突然のめまい
2013年 11月 07日
ある場所とは、ヨガサークルの教室。
最後のシャヴァーサナ (亡骸のポーズ)から起き上がったところ、クラクラと目が回った。
這うように帰宅して、そのままベッドに倒れ込んだ。
とにかく目を開けていられない。視界がクルクル回って、吐き気をもよおしてしまうのだ。
そういえば、似たようなことが以前にもあった。2年前か、3年前か。
ここまでひどくなくても、めまいを覚えることはたまにある。
夜になって、だいぶ治まった。
好都合?なことに、夫は出張で不在。
娘が仕事帰りにおにぎりを買ってきてくれた。
食欲はないと思ったけど、不思議と食べられた。それも2個。
「ほら、食べられたでしょ。お茶碗によそったご飯はだめでも、握ったおにぎりなら食べられるの」
確かに。そのとおりだね。
by masayama-chan | 2013-11-07 15:19 | Comments(4)
ババは、もう自分のことだけでもくたびれる年齢なのに、ひところより、忙しい生活を余儀なくされるんですよね。
私の知り合いは、やはりめまいで、当分ブログを休みますと書いてあったので、心配しましたが、翌日には復帰していました。(笑)あまりのめまいで、入院するつもりで、病院にいったのだけど、点滴受けたらよくなったそうです。でも、MRIとか受けて異常なしだったので、過労だろうと書いてありました。
私も過労なのかな。確かに、ちょっと前よりは体力的には大変になっているかもですね。
今後はチェリーの介護も予想されるし、元気とはいえ母も高齢だし。もっと忙しくなるかもしれません。
10年前退職したとき、「これからは悠々自適の毎日だわ」と思ったけど、女の人生はそう甘くはないですね。すぐに父の介護が始まったし。
Tラやチェリーや母のためにあと10年?は、元気でいなくちゃね。
少しお疲れなのかしら。
前にもめまいで脳神経科(?)だかで調べてもらって何ともないことありましたよね。あまりにひどかったらまた見てもらったほうがいいのでは?
パソコンができるくらいならいいかもしれないけれど、どうぞお大事ね。
翌日には、すっかり回復しました。
そうそう、2年ほど前だったかしら。目まいが気になって脳ドッグを受けたんですよね。
でも、なんの異常もなくて数年は検査不要と言われました。
脳の問題ではないのかもしれませんね。
めまいの酷い時はとても病院へ行く余力はなくて、回復すると「まぁ、いいか」と思ってしまうんです。