送り火   

昨日(715日)の夕方、実家へ行って送り火を焚いた。

6時過ぎても、外はまだ明るい。

今年はあまりに暑いので、父も早くあの世に帰りたいかもしれない。
                                        

風は強くなかったけど、火は何度も消えた。

父は無事に帰れただろうか。

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そのあと、実家の近くのイタリアンレストランで食事。

暑い中、外を歩くのは大変だろうと思って近場にしたのだが、母は「うなぎがよかった」なんて言う(苦笑)
                                               

そういえば、法事やお施餓鬼で浜松のお寺に行ったときは、いつも「うなぎ」を食べたね。

もう、そんな機会もないのかなぁ。


この日の飲み物は、ノンアルコールビールです(T_T)

             前菜

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                   カルパッチョ
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アンデス牛?
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# by masayama-chan | 2017-07-16 15:07 | Comments(6)

迎え火   

お盆は8月のところが多いようだが、実家のお盆は7月だ。

東京に引っ越して半世紀経つのに、母はいまだにかつて住んでいた地(浜松)の方式にこだわっている。

途中で変えてはご先祖さまに申し訳ないと思っているのかもしれない。
                                            

ということで、今日(713日)は、実家へ行って迎え火を焚いた。

風が強くて心配だったけど、無事終えた。
                                                   

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塀はまだ壊れたままだけど、父の霊は迷わないで戻ってこられただろうか。

                                                                    


アデニウムが咲いた。

情熱的な花の別名は、「砂漠のバラ」
                                                              

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# by masayama-chan | 2017-07-13 20:53 | Comments(0)

隠れ家?   

昨日は、夫と次女と私の3人で外食をした。

お店は、調布駅にほど近い小さなビストロ。

「こんなところにお店があったんだ」と、ビックリするくらい分かりにくい場所にあった。

路地裏の隠れ家とでもいいましょうか。
                                                 

料理の写真はほとんど撮り忘れたが、前菜もメインの肉料理(牛の網焼き)も魚料理(サーモン)も、とても美味しかった。

いちじくとナチュラルチーズの組み合わせは、一口目は「ン?」。

でも、舌が慣れると「美味しい~」

アットホームな雰囲気で、また足を運びたくなるお店だった。
                                               

「誕生日だものね」と言うことで、ビールとワインを一杯ずつ飲みました~♪


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次女からのプレゼントは、ファブリックミスト。

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# by masayama-chan | 2017-07-10 19:45 | Comments(2)

スマホケース   

長女からの誕生日プレゼントは、スマホのケース。

先日、スマホの機種を聞かれたけど、このためだったのね。
                                               

私のイニシャル「M」が刻まれている。

色合いはシックだけど、キラキラのリボンがかわいい。

ゴージャスな?ストラップは長女らしいけど、私には派手すぎないかしら?


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裏。犬の模様が嬉しい。

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長女は、スマホケースをしょっちゅう変えている。

それも、ふざけているというか、びっくりするような個性的なデザインばかり。

ちなみに次女は、「必要ない」とケースは使わない。

ささいなことでも、姉妹で違うのが面白い。

次女は、このプレゼントを目にしたら、何て言うだろう??


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# by masayama-chan | 2017-07-09 16:53 | Comments(0)

誕生日、でした!   

昨日は、私の誕生日だった。

(ちっとも嬉しくはないけど)

夫からの、プレゼント。

ノンアルコールのワインとビール。

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去年までは、年代物のワインだったけど(寂)

夫も、今年は何にしようか、さぞ困ったことでしょう。

まぁ、年に3回くらいはお酒を飲んでもいいかなと、自分では勝手に思っている。

結婚記念日と、誕生日と、クリスマスかな(*^^*)


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# by masayama-chan | 2017-07-07 21:45 | Comments(4)

