婦人公論
2014年 01月 08日
雑誌を買うことなどめったにないが(店頭で立ち読みか図書館で読むのが常)、今回はどうしても読みたい記事があった。
このブログによくコメントを寄せてくれるHさんの書かれたものが掲載されているのだ。
笑いとペーソスに富んだ、Hさんらしい内容だった。
面白くて、でも切なくて、ちょっぴりもの哀しい。
読んでいて楽しく、興味深く、心にピピッと響くのは、文章の巧みさもさることながら飾らない本音が余すところなく書かれているからだと思う。
Hさん、これからもどんどん書いて、ファン(代表マサ)を楽しませてね~♪
パルコに行ったついでに、今月12日に誕生日を迎える母にプレゼントを買った。
毛皮の襟巻。
クリスマスプレゼントに娘から襟巻をもらったが、暖かくお洒落で重宝しているので、母にも似た品を選んだ。
喜んでもらえるかな。
母は老人クラブの新年会で、「芸者ワルツ」を踊ると張り切っております。どんな芸者やら(笑)
by masayama-chan | 2014-01-08 21:31 | Comments(6)
お母さまへのプレゼントすてきね。中のお人形さんも?
「芸者ワルツ」は私は三味線で弾けますよ! 軽やかに踊ってくれるでしょうね。いいですね!
竹馬の友会は稿料で奢れ!奢れです(バカめ)
芸者ワルツを踊るお母様って・・なんて素敵なのでしょう♪
なに奴かしら?(笑)私、前向きのお母様大好き。
それに1月生まれの人は努力家で、ぽ~っとしてそうだけど、あんがい負けず嫌いで良い人よ。私も1月生まれなの(大笑い)
いつまでも素敵なお母様でいてください。お話し楽しみ。
襟巻は、淡いグレー、濃いグレー、黒と濃淡あって、なかなか素敵です。3割引きでした(笑)
人形は写真を撮るために使っただけで(襟巻をかけるため)、プレゼントじゃありませんよ。
芸者ワルツは色っぽく踊るのだそうです(笑)
読者に共感を呼ぶ方向(主婦の閉塞感みたいな)に、編集の方は持っていきたかったのかもしれませんね。多くの読者を引き付ける内容だと思います。
実は、私も原稿料が気になっています。原稿一枚ン千円でしょ?で、何枚?(笑)
そういえば、Hさんの誕生日ももうすぐですね。確か、父と同じ日だったような。
ぼ~としていて良い人というのは当たっているかも(笑)
マサさんのお母さまの芸者ワルツみたいなぁ♪とても色っぽいと思います♪ホントに羨ましい姿勢です、私も見習いたい(笑)
私は普段は図書館で読むのだけど、値段の割には読みでがありますよね。
Hさんの手記は、置かれた環境は違うけど、多くの主婦が抱えている気持ちを代弁してくれていると思いました。きっと共感した読者も多いことでしょう。
母の芸者ワルツ、「恐くて見られない」と夫は申しております(笑)