毎日新聞「女の気持ち」 ~ 湯たんぽ ~
2013年 02月 24日
先週、新聞社の方から「24日に掲載の予定です」と連絡をもらったのだけど、
一瞬「ン?」
だいぶ前に投稿したものなので、すっかり忘れていた。
娘にバレなければいいけど(笑)
by masayama-chan | 2013-02-24 22:09 | Comments(8)
自らお湯を沸かして、それを湯たんぽに入れて、バスタオルで包んでいるのね。
きっと暖かいでしょうね。
こんなお父様を持って、お嬢様も幸せね!
マサさんはチェリーちゃん用に湯たんぽを作ったら?
新聞掲載おめでとうございます。
でも、ふだんは娘さんにそっけないというのは、意外だわ。めちゃめちゃ甘いお父さんに見えるけど。(笑)
年頃の娘さんのいる家庭ならではの、つかのまの父娘の仲むつまじい交流ですね。
夫は、優しいというか、マメですね。
娘は、湯たんぽを入れてもらっても、相変わらず父親には厳しいわ(笑)
昨日も、「あの人は、なんであんなにせっかちなの」とか言っていました。
それに、根は優しいと思うけど、女性に対してはけっこうそっけないところがあります。
学生のころだけど、電話をすると、「それで?」(何か用事はあるのか)って、すごくそっけなかったもの。
まったくどうでもいい話ですね。大昔のことを思い出してしまいました(苦笑)
湯たんぽらしいほんわりと温かいお話ですね。
光景が浮かびますよ。
でも男親は娘には甘いんじゃないかしらね♪
お互いにハートがぽかぽかしているのでしょうが、何くわぬ顔。
純白のタオルに包む父心、なんだかジーンときます。
そっけない中に暖かいハートが見えて、う~ん、ご主人やっぱり
やっぱりカッコいいわ。
父親って、年ごろの娘にどう接していいのか戸惑っているみたいで、ぎこちないですね。
ウチの場合、6年間離れて暮らしていたから、余計そうかもしれないわ。
我が家に戻ってきたときは、既に大人の女性ですものね。
そっけなく接してはいても、娘は何より大切な存在なのでしょう。
今日、母に話したら、半ば呆れていたわ。
毎日子供に湯たんぽを入れてもらっていい歳ですって。
母の世代には、考えられないことかもしれませんね。