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野川の桜2   

母のところへ陣中見舞に訪れるのが、このところの日課だ。
桜の時期の今は、野川沿いを遠回りしていく。

今日は、8分咲きくらいかな。
この暖かさで、明日は満開かも。

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母は、午後から老人会に出かけるとかで、着物を着てお洒落していた。
目が悪いので、口紅がちょっとはみ出していたが、言わないでおいた。
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by masayama-chan | 2016-03-31 20:23 | Comments(2)

マンホールの蓋   

今日、久々にスポーツジムへ行ったのだが、ジムの入口へと続く道に派手なマンホールの蓋があるのに気付いた。

「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪たちだ。

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こんなのも。

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市民のマナー向上を促す趣旨のようである。
この蓋に今日初めて気づいたのだが、いつからあるのだろう。


これまで気にもとめなかったマンホールの蓋が、帰り道、にわかに気になりだした
調布市の花である百日紅が描かれた蓋。
これが結構多かった。我が家の目の前のマンホールの蓋もこれだ。

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フツーの蓋。何がフツーなのか、よくわかりませんが(笑)

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それにしても、マンホールって思っていたより多い。
数歩歩けばマンホールに当たるという感じだ。
そして蓋には、わりと凝った絵柄が描かれていることも知った。今さら、ですが。
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by masayama-chan | 2016-03-30 20:29 | Comments(2)

野川の桜1   

今日は思ったより暖かく天気が良かったので、野川沿いを散歩した。

桜は、まだ2分咲き?くらいかな。

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それでも、花見を楽しんでいる人たちが、けっこういた。
ほろ酔い気分で盛り上がれば、花は二の次かな?

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桜の季節を迎えると、野川沿いをチェリーと散歩したことを思い出す。
3月19日は、チェリーの一周忌だった。
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by masayama-chan | 2016-03-27 20:39 | Comments(2)

しまじろう   

春分の日の振替休日の昨日(21日)、Tラを連れて府中まで映画を観に行った。
「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」は先週ママと観たと言うので、「しまじろうとえほんのくに」を観ることにした。

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う~ん、でも失敗だったかな。
2、3歳向きの内容で、Tラにはもはや幼すぎて退屈だったみたい。反省!
次は、仮面ライダーだね。


映画館のあるビルの地下には、おもちゃ屋さんがある。
Tラはよく知っているようで、こんなものを買わされてしまった。
LEGO「NINJAGO」

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一目散に帰宅すると、食事も一切せず、一言も発せず、3時間以上に渡って夢中になって組み立てたのだった。
こういうのを、寝食忘れてというのかなぁ。私は、世話がやけず楽ちん~♪

完成した後は、戦いごっこ。

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実は、前日の20日は、じぃじ(夫)の誕生日だった。
一日遅れだけど、プチケーキでお祝いした(酒のみのじぃじは、ケーキは得意じゃやないけどね)

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はて?幾つになったのかしら(笑)。
グリーンのロウソクの数字が、さりげなく示している。


Tラが描いた、じぃじと、あんちゃん(私)の似顔絵。
似ているかな?

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by masayama-chan | 2016-03-22 21:19 | Comments(4)

千歳烏山   

昨日は母の付き添いで、久我山病院へ行った。
経緯を話すと長くなるので詳細は省くが、加齢黄斑変性症の治療を、慈恵医大第三病院ではなく、久我山病院で受けることになったのだ。
1月に慈恵医大第三病院で、「アイリーア硝子体内注射術」の1回目を受けた。
昨日はその2回目。

久我山病院を受診するのは初めてだが、千歳烏山駅から病院行のバスが出ているので、それほど不便ではなかった。


千歳烏山といえば、とても思い出深い町だ。母にとっても私にとっても。
結婚直後は明大前に住んでいたが、3年後に千歳烏山に引っ越し、5年程暮らした。その間に、長女が生まれた。

当時は育児休業等の制度はなく、私は産後8週間で職場復帰した。
子供は生後2か月だった。
復帰にあたっての最大の問題は、長女がミルクを飲まないこと(哺乳瓶そのものがダメ)
産休明けに利用した無認可保育園では、「全くミルクを飲まないから、恐くて半日しか預かれない」と言われ、母にすがるしかなかった。

生後9か月のとき、区立の保育園に入園したが、ここでも超問題児。
4月1日に入園したのに、慣らし保育が延々と続き、5月の連休が過ぎても終わらない。永遠に終わらないのでは、とさえ思われた。
結局、職場復帰してから調布に引っ越すまでの1年半、早目に保育園に娘を迎えに行くために、母は毎日調布から電車に乗って千歳烏山まで通ってくれたのだ。

当時のことを笑い話にしながら、駅からバス停までを母とノロノロ歩いた。
毎日通ったはずの商店街は、変わったのか変わらないのか。記憶があいまいで、それさえもわからない。
でも母は、なんだか楽しそうだった。


久我山病院でのことを書こうと思ったのに、千歳烏山の思い出になってしまいました(汗)
今後も久我山病院へ通うと思うが、今は千歳烏山駅に準特急が停車するようになって、便利です!


