続報、割られた茶碗
2011年 02月 24日
いないか(笑)
あの話とは、割られた湯呑み茶碗の件。
伊○丹デパートの店員が、包装中に割ってしまったという、お粗末な話である。
この間の日曜日、映画(あしたのジョー)を観にいった帰りに、デパートに寄った。
同じ品は用意できないとのことなので、返金してもらうつもりだった。
カウンターで店員(割った人とは別人)に事情を話すと、
「少々、お待ち下さい」と、奥に引っ込んだまま、なかなか出てこない。
しばらくして、袋を抱えて現れた。
そして、にっこり微笑みながら、
「別の品を用意させていただきました」
(えぇ~?用意してくれなくていいんだけど)と思いつつ、一応箱を開けてみた。
違う。似ているようで、ゼンゼン違う。
花はもっと小さく繊細に舞い、色も鮮やかだった。
形も微妙に違う。もう少し、スマートだったはず。
でも、一点だけ見せられると、「まぁ、いいか。これでも」という気になるのよね。
結論!渡された袋を提げて、帰宅した(苦笑)
時間が経つにつれ、「今すぐ必要というわけでもなし、別に買わなくてもよかったかなぁ~」
という気持ちが、どんどん強くなる。
えい、流されるままの私よ(反省)
そういえば「八王子そご○」が、来年1月をもって閉店と聞く。
ここは、大丈夫かい?
我が家のデンドロニューム。満開。
by masayama-chan | 2011-02-24 18:41 | Comments(6)
マサさんもお人よしね。
私ならその場で「欲しいものと違うのでいりません」
って、やっぱり言えないか!
でも、割った品物と違う商品を用意しましたって、
どう言う神経してるの?
ハッハッハ、申し訳ないけどやっぱりすごくおもしろい。笑点の大喜利の前の漫才でやってもらいたい、このやりとり。
どこまでとぼけてんだか、恐るべし!伊○丹。朝礼に参加してみたいよね。渡されるまま袋を下げて帰ってきたマサさんの顔思い浮かべると・・・やっぱり可笑しい。いや、災難ですよね。私も流されない女になりたいけど、いつも流されてるから・・・これから共に頑張りましょう、ノーと言える女。
このお茶碗、写真で見るだけですけれど、それほど可愛いとも思えないんだけど・・・・。
気に入らなくて、使わずにおわるんじゃないの?
それじゃもったいないわよ。
伊勢丹もひどいねー。実名で書いちゃったけど。
割ったものを他のもので代用しようという魂胆が汚いわ。
八王子のそごう、あそこのパートさん、可哀相です。
社員は配置転換があるらしいけれど、パートは首切りですってよ。社員以上に働いた人もいるでしょうに。
気を利かしたつもりでいるのかしら。だとしたら、とんでもない勘違い!
でも断ることもできたわけだから、私も私だわよね(汗)
真蘭さんなら、きっと毅然と言えると思います。
断ることもできたわけだから、私は誰も責めないよ。
毅然と「ノー」と言える女はカッコイイけど、流されるのも楽っていえば、まぁ楽だよね。時の流れに身をまかせ~(笑)
娘に言わせると、私は要領の悪いわりには、ちゃっかりした人生を送っているらしい。はは、そうかなぁ~。
それにしても、ひょっこりさんは宵っ張りだね(驚)
私は、食器には全く関心がなくて、ヤマ○キパンの景品で十分なんだけど、どうしたことか、魔が差したというか。
きっとあちらは、気を利かしたつもりでいるんでしょうね。
そうそう、八王子そごう、パートは全員解雇らしいですね。
正社員は、簡単には解雇できないものね。
でも配置転換といっても、家族のいる既婚女性は気がかりよね。通えない遠距離だったらどうするんだろう。まぁ、私がそこまで心配することもないのだけど。
多摩センターにも、「多摩そごう」があったんですよ。
こちらも、10年くらい前かなぁ~、閉店になりました。