「彼女に関する一ニ章」   

読書は私の数少ない趣味の一つだが、本はたいてい図書館から借りてきて読む。

近くの図書館が改修工事のためしばらく利用できなくなると聞いて、先日まとめて借りてきた。

工事中は返却もできないので、貸出期間も長い。


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一番面白かったのは、中島京子の「彼女に関する一ニ章」

50歳の主婦・宇藤聖子は、ふとしたきっかけで伊藤整の「女性に関する一ニ章」を読み始める。

60年前のナンバーワン、ベストセラーだ。

文豪の女性論に時々突っ込みを入れながら、聖子の日常が綴られていく。

派手なストーリーではないが、聖子のつぶやきには、いちいち共感してばかり。

最後の方に、ひときわ印象的なシーンがある。

聖子は、ひとり息子の彼女から妊娠した事実を告げられる。

学生の彼女は、「産めない。勉強も中途半端だし、結婚もしてないし、お金もないし、無理」と言う。

「無理、無理、無理、無理、ぜったい」と。

聖子は、「案ずるよりなんとかって、言うじゃない」と、一応説得を試みるも、反撃をくらう。

「将来、恨まれたりしないんですかね。こんな世の中になんで産んだんだ、みたいな。この世って、生まれてくるに値するんでしょうか

「ヘッ」

私には息子の彼女はいないが、もし娘に同じことを言われたら、「もちろん値します。産みなさい」って、果たして答えられるだろうか。

地球温暖化が進み日本は亜熱帯化しているし、原発のゴミはたまる一方だし、隣国からなにやら恐ろしいものが飛んでくるし、戦争ができる国になるかもしれないし。

「生まれてくる子供の未来は明るいから産みなさい」なんて無責任なことは、とても言えないなぁ。

話が脱線しましたが、伊藤整「女性に関する一ニ章」の最終章は、
この世は生きるに値するか

おっ、そこに着地させたかったわけですか。
根源的なテーマは、いつの時代も普遍だ。

読書は、やっぱり楽しい。


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# by masayama-chan | 2017-07-06 20:23 | 本だな | Comments(0)

「22年目の告白-私が殺人犯です-」   

先週の木曜日、府中の映画館で、22年目の告白-私が殺人犯です-」を観た。
                                                   

私らしくもない映画(?)だが、実は出演者のひとりである仲村トオルの隠れファンなのです(別に隠れなくてもいいか)


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内容にはそれほど期待してはいなかったが、思っていた以上に面白かった。

ネタバレになるので詳しくは書けないが、予想外の展開、そして驚愕の結末だ!

1995年、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生したこの年に、東京で5件の残虐な連続殺人事件が起きた。

未解決のまま時は流れ、時効を迎えた22年後の2017年、犯人を名乗る男が驚くべき形で登場する。

彼は事件を綴った手記「私が殺人犯です」を大々的に発表。
本はベストセラーとなり、一躍時の人となる。

犯人を名乗る男・曽根崎に藤原竜也。

犯人を逮捕寸前まで追い詰めながらも取り逃してしまった刑事・牧村に伊藤英明。

事件当初から取材を重ね、真実を追求してきたフリージャーナリスト・仙堂に仲村トオル。

仙堂がメインキャスターを務める生放送のニュース番組に、曽根崎と牧村が出演することになる。
テレビスタジオで対峙する2人。そこに、真犯人を名乗る人物が現れて……。
目が点の展開だ。

藤原竜也の演技が素晴らしいと評判?らしいが、私はあまり魅力を感じなかった。

伊藤英明は、私の知っている(つまり若いころの)伊藤英明ではなく、渋くて味のある俳優になっていた。

面白いが、残虐・猟奇的ともいえるシーンが多々あり。

年齢制限はないようだが、よい子にはお薦めできません。


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# by masayama-chan | 2017-07-04 19:48 | 映画三昧 | Comments(2)

週末   

昨日71日は、長女の誕生日だった。

「無事〇〇回目の誕生日を迎えられました。健康に育ててくれてありがとう」
というメッセージがLINEに届いた。

こちらこそ、親に似ず逞しく育ってくれてありがとう~♪
                                                

誕生日プレゼントは、イ〇ンの商品券。

先週、夫がゴルフコンペで優勝したときの賞品だ。
使い道がないので(近くにイ〇ンがない)、横流しした(笑)
                                                

夕方からは、会社員時代の同僚たちとのホームパーティーに出かけた。

場所は、井の頭沿線にある〇〇氏邸。

新人時代をよく知っている後輩たちが定年を迎えるという話に、時の流れを思い、しみじみとした気分になった。

話している分には昔とちっとも変わらないが、見た目は変わったか(汗)

まぁ、お互いさまだけど。

で、久々にビールを飲みました!

