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正月準備   

大掃除(手抜き!)と正月用の買い物を済ませ、門柱と玄関に飾られた備前焼のエト(置物)をヒツジからサルに代えた。


  悩ましげ?。
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  玄関。
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  長い休眠に入るヒツジ。12年後に日の目を見るまで、私は元気でいられるだろうか?
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今年も残すところあと一日。
楽しいことも、哀しいこともあった一年だった。
この家で迎える、チェリーのいない初めての大晦日、そしてお正月。
つらかった真冬の朝の散歩も、今となってはいい思い出だ。

この一年、つたないブログを読んで下さってありがとうございました。
東京のお正月は、好天に恵まれそうですね。
みなさま、どうかよいお年を。
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by masayama-chan | 2015-12-30 17:12 | Comments(2)

滲出性加齢黄斑変性症   

母は緑内障を患い、6年前に左目、5年目には右目の手術を行った。
手術で症状が改善することはなくても、進行はある程度抑えることができたと思っていた。
甘かったのかもしれない。

昨日は、近所のかかりつけの眼科に紹介され、狛江にある慈恵医大第三病院を受診した。
かかりつけの主治医の話によると、右目に眼底出血が起きていると言う。
大学病院を受診するのなら緑内障の手術をした東大病院の方がいいのではと思ったが、「通院が楽だから」と母が慈恵を希望した。

診察前の検査に付き添って、愕然とした。
左目は、視野が欠けほとんど失明状態だった。
眼底出血の起きている右目の視力は、0.4程度か。
緑内障の手術後、母は毎月近所の眼科を受診していたが、診察に私が付き添うことはなかった。
「ひとりで大丈夫だから」と母が言うし、診察日が土曜日ということもあって、Tラの子守りを優先した。
まさか、これほど悪化していたとは。

右目の診断結果は、「滲出性加齢黄斑変性症」
来月、手術(硝子体内注射)をすることになった。
年齢的なこともあってか、「感染のリスクを伴う」と言って医師は手術には慎重な姿勢を示したが、母が強く希望した。
だって、これで右目まで見えなくなってしまったら、視力を完全に失ってしまうのだから。

夜、浴室で湯船に浸かっていたら、母のこれからを思って涙が出てきた。
毎月の診察に付き添ってあげればよかった。もっと寄り添ってあげればよかった。
そう思うと涙がとめどなく溢れて、「お母さん、ごめんなさい」とワンワン泣いた。

でも、泣いてなんかはいられない。
「なんとか現状を維持したい」と、母は治療にあくまで前向きなのだから。
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by masayama-chan | 2015-12-23 21:21 | Comments(8)

トートバッグ   

気が付けば、12月も半ば。
妙に暖かい日があったりして、年の瀬を実感できないのだけど、あと2週間ちょっとで毎違いなく新しい年がやってくる。
そう思うと、なんだか気が急く。


ところで、今日はこんなものが送られてきた。

             ミッフイのトートバッグ。
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フ○パンの食パンについているシール(応募券)を15枚集めて送ると、必ずもらえる。
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エコバッグとして重宝するかなと思ってシールをせっせと集めたけど、ポケットが一つもなくてあまり使いやすそうではない。
まぁ、景品そのものより、シールをせっせと集めること自体が私は好きなのかもしれないけどね。
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by masayama-chan | 2015-12-15 20:57 | Comments(0)

名古屋旅行(4)市内観光   

3日目(最終日)
帰りの新幹線は午後5時過ぎ。
それまでの時間をどう楽しもうか(どうやって時間をつぶしましょう)。

ホテルをチェックアウトして、歩いていると、大きな球が見えた。

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目的の「名古屋市科学館」だった。球はプラネタリウムだ。

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その大きさとクオリティの高さで世界一だというプラネタリウムに入った。
機能的で美しいイスも世界一かもしれない。リクライニングはもちろん、回転もする。
身を沈めてドームの天井を仰げば、本物みたいな星空が広がる。宇宙に誘う空間だ。
職員?が、天文の説明をわかりやすくしてくれるが、心地よすぎて、やばい!!(笑)

覚醒時に学んだことが一つある。
「冬に日が短いのは、太陽が近道をするから」


すぐそばにある、「名古屋市美術館」
せっかくなので、中に入ってみた。

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「英国の夢ラファエル前派展」を開催中だった。
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展示されていたのは、ルネッサンスを代表する巨匠ラファエロの絵ではなく、19世紀半ばのイギリスでラファエロ以前の美術を理想とした「ラファエル前派」の作品。
どおりで、19世紀に描かれたにしては古典的な香りがした。


天文と美術を堪能した後は、地下鉄で名古屋城へ。
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名古屋城は、徳川家康の命によって、1610年(慶長15年)に建てられた。
優美なたたずまいは国宝にも指定されたが、空襲によってほとんど焼けた。

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戦後再建された天守も金のシャチも立派だが、歴史の香りはしない。
城内の案内文には、誇り高き名古屋城を戦火で失った無念さがあちこちに滲み出ていた。

掘に、シカがいた。迷い込んだのだろうか?
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お昼は、「味噌煮込みうどん」
太目のうどんの腰のあること!
エプロンをして食べました(笑)
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楽しい旅だったが、新幹線が東京に近づくと、ちょっとホッとした。
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by masayama-chan | 2015-12-08 18:32 | Comments(2)

恒例の忘年会~♪   

土曜日(12月7日)、長女の保育園時代の親仲間の忘年会があった。
毎年12月の第1土曜日に開かれる恒例の忘年会だけど、今年はどうなるかな~と思っていた。
というのも、この会の重鎮(中心メンバーのMさん)が、この夏三宅島へ移住したからだ。
でも、Mさんのご尽力で今年も無事開催の運びとなった。


