緊急入院・その2
2011年 11月 06日
救急車で運ばれたときには、すぐにでも生まれるのではないかと思ったけど、お腹の動きを抑制する点滴等で、なんとか落ち着いた。
ただ、嘔吐、頭痛、震えなど、点滴による副作用でつらそう。
母はオロオロするばかり。
おまけに、院内が広くて、何度か迷子?になった(汗)
「あの~、○△◇子の部屋はどこでしたっけ?」
今日は、「なんか頼りないし、たいして役にも立たないから連絡するまで来なくていいよ」と言われてしまった。
まぁ、そう言われても、行くでしょうけど。
病室では、点滴を受けながらモニターで胎児の心拍数などを、チェックしている。
少しでも長くお腹の中に留まっていて欲しいけど、どうなることやら。
室内は、可愛いカーテンやカラフルな家具で、明るい雰囲気。
収容もたっぷり。
でも、病室にそんなに収容があっても、いったい何を入れるんだろうね??
by masayama-chan | 2011-11-06 23:19 | Comments(3)
心配でマサさんのブログを何回もチェックしていました。
赤ちゃんにももうちょっとお腹の中で踏ん張ってもらいたいわね。
確かに看護婦さんは重労働だから大変ですよね。でもきれいな病室でゆったりとしてもらえればいいわね。せっかちな赤ちゃんなのかな?
実はお嬢さんのことが心配で、ごく最近の出産体験者であるうちの娘にもいろいろと聞いてしまいました。
ここはNHKの放送技研に近いところなので、場所は良く知っていますが、かなり広いのでマサさんも迷子になってしまったのね。
無事に乗り切って下さいね。
点滴の副作用の震えをみて娘の時も陣痛が途中で止まってしまいガタガタ震えていたことを思い出しました。
3日かかってようやく今の孫が生まれたときには涙が出ましたね。
私は腰をさすったり体をマッサージしたり夜中までついてたけど旦那さんは疲れ果てて途中で床に寝てたな(苦笑)
綺麗な病院ですね、カーテンとか素敵!
どうぞお大事に、そして元気な赤ちゃんが生まれることを祈っています。
あと2週間くらいで、だいじょうぶなところにさしかかるのかな。
ご無事をお祈りしています。
おととい、K保育園の時にお世話になった、Nさん(今はHさん)が来てくれたのだけど、Nちゃんが入院した病院は、S区でも最高レベルの小児病院ということでした。信頼できるところで、よかったですね。
私もJ子の病院では、迷う、迷う。
一階には、いつも私も通っているのに、なぜか東西南北、わからなくなってしまいます。病院て、同じような病室が並んでいるからなのよね。