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昭和の日   

昨日の「昭和の日」は、私たち夫婦の○○回目の結婚記念日だった。
当時は「天皇誕生日」。
「昭和の日」と呼ばれるようになったのは、いつからだろう。
今でも、注意しないと「天皇誕生日」と言いそうになる。

前々日、夫が20年前(1996年産)のワインを買ってきた。
ワイングラスを片手に記念日をしみじみと味わいたいものだが……。

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飛び切り元気な人がいるおかげで、しみじみというわけにはいかなかったかな。
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Tラは、肋骨を痛めている私を気遣って、「おれ、なんでも手伝うからさ」と言ってくれた。
気持ちだけは、嬉しい(笑)
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by masayama-chan | 2016-04-30 16:44 | Comments(6)

骨折していた!!   

先週月曜日の救急車事件から一週間経過。
依然鋭い痛みが続く。
湿布薬も痛み止めもなくなったので、今日かかりつけの整形外科医院を受診した。
そしたら、なんと肋骨が骨折していた。
はっきり折れている個所と、ずれている個所があるという。
どうりで、痛みが引かないわけだ。
救急車で運ばれた病院では、「骨折はしてなさそう」と言われたけど、あれは何だったのだろう。

最大の難題は、Tラ対策だ。
あさって、泊りに来る。しばらく「戦いごっこ(ヒーローごっこ)」は、できそうにない。
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by masayama-chan | 2016-04-26 21:38 | Comments(2)

「スポットライト」   

木曜日、府中の映画館で「スポットライト 世紀のスクープ」を観た。
今年のアカデミー賞の賞レースで、レオ様の大作(レヴェナント 蘇えりし者)を押しのけて作品賞に輝いた映画だ。

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(救急車事件の)肋骨の痛みは残るものの、安静にしているほどではないし、かといって家にいても満足に家事ができないので、ふと思い立って出かけた。


2002年、アメリカ・ボストン。
タイトルの「スポットライト」は、地方紙「ボストン・グローブ」の特集記事の名称である。
そのスポットライト紙面で、カトリック教会のスキャンダルが暴かれた。
実話を基に、スポットライトの担当記者たちが真実を追求する姿を描いた社会派作品だ。

カトリック系住民が多いボストン。カトリック教会は聖域である。
その聖域で、神父が教区の少年に性的虐待をしていた。
表ざたになった事件は氷山の一角で、その陰に莫大な数の加害者と被害者がいた。
取材を進めるうち、教会が組織ぐるみで隠ぺいしていた事実にたどり着く。

地味な作品である。派手な法廷シーンも、暴力的なシーンもない。
記者たちの地道な取材の過程が丁寧に描かれている。
教会という巨大な権力に立ち向かう彼らを突き動かしているのは、人としての正義であり、どこまでも真実を追求する記者魂でしょう。

地味だけど良心的な映画を作品賞に選んだのは、ハリウッドの矜持でしょうか。
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by masayama-chan | 2016-04-23 21:08 | 映画三昧 | Comments(2)

初めての救急車!   

(追記あり)

救急車には、付き添いで乗ったことは一度あるが、まさか自分が乗るハメになろうとは思ってもいなかった。
そのまさか!が、昨日起きてしまった。

市の文化会館で行われた講演会からの帰り。雨がパラパラ降りだしたので、小走りで帰り道を急いだ。
横断歩道を渡りきったところで、段差に躓き、その勢いで歩道の端の石柱(?腰ぐらいの高さ)に体当たり。
右の肋骨を思いっきり打って、痛さのあまりその場にうづくまってしまった。
通りがかりの女性が、「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれたが、返事が出来ない。たぶん大丈夫ではない。

「救急車、呼びましょうか?」と、女性が聞く。
救急車とは大げさなと思ったが、病院へ行くにも痛くて立ち上がることが出来ない。
「動かないほうがいいですよ。やっぱり、救急車呼びましょう」と、携帯電話を取り出して、119番をしてくれた。

運ばれた病院で、レントゲンを撮って確認したところ、骨折はしていない模様。(骨折したような形跡はあるが、最近のものではなさそうだとか)
「まぁ、骨折も打撲もやることは同じだから。湿布薬と痛み止めを出しときますよ」
医師にそんなふうに素っ気なく言われると、救急車を使ったことが申し訳なく思えてきて、ひたすら小さくなった(小さくならなくても小さいが)
でも、本当に痛かったんです。そして今も痛い(泣)

声を掛けてくれた女性は、救急車が来るとすぐその場を立ち去った。
満足にお礼も言えなくて、心残りだ。本当にありがとうございました。

救急隊員のみなさまにも、感謝!
きびきびとムダのない動作は、まさにプロ対応。
受け入れ先の病院を懸命に探す様子に、頭が下がった。

不運な出来事だったけど、人のやさしさにも触れた。
当分、ピラティスが出来ないのが口惜しいかなぁ。


(追記)
その後、肋骨が骨折していたことが判明。
痛みは長引きそうだ。
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by masayama-chan | 2016-04-19 21:07 | Comments(6)

お墓の問題   

実家の菩提寺は、浜松にある。
法事や毎年のお施餓鬼の度に浜松に出向いていたが、母も89歳。いつまでお墓参りができるのか、この先お墓を守って行けるのか、秘かに悩んでいた(らしい)

そんな折、母の家の近くに納骨堂が出来た。私の足なら徒歩一分。
「遺骨をこちらに移せないか」と母から相談を受けて、先日見学に行った。
いわゆる、お墓の引っ越しだ。
明るく機能的な室内を、母は気に入ったようだ。なにより、
「ここなら足腰が弱っても、拝みにいける」

