迎え火
2012年 07月 14日
昨日(7月13日)は実家へ行き、迎え火を焚いた。
父が亡くなってから、3回目のお盆だ。
火を見つめながら、母は毎年言う。
「お父さんは目がよかったから、すぐうちを見つけられるんじゃないの」
「うん」と、私も言う。
母がそう思うなら、きっとそうなのだろう。
火が消えたあと、実家近くの(10分くらいのところ)、タイ&インド料理のお店に行った。
最近、刺激のあるものが食べたくてしょうがない。
締めのカレー。
巨大?なナンに目を奪われた。
お皿から、完全にはみ出している。
支払は、娘がさりげなくしてくれた。
ごちそうさま!
こんな展開が、これからもたくさんあると嬉しいね!(笑)
by masayama-chan | 2012-07-14 22:41 | Comments(4)
ほんの数日間でも彼岸からこちらに来てくれるという信仰(?)は
いいものですね。
タイ料理の支払いはお嬢さんがさりげなくしてくれたのね。
やはり社会人になるとそういうことができるようになるのですね。
親として嬉しいでしょう。
16日が一般的らしいですが、母は15日にこだわっています。
父の霊と一緒にいられたのは、わずかな時間でしたね。どんな話をしたのでしょう~?
娘が支払ってくれるのは、ほんとに嬉しいわね。でも、多くはない給料の中からと思うと、申し訳ない気もするわ。いっぱいお酒を飲んじゃったからね(苦笑)
知らせてくださったのは、保育園の時の先生のなかちゃんです。
きっと朝日新聞を買うと思うけど、私のブログの画像フォルダーにのせたので、ここにURLを書きますね。名前は入ったままです。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/24/c35d764d2d05ef5c94adf0747e608215.jpg
とてもいい内容なので、もし差し支えなかったら、名前を消してから、今日の私のブログに載せたいと思いますので、もし困るといううことであればいってくださいね。
朝、としちゃんや友人からメールをもらって、さっそくコンビニに走りました(笑)。出遅れると売り切れちゃうことがあるのよね。
なかちゃんも読んでくれて嬉しいわ。
ブログに載せていただけるなんて、感激です!
名前と年齢を消していただけると、嬉しいです。