読売新聞「わたしの医見」 ~ 楽しい主治医 ~
2015年 11月 12日
医見?誤字ではありあせん。
木曜日夕刊の健康のページに「わたしの医見」というコーナーがあり、読者の投稿が掲載される。
内容は、医療に関する体験、意見、疑問など。
ちょっと前のブログに、この医院での違う出来事を書いた。
受付の女性に、「投稿されませんでした?」と声を掛けられて嬉しかったことだ。
そのあとの診察で、医師から「史上最高値!」と言われて、二重に嬉しかったものよ。
ちなみに、「わたしの医見」には、医師や看護師等に対して、厳しい意見が時々ある。
厳しいというより、怒っている。「憤懣やるかたない」と言ったふうな。
この整形外科は、医師や看護師を始め、レントゲン技師も理学療法士も受付のスタッフも、みな言葉遣いが穏やかで、やさしい。
患者に高齢者が多いということもあるだろうが、トップ(医師)の在り方がスタッフ全体に伝わるのではないでしょうか。
by masayama-chan | 2015-11-12 18:34 | Comments(2)
それにしても、ヒット率すごく高いですね、さすがマサさん!
状況が手に取るようにわかる筆力で引き付けられます。ブログも、そのまま投稿されたら採用される文章ばかりです。
私は、2週間ほど前、「毎日」に投稿しましたがボツなので(かといって諦めきれない?ので)「こだま誌」に投稿しようかな、と。あ、こんな考えはイケないかもしれませんね。笑。
マサさんのかかっておられる先生のような人なら医者通いもユーウツではなくなりますね。この投稿は、ぜひ医院にお持ちになったらいかがでしょうか? 宣伝のために、診察室に飾って下さるのではないでしょうか。
ほんとうにおめでとうございます!
この欄には私の以外にもうひとつ投稿が載っていたのですが、投稿者はなんと102歳の女性。内容もさることながら、そのお歳にも感動しました!励まされますよね。匿名なのが、ちょっと残念でしたが。
投稿して二週間でしたら、まだわからないですよね。
「ぷらざ」は、忘れたころに電話がかかってくることがあり、戸惑うことも。
「はて?何を投稿したんだっけ?」と。
ところで、読売新聞の第一日曜日に掲載される「おぼえがき」、ご存知ですか。
季節に合わせた主婦の知恵袋的な内容ですが、実は10月分~12月分を担当しています(ここだけの話)
主婦の能力には欠けるので、知恵袋的な原稿は書けませんでした(苦笑)
5編ほど掲載されますが、ペンネームを見ればバレますかしら。