菩提寺の住職に母の意向を話したところ、気持ちよく耳を傾けていただいて、話は一歩進んだ。

ただ、菩提寺のお墓には、父だけでなく父の両親(私の祖父母)や、若くして逝った父の妹なども眠っている。
健在の父の弟妹たち(私の叔父や叔母)にも母の思いは一応理解してもらっているが、自分の親が眠るお墓がなくなるのは、叔父や叔母にとってきっと寂しいことだろうと思うと、心ないことをしようとしているようで胸が痛む。

お墓の問題は、むずかしい。
実家のお墓について、私には何の野心もない。ただ、母の気持ちを一番大切にしたいだけ。


去年の7月、お施餓鬼に行ったとき、お墓参りをする母。

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by masayama-chan | 2016-04-17 20:59 | Comments(0)

「魔術」   

先週の土曜日の夜、娘に誘われて下北沢の本多劇場へお芝居を観に行った。

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              演目は、「魔術」
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舞台は、高架下のおでんの屋台。
登場人物は、男3人、女1人の4人。
4人による会話劇だ。
高架上の電車は事故によりダイヤが乱れ、携帯もつながらない。
何より、人々の姿が一斉に消えた。
とりとめのない4人の会話が続く。それぞれに事情を抱えているようだ。
消えたのは、本当は誰なのか。錯綜する会話の中で、この世から消えたのは実は4人ではないのかと、混乱する。

4人は、現身か、死者なのか。私には、わからぬまま幕が下りた。
観る方が魔術にかかったみたいだ。
難解なお芝居だった。


出演は、中山美穂、萩原聖人、橋本淳、勝村政信。
舞台は初という中山美穂は頑張っていたけど、硬い気がした。
声量もないし、迫力もない。歌う場面では、ちょっとハラハラした。
でも、観客の多くは中山美穂が目当てだろうか。

萩原聖人の熱い演技には魅せられたけど、圧巻は、勝村政信だ。
変幻自在で舞台を操る。アドリブも多々飛び出した模様。
テレビでは地味な脇役が多いけど、舞台では圧倒的な存在感だった。


ロビーにはたくさんの花が届けられていた。
多くの人がなぜか写真を撮っていたので、私も撮った。ボケていますが。

              勝村さんへ。?より
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              勝村さんへ。黒木瞳より。
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              萩原聖人へ。仲村トオルより。
              胡蝶蘭が多い中、個性的だった。
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by masayama-chan | 2016-04-12 15:18 | Comments(0)

神代植物公園   

昨日の土曜日は天気が良かったので、前日から泊まっていたTラを連れて、神代植物公園まで出かけた。
(注)金曜日は、Tラはたいてい我が家にお泊りです。


正面玄関付近。
チューリップが満開。

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こちらは、Tラが映した写真。

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桜は散りかけていたが、散りゆく風情をそれなりに楽しめた。

大好きな自由広場で、駆け回る。花には、興味なし。

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シャボン玉。

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広場を駆け回ったり、園内でかくれんぼをしたり、3時間ほど一緒に遊んで私はヘトヘト。
次に来るのは、バラの時期かなぁ。
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by masayama-chan | 2016-04-10 20:46 | Comments(0)

デイサービス見学   

今日は、母と近くのデイサービスの施設を見学した。
施設といっても、住宅地の中にひっそりと建つこじんまりしたお家だった。
その中で、20数人の高齢者の方が過ごしていた。
利用者は生き生きと楽しそうにしていた、というのにはムリがあるが、まぁマイペースでそれなりにというか(汗)

職員はパッと見ただけでも、7~8人いた。みな若くて、ほとんど20代か。
食事やトイレの介助を始め、お年寄りにやさしく声かけし、きめ細かな気配りをしていた。
頭が下がる思い。

実は、先日、母は初めて要介護認定を申請した。
介護サービスなどまだまだ必要ないと、私も本人も思っていたが、2月の初めに自宅の階段で尻もちをつき圧迫骨折をしたのがきっかけとなった。
一時は全く動くことが出来ず、このまま動けなくなったらどうしようと不安に駆られて、介護サービスを受けられる要介護認定を申請したのだ。

だが、申請をしてから認定が下りるまでには時間がかかり、その間に圧迫骨折の痛みはだいぶ引いてしまった。
まぁ、視力の低下は深刻で家の中を歩くのも手探り状態。たとえ体の痛みがなくなっても、目の悪い89歳の母が一人暮らしを続けるために、他人の助けを借りるのは間違ってはいないでしょう。

そして、先週、認定の結果通知がきた。
「要支援2」だった。

どんなサービスを受けたいかと母に聞くと、「デイサービスに行きたい」という。
視力が落ちてからは外へ出る機会が減り、他人と喋ることもなくなって退屈らしい。
週に一度でも人の集まる場所へ出向いて刺激を受けたほうがいいかなと、私も思った。

というわけで、今日は2人で見学に行った次第。
私自身はすごく歳をとってもこういう場所には馴染めないなと思ったけど、母はどんな感想を持ったことでしょう。



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デイサービスへの送迎車の中から、途中、野川の川辺でなにやら作業をしている人たちを見た。
そうそう、今日は野川のライトアップの日だった。
美しい夜桜を見てもらおうと、主催者は朝早くから準備をしているのだ。
最近はすごく混雑するので、ここしばらく足を運んでいないのだけど。
4年前に娘と見たのが最後かな。


ライトアップされた野川の桜(平成24年4月)

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by masayama-chan | 2016-04-05 19:02 | Comments(5)