卒園後に調布を離れた人たちは多く、今回も群馬や山梨、埼玉から集まった。
当時子供たちのお姉さんみたいな存在だった先生(Nちゃん)も参加。
ベテラン保育士となった今でも、私たちの間では変わらぬNちゃんだ。


飲み放題なので、お酒の注文が途切れることはない。
絶対に元をとるメンバー。
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二次会はカラオケ。
プロみたいに上手な方も、そうでない方も。
私は、中島みゆきの「わかれうた」を歌いました。ちなみに、オンチです(笑)
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この楽しく素敵なメンバーと来年も会えますように。
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by masayama-chan | 2015-12-07 20:05 | Comments(2)

名古屋旅行(3)明治村2   

(明治村続き)
SLで名古屋駅まで行ったあと、市電に乗った。

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なぜか懐かしい臭いがする車内。
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京都七条駅で下車。

東山梨郡役所
なんて立派なお役所!
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七条坂。
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安田銀行会津支店。
現在は、ハイカラ衣装館になっている。
変身~!
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北里研究所本館・医学館。
ロケが行われていた。
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森鴎外・夏目漱石住宅。
文豪たちの住まいは、意外と質素。なんだかホッとした。
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西郷従道邸。
従道は西郷隆盛の弟。
兄は浴衣に下駄のイメージだけど?、弟はこんな瀟洒な洋館に住んでいたのね。
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聖ヨハネ教会堂
明治40年に京都・河原町に建てられた。重要文化財。
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風もなく穏やかな小春日和だった。
レトロな空気を満喫した一日。
まだまだ遊びたかったけど、初冬の日は落ちるのが早い。
また来られるといいなと思いながら、明治村をあとにバスで名古屋駅に向かった。


この日の夕飯は、蓬莱軒で「ひつまぶし」

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おひつの中を4等分し、違った味を楽しむのだとか。
1杯目は、そのままで。
2杯目は、薬味(ワザビ、海苔、ネギ)を混ぜて。
3杯目は、お茶漬けで。
4杯目は、一番好きな食べ方で。お茶漬けは微妙だなぁ。薬味を混ぜるのも悪くはないけど、ウナギを味わうならやっぱりそのままがいい。
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by masayama-chan | 2015-12-06 15:06 | Comments(2)

名古屋旅行(2)明治村1   

2日目は、「明治村」へ。文明開化の音を聞こうじゃないの。

名古屋駅から名鉄犬山線に乗り犬山駅へ(所要時間30分弱)。
犬山駅からバスに20分ほど揺られ「明治村」に到着。
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移動は村営バスで。
運転手さんが、村内の建物の説明をしてくれる。
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約100万㎡の緑豊かな広大な敷地に、文明開化を象徴する建造物が展示されている。
国内外から移築・復元された建造物は、60以上。そのうち10件は重要文化財ということだ。


帝国ホテル中央玄関部分。
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金沢監獄中央看守所・監房
監房に入り、囚人の体験をしてみた。
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囚人は、ここで手紙を書いた。
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内閣文庫
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川崎銀行本店(一部)
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菊の世酒蔵
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宇治山田郵便局
今も、切手、ハガキの販売などの窓口業務が行われている。

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聖ザビエル天主堂
結婚式も挙げられるようだ。
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東京駅でSLを待つ。名古屋駅までノンストップ。
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来た来た。煙を上げて。
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ポッポ
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それにしても明治の建物は、銀行にしろ郵便局にしろ役所にしろ、なんて立派で趣のあることよ。

(続く)
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by masayama-chan | 2015-12-04 21:05 | Comments(2)

名古屋へ旅行(1)伊勢神宮   

日曜日(11月29日)から2泊3日で名古屋方面を旅した。
なぜ名古屋かと言えば、ただなんとなく(笑)
東京から2時間足らずで行けるから、ひょいと思いついて行動を起こしたのだ。
私は高校を卒業するまで浜松に住んでいたにも関わらず、名古屋には行ったことがない。近いゆえに、逆に魅力を感じなかったのだろう。


初日。10時過ぎに名古屋駅に着き、伊勢神宮へ。
発車寸前に飛び乗った電車が、観光特急「しまかぜ」

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車内は、なんともゴージャス。
イスは革張り。様々な機能がある。腰を柔らかくほぐすリラグゼーションには感激!
個室(和室もあり)やサロンもある。
一日一往復というから、たまたま乗ることが出来たのはラッキーだった。

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一時間半ほどで、宇治山田駅に着いた。
レトロな雰囲気のある駅舎。
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宇治山田駅からバスで伊勢神宮内宮へ。
言うまでもないが、祭神は天照大神。

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手入れの行き届いた松。
辺りは、凛とした空気に包まれている。
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神の声が聞こえそうな大木。

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池もあった。
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内宮を出て、参道を行く。
おはらい町通り。

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コンビニ(ファミマ)もレトロ。
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おかげ横丁。

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おかげ横丁のハイカラな建物の2階で、「はいからさんカレー」を食べた。
フツーのカレーだった(笑)

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夜は、名古屋市内で手羽先を食べた。
苦手だと思っていたが、スパイシーで美味しかった。なにはともあれ、ビールに合うこと!

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ホテルは名古屋駅近く。
余分なものが何一つないシンプルな部屋。
バス、ウォシュレットトイレ、清潔なベッドがあれば、私は十分だ。
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by masayama-chan | 2015-12-03 21:24 | Comments(2)