2日目
2011年 11月 09日
調布駅南口から渋谷行のバスに乗り、30分ほど。
病院(生育医療研究センター)の目の前がバス停だ。
けど、残念!
母は、赤ちゃんに直接会うことが出来なかった。
NCIUへは、娘が付き添えば夫と私は入室できるが、母はできないのである。
「おじいちゃん、おばあちゃんは入れる」と娘から電話で聞いた母は、すっかり「自分はおばあちゃんだから入れる」と、思ったらしい。
おばあちゃんは、私だよ!(笑)
でも看護師が、別室のモニターで赤ちゃんの様子を見られるように配慮してくれた。
看護師が世話をしようとすると、なにが気に入らないのか猛烈に泣いて抗議する。
泣き虫?怒りんぼ?手ごわいぞ。
思えば昨日生まれたばかりなのに、なんだか、ずいぶん時間が経ったような気がする。
で、肝心なことを書き忘れていたみたい。
男の子?女の子?
間違いなく、男の子です。
病院は、とても広くて大きい。
後ろはマンションかと思ったけど、病院の建物の一部だった。
迷子になるのも無理ないでしょ?
by masayama-chan | 2011-11-09 22:08 | Comments(4)
直接会えなくても、モニターで様子が分かってよかったですね。
うちの母には、赤んぼの写真を見せて説明しているのだけれど、「ひまごかね」と言うけれどあまりよく分かっていないみたいよ。
お嬢様のところの赤ちゃんの登場は予定よりちょっぴり早かったけれど、でも本当に良かったわ。
そのうち、紅蓮さんのところとうちのところで、悪がきトリオになるかもね。
としちゃんもそうだけど、男の子を育てた経験がないから、新鮮?よね。でも、ヤンチャで手に負えないくらいイタズラだったら面倒みきれるかなぁ~と、今から心配しています。
まぁ、長女もけっこうきかん気だったけどね。
娘と赤ちゃんと、どっちが主体になるかによって、おばあちゃんは違うから、紛らわしいわよね。
母が勘違いをしたのもムリないわ。私も、一瞬誤解したもの。
お母様は気持ちもお若いです!
でもやはり制限しないと誰でも見れるというわけにはいかないですよね
それでも皆さん男の子なんですね。
個性豊かに育ってほしいと願っています。
この頃の男の子はみんな大人しいものね(笑)わんぱくいいんじゃないでしょうか♪笑
「おばあちゃんは、ここで待ってて!」と娘に言われて、ちょっと可哀想でした。
でも、モニターで赤ちゃんの様子を見ることが出来て、きっと満足してくれたことでしょう。
わんぱくでもいい、元気に育ってくれればと思うけど、欲を言えば、わんぱくでやさしい子がいいわよね(笑)