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阿佐ヶ谷ワークショップ   

昨日は阿佐ヶ谷まで、知人が出演するお芝居を観に行った。

会場は、JR阿佐ヶ谷駅から数分の「阿佐ヶ谷ワークショップ」

はて、地図を見る限り、この辺りなのだけど?


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カフェらしき店の横に、こんなチラシが……。

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小さなマンションの2階の一室が会場だった。

部屋には所狭しと椅子が並べられ、30人も入ればいっぱい。

なんか玄人っぽい?雰囲気だ。

演目は、ホフマンスタアル作の詩劇「痴人と死と」
森鴎外訳。

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19世紀末のウィーン。贅沢な生活を送る男の前に、「死」(具象化された女性)が現れる。

死んだ母親や妻や友人も、次々に現れる。

彼は「死」と対峙することで、自分の心の内を垣間見て、真に生きてみたいと思う。

知人は、主人公の男を演じた。

膨大なセリフをよく覚えられると、毎度のことながら感心した。
                                       

一時間ほどの短い上演だったけど、素敵なお芝居を観たという充実感があった。


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by masayama-chan | 2017-10-29 15:45 | Comments(0)

朗読発表会   

性懲りもなく、今年も朗読の発表会をやることになった。

だが、去年ほど気合が入らず練習不足……。

もともと今年はやる気がなかったのに、回りに引きずられて、ズルズルとここまできてしまった。

でも、そんなことを言ってる場合じゃないか。

本番まで、2週間を切ってしまった(焦)
                                        

私の朗読はともかく(汗)、全員で読む「宮澤賢治の世界 心象スケッチ」は、叙情的で素晴らしい作品だと思う。

私たちの先生が作った賢治の世界だ。

                                     


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朝、夫が庭で見つけたカマキリ。大きい!

Tラがいたら喜ぶだろうなぁ~。

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by masayama-chan | 2017-10-27 20:48 | Comments(0)

母の句集   

今日は、衆院選の投票日。

風雨の強まらないうちにと思い、朝早めに投票に行った。

みな考えることは同じなのか、投票所には人の列ができていた。

まさかこんな日になるとは、衆院を解散した本人も思っていなかっただろうが、この荒天はどの党に吉と出るでしょうか。

ところで、母の句集が出来上がった。

7年ほど前から老人会の会報に細々と投稿していた作品を、卒寿の記念にまとめたものだ。

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「駄句ばかりです」と本人は謙遜しているが、まぁ確かにそのとおりかもしれない(笑)

「日傘差し白杖ついて投票所」

これは、今年の都議選のときの句かな。

母は、どんな状況でも投票を欠かしたことがない。

かといって政治意識が高いわけではなく、根が真面目な昔の人間だから、「行かなきゃいかん」と愚直に思っているだけだ(と思う)

今日は特別に足元が悪いので、「無理しちゃダメ」と言ってはおいたけど。

ちなみに母の1票の基準は、「顔のいい人」だそうです(笑)


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by masayama-chan | 2017-10-22 16:20 | Comments(2)

愛を綴る女   

冷たい秋雨が降り続いている。

昨日は冬のような寒さの中、ダウンコートを着込んで新宿まで映画を観に行った。

「愛を綴る女」

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予告編は一切なく、いきなり本編が始まった。

1950年代、ラベンダー畑が広がる南仏の小さな村。

両親と妹と暮らすガブリエル(マリオン・コティヤール)は、若く美しく情熱的な女性だ。

だが、奔放で衝動的な性格は問題も引き起こす。
教師に一方的に恋をしたあげく、拒絶されると尋常ではないヒステリックな行動に出る。

そんな娘を心配した(というより持て余した)両親は、スペイン人季節労働者のジョゼとの結婚を強要する。

親が決めた好きでもない男との結婚にガブリエルの心が満たされるわけもなく、残酷な言葉を夫に向ける。

「あなたを絶対に愛さない」と。

結婚後ジョゼの仕事は軌道に乗り、妻が気に入りそうな瀟洒な自宅を建設する。

一方、ガブリエルには腎臓結石が見つかり、スイスの療養所で温泉治療を受けることに。

果たして、そこには運命的な出会いが待っていた。

重い病で入院中のインドシナ戦争からの帰還兵アンドレに、身を焦がすような恋をするのだ。

最後まで、主人公ガブリエルには感情移入ができなかった。

情熱的というと聞こえはいいが、自分の欲望にだけ忠実で、相手の気持ちを思いやることのできない未熟で身勝手な女だ。

そんな妻を見守り続ける夫ジョゼの寛容さ、包容力、温かさに、最後は泣きそうになった。

ガブリエルは、17年という年月をかけて、やっとそこにたどり着いたのだ。

終盤の思わぬ展開に余韻が残る。

観終わってみれば、とても素敵な映画だった。

でも、観客は10人くらい。寂しい~。


新宿武蔵野館のロビー。

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by masayama-chan | 2017-10-20 12:18 | 映画三昧 | Comments(0)