御殿場桜が咲いた。
去年、夫の誕生日に、Tラ(&長女)がプレゼントしてくれたもの。

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by masayama-chan | 2016-03-18 14:36 | Comments(0)

「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の挑戦」   

昨日は、江戸東京博物館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の挑戦」を観に出かけた。
朝から冷たい雨が降っていたが、迷わずに家を出た。
というのも、昨日は特別なチケットでのみ入場可能な内覧会。
休館日のため、一般の入場者の姿はなく、ゆっくり鑑賞できる。

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観てきた感想を一言でいうと、レオナルド・ダ・ヴィンチは、画家ではなかった!??
鳥の飛翔・解剖学・建築・水力学等、ありとあらゆる研究を行った学者だ。
自然科学者であり、建築家であり、解剖学者である。発明家であり、工学博士?(鳥の飛翔を研究し飛行機を作ろうとした)でもある。

研究メモとでも言おうか、たくさんの手稿が展示されていた。
特筆すべきことは、手稿の多くが、「鏡文字」(右と左が反転し鏡に映して読める文字)で書かれている。
ダ・ヴィンチは左利きだったので、鏡文字を書くのは、そう難しくはなかったのだろう。
実は私も左利きで、母によると小学校に上がったころは鏡文字を書いていたそうだ。
私の場合は、親が心配して、右手で鉛筆を持つように矯正された。
たぶんダ・ヴィンチには、心配してくれる人がいなかったのでしょう(勝手な推察ですが)。

会場には、ダ・ヴィンチ自身の作品は多くなかった。
この展覧会の趣旨は、彼の絵を鑑賞することではなく、ダ・ヴィンチ自身を知ることである。

その中にあって、人気を集めていたのが、「糸巻きの聖母」
手の動きが研究し尽くされているようだ。

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by masayama-chan | 2016-03-15 20:51 | Comments(4)

「恋人たち」   

先週、下高井戸シネマで「恋人たち」を観た。
2015年「キネマ旬報ベスト・テン」の日本映画第一位に輝いたほか、「毎日映画コンクール」の日本映画大賞も受賞した作品だ。


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昨秋の公開時(於テアトル新宿)には見逃してしまったので、今回私の好きな下高井戸シネマで観ることが出来で本当にラッキーだった。
こういうのを小さな幸せというのかなぁ。

主人公は3人。
3年前、通り魔によって妻を殺されたアツシ。弁当屋で働く主婦の瞳子。エリート弁護士の四ノ宮。
それぞれがそれぞれの事情を抱えている。
アツシは橋梁点検の仕事をしているが、妻を失った喪失感と悲しみから抜け出せない。
損害賠償請求の訴訟を起こそうと奔走するも、気持ちの面でも経済的にも追いつめられていく。

主婦の瞳子は、夫と姑の3人暮らし。
そりの合わない姑、家族に無関心で覇気のない夫。
姑と夫に気遣い、無難に家事をこなしながら、諦めたような人生を惰性で生きている。
平凡な主婦の日常が、あまりにもリアルで生々しく描かれている。
そんな瞳子の前に現れたのが、弁当屋の取引先である肉屋の弘。
瞳子は弘に魅かれ将来を託そうとするが、弘は危険な男だった。

一方、エリート弁護士の四ノ宮はゲイ。
自分を理解してくれていたはずの大学時代の親友に、思わぬ疑いをかけられて困惑し、焦燥感にかられる。

アツシと四ノ宮が、弁護士と客の関係であるのが後半になってわかるが、それ以外に3人の接点はない。
共通しているのは、自身の人生の生きにくさか。

瞳子は、弘の恐ろしい実態を見て目を覚まし、退屈な日常に戻っていく。
そこにしか、自分の居場所も未来もないのだ。
アツシは職場の同僚たちとのふれあいの中で、絶望的な悲しみから少しでも立ち直ることができるのだろうか。
アツシが同僚と橋梁点検へ向かうボートの遥か上に、青空が広がっていた。
ボートから見上げる切り取られた青空だけど、かすかな希望を予感させ、ほっとした。

