桃の節句
2014年 03月 01日
といっても、手を抜いてお内裏様とお雛様だけ出してピアノの上に置いた。
娘は、「面倒なら、おばあちゃんには出したと言っておけばいいじゃん」と言ったけど、見に来られてウソがばれたら困るものね。
こちらは、次女の初節句。
こんな時代もあった。母も若かった。
母は「自分のお雛様がないのはS子が可哀そう」と、次女にお人形さんを幾つか買ってくれたのだった。
おすましの長女(5歳)
健康優良児だった次女(6か月)
私も若かった。
こちらは、昨日Tラが保育園で作ったもの。
Tラは、この冬は風邪をひくこともなく元気に保育園に通った。
去年はRSウィルスに感染し大学病院に入院したことを思えば、逞しくなったものだ。
とはいえ、同じクラスにインフルエンザの患者が6人も出たそうで、まだまだ油断はできない。
(おまけの写真)
え!?Tラじゃん?(笑)
by masayama-chan | 2014-03-01 16:12 | Comments(4)
なんていうと怒られるかしら?
マサさんもすごく若かったのね。
ちなみにうちではお雛様はいつも夫が出す係です。毎年、2月3日には出していますよ。
昨日は、次女の初節句の頃のアルバムを見ていて、「Tラみたい」と大笑いしていたの。
次女は、「赤ちゃんのの頃はみんなそんなものだよ」と心外の様子。
でも、似ているというのは失礼なのかな。失礼だとしたら、それこそ逆にTラに失礼だよね。
としちゃんのご主人もマメなのね。段飾りは、男の人でないと組み立てるのが大変よね。
世代は、つぎへとバトンタッチですね。
それにしても、トラちゃん、無事に保育園最初の最初の冬が越せそうでよかったですね。家は息子の時も、保育園1年目は、半分くらい風邪やらなにやらで休んでいました。心○も、大したことなく終わるかと思いきや、どどっとウィルスと自家中毒にやられました。
早く春になってほしいものです。
この日見たアルバムには、卒園旅行(サマーランド?)の写真もあって、皆若かった!お母さんたちも、先生方も。
写真の中に1人だけ男の人が写っていて、よく見たら夫だった(笑)
「元祖イクメン」と、娘と二人でまた笑ってしまいました。
心〇ちゃん、元気になりましたか。
N子は、「(インフルエンザの)AにもBにも濃厚接触しているので、かかるのは時間の問題」なんて恐ろしいことを言っていましたが、どうなることやら。
子供たちのためにも、暖かい春が待たれますね。