときには父親の欲求を満たしてやる。
今どきありえないような、不幸を絵に描いたような女だ。
逃げたくても、家族を置いてはいけない。背負っているものが、あまりに重い。
それでも、達夫と生きることを夢見たのに、事件が起きてしまう……。

ラストの、光あふれる海辺のシーンが美しい。
そこだけにしか生きられない人にも、そこにだけ輝く光があるのだろう。

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綾野剛にしても池脇千鶴にしても、この役は彼ら以外には考えられない。そのくらいピッタリはまっている。
池脇千鶴の弟役の菅田将暉は、朝ドラ「ごちそうさん」で杏の長男を演じた俳優ですよね。
「ごちそうさん」では好青年を演じていたけど、今回は粗野で思慮に欠けるチンピラ風。
「共喰い」では、男子高校生を瑞々しく&生々しく演じていた。
作品ごとに違った顔を見せる。

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by masayama-chan | 2014-05-15 20:24 | 映画三昧 | Comments(4)

母の日   

今日は「母の日」
プレゼントを持って母のもとへ。

             普段使いの化粧品。
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             髪留め。
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      本命はニットのカーディガン。
      実際は、薄いベージュ。
      「旅行に着ていこうかしら」と、珍しく?喜んでくれた。
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次女から。
SAVONのハンドクリーム、柔軟剤、リネンウォーター。
私の好きな香りを選んでくれたみたい。
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長女から。
赤ワインと和菓子の奇妙?な組み合わせ。
「あんちゃん、ありがとう」と、Tラが渡してくれました。
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贈ったり、贈られたり、幸せな「母の日」だった。
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by masayama-chan | 2014-05-11 23:16 | Comments(0)

5月の神代植物公園   

久々にTラのいない週末。
天気がよかったので、神代植物公園までブラブラ歩いて出かけた。

バラ園。
初夏のような陽射しが眩しい。

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来週からバラフェスタが開催される。
一週間後が見ごろかな?

孤高のバラ。
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温室の植物。
温室の植物は、不気味なものが多い。
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牡丹&シャクヤク園。
牡丹は終わってしまったが、シャクヤクはまだ楽しめた。
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牡丹には一週間遅く、バラには一週間早い。微妙だなぁ。


ツツジ園。
ツツジもほぼ終わったようだ。
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池の淵に立つ木の枝に、カワセミが止まっていた。
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花を楽しんだ後は、いつものお蕎麦屋さんでランチ。
正門を出たところにあるお蕎麦屋さん。
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頼むのはたいてい「辛味大根おろし蕎麦」
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ここだけの話、深大寺界隈のお蕎麦屋さんよりずっと美味しい。
歩き回ったあとなので、ビールが最高だったわ~♪
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by masayama-chan | 2014-05-10 22:44 | Comments(2)

Tラのヘアカット   

Tラが、美容院のブログに載りました!

Tラ美容院


カットされる間、ビクとも動かず大人しくしていたそうだ。
こういうところはママとは大違い。ネーネに似ているかな。
ふたりに共通しているのは、内気なことだ。


ヘアスタイルは、すっかり夏モードに。

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by masayama-chan | 2014-05-09 15:06 | Comments(2)

「喰う寝るふたり住むふたり」   

昨日(5月6日)放送されたNHKBSプレミアム「喰う寝るふたり住むふたり」
夜遅い時間帯だったので、録画して今日お昼ごはんを食べながら見た。

「私とのんちゃんが、この町で同棲し始めて8年目」のナレーションで始まったドラマ。
映し出されたこの町とは、まぁ、なんとも見慣れた景色ですこと。

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よく通る天神通りではないの。
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右は花屋さん。たまに花を買うけど、彼らは鍋つかみとバナナスタンドに目を留めた。
雑貨なんて置いてあったけ?
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そういえば、少し前に天神通りでロケが行われていたのを思い出した。
たまたま出くわしたのだけど、このドラマだったのね。
着物姿の女優らしき人が日傘をさして歩く場面を撮影していた。
一見、「尾野真千子?」って思ったけど、よく見ると小西真奈美だった。
ふたりは似ているのかな?
顔がとってもちっちゃいのが印象的だった。

ゆる~い展開の若者のドラマだけど、来週も見ようっと。
ドラマの展開より街の風景が気になってしかたない。
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by masayama-chan | 2014-05-07 22:53 | Comments(2)