光石研、木野花、安藤玉恵といった脇を固める俳優たちの巧みさに比べ、主人公3人の演技は素人っぽい。
それが、リアルさを増している。
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by masayama-chan | 2016-03-13 21:01 | 映画三昧 | Comments(0)

読売新聞ぷらざ   

今日(3月9日)の読売新聞「ぷらざ」に投稿が載った。


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午前中、母のところへ行くと、拡大鏡を片手に新聞を読んでいた。
母は、読売紙面の中で投稿欄(気流やぷらざ等)が一番好きだという。
だから、私の投稿が載るととても喜んでくれる。私も、母の喜ぶ顔を見るのが嬉しい。


私は、母の残されたわずかな視力が落ちていくのが心配で、これから先のことを考えると眠れない夜もあるのだが、本人はいたって淡々としている。
この間は、全く見えなくなったときのために目をつぶって家の中を歩く練習をしていると言っていた。
前向きなのか、ノー天気なのか。いや、悟りかもしれない。
そんな母が健気で、私は時どき泣き笑いする。
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by masayama-chan | 2016-03-09 15:53 | Comments(4)

久田恵さん   

先日、ノンフィクション作家の久田恵さんの講演を聞く機会があった。
タイトルは、「変わる家族の中で、私らしく生き抜くということ」

黒っぽい服に身を包んで会場に姿を現した久田さんは、小柄で想像通りの方。
開口一番、「本当はもうちょっといい声のはずなんだけど」
インフルエンザにかかって3日前まで声が出なかったそうだ。
当日はややかすれ声だったが、聞きにくい程ではない。
「それでね、私ね」と、親しい友人に喋るかのようなざっくばらんな口調で語りかけてくる。
講演は、想像以上に面白かった。

久田さんは30代の一時期、子連れでサーカスで働いていた。
私は久田さんの本は読んだことがないが、その話はなぜか知っている。
ずいぶん変わった人だと思ったものだが、この日の話を聞いて納得がいった。
小さい子を抱えたシングルマザーの久田さんは、働かねばならなかった。なのに、子供が保育園に行きたがらない。
「それでね、困っちゃってね」と明るく話すが、本当に困ったんだろうなと思う。
21歳で家出をしているから親にも頼れない。
サーカスに住み込みで働くことになったのは、そんな事情から。
「子連れで働けるのって、サーカスぐらいしかなかったのよ」

久田さんは、大手広告代理店の嘱託社員をしていたことがある。
キャリア女性(誤解らしいが)の子連れ住み込みサーカスは話題性があるのか、ある女性誌の取材を受けることになった。
これがきっかけとなって、作家への道が開けた。
後にサーカスの体験をもとに書いた本が出版されるが、本の取材のためにサーカスに入ったわけではないのだ。

やがて親と和解して同居。そして待っていたのは母親、時をおいて父親の介護。
息子の不登校という難題も抱えていた。
介護の話は書くと長くなるので次の機会にだが、印象深い話があった。
困難を乗り越えるノウハウとは?
「行き詰ったら飛ぶ。着地したところから歩き出す」

久田さんらしい言葉だ。私はたぶん、久田さんのようには飛べない。
久田さんの人生が荒野を切り開いて歩んできたようなものなら、私は舗装された道路を歩いてきた。
ときどきひび割れや窪みに出くわすこともあったけど、おしなべて平坦な道だった。
興味深い話、共感する言葉を反芻しつつ、私は久田さんのようにはなれないと当たり前のことを当たり前に思う帰り道だった。
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by masayama-chan | 2016-03-08 15:34 | Comments(8)

魅惑のステージ   

昨日も書いたけど、3月2日の水曜日に母と大井町へ出かけた。
娘の出演するベリーダンスの公演を観るためだ。
彼女のステージを観るのは、これで何回目だろう。

ベリーダンスは、妖しく、美しく、官能的な踊りだ。
華やかで大胆な衣装、手や瞳の繊細な表情、ときにしなやかで、ときに激しく、目まぐるしく変化する魅惑的な体の動きに息もつけない。
すっかり魅了された一時間半だった。
母も、堪能したようだ。
夫も、会社帰りに駆けつけた!
スーツ姿のおじさんは会場では浮くかな?と思いきや、意外とそうでもないのです。


娘は、手作りしたアサヤ(棒みたいなもの)を持って、笑顔を絶やさずハツラツと楽しげに踊った。
ビーズが無数にちりばめられた衣装は、手に取るとビックリするほど重い。
よくあれほど軽やかに踊れること!

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by masayama-chan | 2016-03-05 20:53 | Comments(2)