読売新聞気流「スーパーの投書箱 迅速な対応に感心」
2013年 06月 01日
スーパーとは、「マ〇エツ調布店」
パンは、ヤマ〇キパンの「ふんわり食パン8枚スライス」
よく買っていた品がスーパーの棚に置かれなくなったって経験、ありませんか?
でも、何でも言ってみるもんです。
映画を観るのも楽しいが、日々の生活の中で心に触れたことを書きとめ投書するのが、私には何より楽しくエキサイティング。
紙面に載れば、最高だ~♪
「ずいぶん安上がりな趣味ね」と娘はからかうが、
実際これが一番の趣味なのだから、なんとも私は安上がりな女ですね。
by masayama-chan | 2013-06-01 16:25 | Comments(4)
誰も傷つけることもなく、みんなをにっこりさせ、ほろりとさせる
ものなのですから、どしどし続けてください。
ささやかな意見でもそれが実現して改良されると嬉しいですよね。
メ●ロスの投書箱をときどき見るけれど、いろんな意見があるもんだなと思っています。
昨日の映画、ラジオで宅間さんのインタビューを聞いていたのだけれど、舞台と映画ではやはり演技が違うのね。この方、舞台俳優さんとしては有名な方のようですね。
でもちょっと見るのは辛い映画かな。
投書ばかりしてたら、クレーマーになっちゃうわ(苦笑)
宅間さんは、自分の作品だけあって、自由自在、怪演でしたね。
脚本も書くし、演出もするし、才人です。
この映画の監督は堤幸彦さんだったのだけど、自分の作品を他の監督のもとで演じるのって、どんな感じなのでしょう。
観終わったあとも、重い気持ちを引きずっていたわ。
それだけ考えさせられる映画だったってことね。
でも、夏にエアコンがききすぎて、寒くて困るって書いても、実際にお返事もらえないし、少しは室温をあげてくれたかどうだか、わからなかったわ。
投書掲載、おめでとう♪