運動会   


先週の金曜日から冷たい秋雨が降り続いている。
昨日の土曜日は、Tラが通う保育園の運動会が行われた。

会場は、保育園近くの小学校の体育館だ。
                                               

Tラの応援に駆けつけたのは、計8人。

チチ(パパ)、ママ、ばぁば、にぃに(パパのお兄さん)、じぃじ(夫)、あんちゃん(私)、大きいおばあちゃん(私の母)、ママのお友だち。

Tラの小さな背中に、8人の声援は重過ぎるかなぁ(笑)
                                         


準備体操(手前)

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器械体操。

心を落ち着かせて、「いきます~!」
Tラは、跳び箱がやっと
4段跳べるようになった。

6段を軽々と跳ぶ子もいれば、3段の子もいる。
お友だちと競うのではなく、自分のてっぺんを目指してみんな頑張った。

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親子競技。チチはちょっとふざけていた。

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バルーン。

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組体操。

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見事だった!Tラは、もちろん一番下の段(笑)

(写真はぼかしています)

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ママとフォークダンス。

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ばぁばは例によってゴージャスなお弁当を用意し、ママのお友だちは忙しい中垂れ幕を作ってきてくれた。

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保育園最後の運動会が体育館ではかわいそうだなぁと思ったけど、子供たちはそんなことは意に介さず、精一杯頑張っていた。

培った力をどの子も十二分に発揮して、素晴しい運動会だった!!


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by masayama-chan | 2017-10-15 15:13 | Comments(0)

「オー・ルーシー」   

今日(1013日)の読売新聞「放送塔」に投稿が載った。

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916日の放送直後に投稿したので、書いた内容をすっかり忘れていた(笑)

「ルーシー」とは、主人公が姪の代わりに受講することになった語学学校での呼び名。

さえない日々を送る地味なOLは、頭に金髪のカツラをつけることで「ルーシー」に変身し、アメリカ人のイケメン講師に恋をする。

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        (写真は、HNKのHPから)


語学学校も怪しげだが、講師もどこか胡散臭い。

無邪気そうな姪は結構腹黒いし、姉(姪の母親)との仲の悪さは度を越していて失笑ものだ。

美しくもない中年女が、若くハンサムなアメリカ人男性に恋をしたところで、叶うはずもない(と観る側は思う)

それでも、ただの憧れで終わればまだ救いはあるものの、何もなかったわけではないところが、イタイ。

主人公を一口で言えば、イタイ女だ。

辛口のドラマだが、暗いわけではなく、ヘンにおかしい。

そして、この役をリアルに演じられるのは、寺島しのぶさんをおいて他にはいないと思う。

綺麗な女優では無理だけど、乾きすぎていてもダメな気がする。

長編映画を再編集したドラマだというが、オリジナル作品を観てみたいなぁ。

きっとテレビドラマ以上に面白いことでしょう。


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ところで、明日はTラの運動会。

怪しい空模様なので、近くの小学校の体育館で行われるという。

保育園最後の運動会なのに、残念なこと(涙)


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by masayama-chan | 2017-10-13 15:32 | Comments(0)

「わたしを離さないで」   

お風呂上りにテレビをつけたら、嬉しいニュースが飛び込んできた。

今年のノーベル文学賞はカズオ・イシグロに決まったと。
一瞬、「え~!村上春樹じゃないの!?」(笑)

自然科学3賞の日本人受賞はなかったので文学賞に期待していたが、まさかカズオ・イシグロさんとはね。



授賞のニュースを聞いて真っ先に頭に浮かんだのは、6年前に渋谷Bunkamuraル・シネマで観た「わたしを離さないで」

原作は、カズオ・イシグロの同名小説だ。

哀しく美しく静けさに満ちた映画だった。
今も深く心に残っている。

その時のブログ
<a href="http://masadry.exblog.jp/12490940/"></a>




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by masayama-chan | 2017-10-05 22:31 | Comments(0)

「都民の日」の神代植物公園   

101日は「都民の日」

でも今年は日曜日とあって、すっかり忘れていた。

(都立)神代植物公園へ出かけたら、「入園無料」とのお知らせが……。

まぁ、私の場合は年間パスポートを持っているので、別にお得というわけでもないが。


園内は、すっかり秋の気配。

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ダリア園は、賑わっていた。

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相変わらず、虫探し。

虫捕りグッズは、うちわと豆腐の空パック(意外にちゃんと捕獲できます)

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クモの巣に蝶がかかって、食べられているところ。

Tラが見つけた。

自然界は厳しいことを、さまざまな体験を通して学ぶのだ。

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バッタを数匹捕まえたが、すぐに逃がしてあげた(Tラ撮影)

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目当てのカマキリは、この日もいなかった。

もういないのかなぁ~。

それにしても暑い一日で、疲れました~。


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by masayama-chan | 2017-10-04 15:39 | Comments(0)