小鹿田焼(おんたやき)の大皿
2013年 01月 11日
「お歳暮のフグが乗っていたお皿じゃないかと、私は読んでいるの」と書いた。
透明のフグ刺しを盛るのにピッタリな気がしたものだから。
実は、小鹿田焼(おんたやき)といい、大分県日田市の小鹿田地区で焼かれる由緒正しき?陶器とのこと。
「幾何学模様が美しい」と言われれば、そんな気がしないでもない(汗)
庶民的な焼き物だそうだが、あれだけ大きいと、お値段もそれなりでしょうか。
大変失礼いたしました。前言を訂正いたします(謝)
ところで、おととい(火)は娘が夜勤だったため、Tラを預かった。
夜勤の時は極力お婿さんがイクメンをしているが、この日は仕事でどうしても都合がつかないという。
そういう日もあるでしょうね。
夕食は保育園にお願いしているので、食べ終わる頃を見計らって迎えに行った。
私を見て、一瞬「ン?」という顔をした。
帽子を被っていたので、咄嗟には気付かなかったみたい。
今度はマスクをしていこう(笑)
夜は一緒に寝た。
まぁ、寝相の悪いことといったら。
頭をぐんぐん押して前進?し、布団の外に出てしまう。
何度布団の中に引きずり込んだことやら。
私は熟睡できません(苦笑)
でもお布団の中で、小さなTラをすっぽり抱いているときは、幸せなママの気分。
こんなぬくもりを、また味わえるなんてね。
でも、幸せ気分は毎日でなくてもいいかな。というか、毎日は勘弁です(笑)
by masayama-chan | 2013-01-11 17:22 | Comments(4)
それをいただいちゃったのでしょ?
応接間にでも飾っておいたほうがいいかもね。
Tラちゃんのママ、夜勤で大変ですね。
でも看護婦のお仕事に誇りをもっていらっしゃるのでしょうね。
きっとTラちゃんも元気ないい子に育つでしょう。
来年の正月まで使わないだろうから、まぁいいかしら?
いい子に育つかはわからないけど、適応能力は身につくかもね。
明日の日曜日、娘は出勤なので、Tラはお婿さんとお婿さんの実家で過ごすそうです。
仕事を続けられるのも、いろんな人に支えられてこそ、ですね。
といっても、すぐ蒲団の外へ飛び出しちゃうんだけどね。お蒲団の中は暑いのかしら?
Tラは私のことを、どう思っているのかな。
「ママではないけど、よく見かけるボクに親切な女の人」ってとこかしら(笑)