パーティーですもの。ハイ。
                                             


Tラは、ママの知り合いが出演するバレエを観に行ったそうだ。

おやっ!?この後ろ姿は……。

テレビで見たことがあるような。

初対面だけど、仲良さそうじゃない。

通訳がいなくても、大丈夫だったのかなぁ~。
                                          

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# by masayama-chan | 2017-07-02 22:27 | Comments(0)

選挙演説   

府中まで出かけた帰り、調布駅前で都議選候補者の選挙演説に出くわした。

普段は素通りするのだが、いつになく人が集まっているので立ち止まってみると、共産党委員長の志位さんが選挙カーの上に立っていた。
                                      

右の黒い服の男性(後姿)は、たぶんSP。

SPと思われる男性は、他にも何人かいた。

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志位さんは、さすがに演説が上手。
私の後ろにいた女性は、志位さんが何か言うたびに、「そうだ!」と叫んでいた。

私は特に支持する政党はないが、周りの人たちにつられてパチパチと拍手した。
都議候補者は、市議として長年市政に尽力を注いできた方だ。

さて、日曜日の選挙結果はどうなりますことやら。
                                            

<築地や獣医学部新設に関しては、私も思うところがあるけれど、ブログに書くのは控えます>
                                          


このところ、サクランボをよくいただく。

手前の小パックのサクランボは、冗談でしょうというぐらいに甘かった。

箱入りの方もけっこう甘いが、その100倍?位かな(オーバーです・笑)

1個食べて、あまりの甘さに驚いて、あとはTラのところにやった。
Tラには、大好評だったようだ。

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# by masayama-chan | 2017-06-29 21:58 | Comments(0)

「セールスマン」   

昨日、新宿のシネマカリテで「セールスマン」を観た。

今年のアカデミー賞で、外国語映画賞を受賞したイラン・仏映画だ。

監督と主演女優が、トランプ政権の入国制限命令に抗議して授賞式への参加をボイコットしたことでも話題となった。
                                               

シネマカリテへの階段

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イランの首都テヘラン。

国語教師の夫・エマッドと妻・ラナが暮らすアパートは、隣接地の建設工事のせいで倒壊の危機に……。

友人に紹介され移り住んだアパートで、悲劇は起きる。

夫の留守中に、ラナが暴漢に襲われてしまうのだ。
                                          


お国柄でしょうか、暴行のシーンがあるわけではない。
観客は、会話や状況から想像をたくましくするだけだ。
                                          

表沙汰にしたくないゆえに警察への通報を拒む妻。

一方、夫は復讐に燃え、自力で犯人を探し出そうとする。

そっとしておいて欲しい妻と、行動を起こす夫。

2人の気持ちはすれ違い、不協和音を生む。
                                               

夫が追い詰めた犯人は、想像もできないような人物だった。

そして終盤、予想外の展開に。

悲劇的な結末と言えなくもないが、果たしてそう言い切っていいのやら。                                            「心理サスペンス」と予告にはあるが、私には妻の心根のやさしさが印象に残った。
                                             

タイトルの「セールスマン」は映画の内容に即さないのでは?と思われそうだが、これには仕掛けがある。

夫婦は、小さな劇団に所属していて、ちょうどアーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に立っている。

夫は老セールスマン、妻はセールスマンの妻の役だ。
                                         

ファルハディ監督によると、「時代の変化に取り残された戯曲の主人公の境遇を、急速に近代化が進むイランの社会状況に重ね合わせた」

ふむ、奥が深い。

言われてみれば、事の初めのアパートの倒壊危機も、近代化を急ぐ側面と、そこからはじき出される人々を描いて暗示的だ。
                                           


シネマカリテで映画を観たのは初めて。

新宿東南口から徒歩2分。さすがに迷わないで行けた(笑)

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小さいけど、素敵な映画館だった。

座席はゆったりとしていて、座り心地がよく、おしゃべりしている人もいない。

静かに映画を鑑賞するのには、最高の劇場だ。


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# by masayama-chan | 2017-06-28 15:53 | 映画三昧 | Comments(0)