同人誌
2010年 10月 13日
初めて顔を出したときは、人生の大先輩ともいうべき方が圧倒的多数なのに(といっても数人のサークルなんだけど)、ビックリ!
90歳を超えた方もいて、「ヘンなとこにきちゃった」と、内心焦ったものよ(冷汗)
でも、月に一回の集まりは負担でないから、取りあえず?辞めないでいる。
そして、今週、最新号(66号)が出た。
私も、恥ずかしながらエッセイを2編載せた。
基本的には創作サークルなのだが、皆好き勝手に書いているというか、創作もエッセイも歌も、「なんでもあり」の世界だ。
ご興味のある方は、ぜひ~♪
1冊300円ですが、数に限りがあるので早いもの勝ち(笑)
ただし、面白いかどうかは全くもって保証できません(汗)
窓辺に咲いたオンシジューム。左側も、小さいけど蘭。
by masayama-chan | 2010-10-13 23:02 | Comments(15)
読ませていただきたいです。送ってなど頂けるのでしょうか? 私は通信のエッセイ講座、もう2ヶ月も提出してません。死んだと思われているかも??ハハハ。
自己管理じゃなくて、「締め切り厳守!」と誰かが言ってくれないと、ダメなのよね。
「読ませていただきたい」なんて、有難う~。もう、いくらでも送っちゃいますよ~(笑)
駅前の真光書店に、置いてもらっているそうです。
でも、300円で買ってもらうのも悪いわ。お送りしましょか。
「たきおん」とは、
「光速を超える速さで運動する仮想的な粒子。その存在は特殊相対性理論とは矛盾しないが、力を加えると減速して光速に近づくという奇妙な性質をもつ」とか。
タイトルにした理由は、なんなんでしょうね。
本屋においてあっても、たぶん、一冊も売れないと思われます(苦笑)
ご迷惑でなかったら、お送りしますね。
ご想像どおり、蘭の世話は夫の役目です。
左側の小さな蘭の名前がずっと分からなかったけど、昨日植物園に行ったら、よく似た花がありました。
「ドリテノブンス?」って札に書かれてあったのだけど、これが花の名前なのかしらね
でもでも、たいしたものではないので、どうか期待しないでくださいませ(汗)
在庫は、充分あります(笑)
マルエツ(or実家)へ行くときに、ポストに入れておきますね。
すごくちゃっちい冊子なので、がっかりするかも、ですが(汗)
新刊の本は、マサさん好みじゃないような気がするけど、持って行きます。多分今週中。その時、ちょっとピンポンするかも。
私の方は、明日、実家(&マルエツ)へ行くつもりなので、忘れなかったらポストへ入れておきますね。
歌仙もここに発表しているんですね。付け味がわからないのもあって、私達のは付け過ぎかもと思いました。他の方のも、これから読んでみます。
紅蓮さんは、ウチのダンナをよく知っているので、なんだか恥ずかしいわ(汗)
歌仙は、よくわかりません。それに、全部の作品は、読んでいないの(また、汗)
紅蓮さんも、とっつきにくいのは飛ばしてください。