聖夜
2012年 12月 26日
保育園へ預けることも出来たが、振替休日のこの日、登園予定はTラだけなんだとか。
「イブにお友だちのいない保育園で一日過ごすのも、なんだか可哀そう」と、娘が言う。
それなら我が家でジージと遊んでいましょ(笑)
Tラが休めば、保母さんたちだって休むことができるのだもの。
おばさん(次女)からTラへ、パジャマとよだれかけのプレゼント。
私からは、絵本。
仕事から帰った長女が、「ちょっと、このパジャマ、小さくない?」
確かに。パツンパツン。
「今日しか着れない」と言われて、次女はしょげていた。
彼女でなくても乳幼児の衣服を選ぶのは、けっこう難しい。
私だってサイズに迷うし、失敗することもあるのだから。
次女が作ったチーズケーキ。
ふわっと口の中で溶けて、美味しい~。
私が言うのもなんだが、こんなに美味しいチーズケーキは初めてかも。
聖夜と言えば、5年前の12月24日、読売新聞の「ぷらざ」にこんな投稿が載った。
by masayama-chan | 2012-12-26 22:30 | Comments(6)
ホロリとさせるところが、うまいなー。
Tラちゃんのぴちぴちのパジャマは、二女さんのお子さんのためにとっておいたら? あるいはTラちゃんの下の子が生まれた時に来てもらえるわよ。
サイズ選びは難しいわね。
私は、つい大き目のを買ってしまうのだけど、今は大きくても季節が巡って翌年には着られないってことも、あり得るから。
誕生祝いにいただいた靴などは、歩き出す前から既に小さいのだそうです。
今年のイブは日勤で、翌25日は夜勤でした。
クリスマスイブだからといって、浮かれる若者ばかりではなく、黙々と働く若者がいることも知ってほしかったのよね。娘に限らずですが。
そして、Nちゃんもクリスマスイブもがんばっているのが、すてきです。
ジジ、ババもそんな姿を見ては、育児のお手伝いをするしかないよね。
洋服のサイズ、基本ケチな私はどうしても大きいのを選んでしまい失敗しますね。
でも、娘もだけど、最近のお母さん(お父さん)は、ピッタリ合うサイズを選ぶみたいだわ。これも、豊かな時代に育ったせいかしら。それとも、私がケチなだけなのかしら(苦笑)
N子には、今は大変でも頑張って仕事を続けてほしいですね。
自己実現なんていうと大げさだけど、それが一番彼女らしい生き方だと思うから。
J子ちゃんのことも、陰ながら応援しています。
妹さんの選ばれたパジャマかわいいわ~!
子供の成長って思ったより早いので小さくても
愛情が詰まっているので大丈夫。
マサさんの投稿は誰が読んでも共感すると思います。
最後には必ず、胸が熱くなりますもの。
お嬢さんへの愛情だけじゃなくて、どんな日にでも影で日本を支えて働いている人がいると言う事を忘れないようにしなくてはと思いましたので、マサさんの投稿の
目的は伝わっていますよ~!
私も浮かれていましたので、自戒をこめて「ありがとうございます」
多くの人が楽しんでいるときでも、黙々と仕事に励む人がたくさんいるわけですものね。その思いが伝われば、ホントに嬉しいです。
次女が一生懸命選んだのに、すでに小さいというのは、残念というか可哀そうというか、もったいないというか(笑)
としちゃんが言うように、次の誰か、が着てくれるといいですね。