読売新聞ぷらざ「2歳孫から「あんちゃん」」
2014年 01月 15日
「2歳孫から「あんちゃん」だってさ」
見出しが、嫌でも目についたようだ。
そう、読売新聞「ぷらざ」欄に、私の投稿が載りました~♪
今日は娘が夜勤なので、Tラは我が家にお泊り。
夕方、保育園に迎えに行く。
私の姿を見つけたら、きっと「あんちゃ~ん」と大声を上げて駆け寄ってくることでしょう。
by masayama-chan | 2014-01-15 13:43 | Comments(8)
これでTラちゃんもきっとお株が上がることでしょう。
亡くなられたお父様も、きっと天国で喜ばれていることでしょうね。
不思議なご縁があるのね。
マサさんのお話はほのぼのとしたものやしみじみとしたものが多いわね。人柄かしら? 私も根は癒し系なんだけど・・・。
書くと地雷になってしまう、トホホ。
「あんちゃん」は再びの子育て真っ最中ですね。 私の実家の方でも兄は「あんちゃん」でした。ウチの父も長男で一番下の叔母とは16歳離れてましたかね。昔の「あんちゃん」は本当に頼りになる家長のようだったようです。
私は兄が2人いますが・・そう呼んだことはありません。今度呼んでみようか? でも私が呼んで走りよっても越しぬかすわね(笑)
きどりのない温っかい響きですね。Tラちゃん、憎いワ~。
ひとつ言えるのは、Tラ自身が「あんちゃん」ということ。苗字が安〇なのよ。
娘は職場で同僚から「あんちゃん」と呼ばれているそうです。
当初、「あんちゃんはお前だろ」と娘に言われていました(笑)
父が呼ばれていた「あんちゃん」と、私がTラから呼ばれる「あんちゃん」は、イントネーションが違うのよね。
昨日も我が家にお泊りだったけど、いったい何回呼ばれたやら。家事をしようとそばを離れると、「あんちゃん、おいで」と呼びに来るのよ。ちっとも家事がはかどらないわ。
私は根はイジワルなんだけど、書くとほのぼの系になってしまうのよ。
マサさんの文章は、やはり、いつも最後の一文がきいてますよね。保育園に迎えにいって、孫が笑顔で駆け寄ってくるのを見ると、ほんとうれしさいっぱいになりますね。いやいや期も、そんな瞬間があるから乗り切れますね。
私はずっとバーバ。。。今年1年生だから変えてほしいけどね(苦笑)
夫はメガネのじいちゃん(笑)これも変えてほしいらしい。
Tらちゃんがマサさんの顔を見てあんちゃ〜〜んと駆け寄ってくるなんてなんと可愛いことでしょう。
2歳くらいのこどもはイヤイヤ病もあるけど、理屈抜きに可愛いわ。
娘たちのときは母が迎えに行ってくれました。N子とS子は5歳離れているから、11年に及びます。
毎日のことだったから大変だったと思うけど、その分幸せな気分も味わっていたかもしれないですね。
ランドセルの準備は、バーバのお仕事ですか(笑)
ちなみに、お婿さんのお母様は「バーバ」と呼ばれているんです。バーバが二人いてはわかりにくいから、Tラが違う呼び名を考えたのでしょうか??
夫は、「だんだん生意気になってきた。ハイハイしているころが一番かわいかった」なんて言うんですよ。2歳だって、十分可愛いですよね。