納骨
2016年 06月 27日
菩提寺の住職が、「お父さまの骨壺は大きいから納骨壇に入るかしらん」と心配してくださったが、ちゃんと納まった。
納骨法要には、叔父(父の末弟)一家も来てくれた。
終わった後は、会食。
法事のお料理にしては、まぁまぁ美味しかった。
念願だったお墓の引っ越しを終えて、母は心底ほっとした様子だ。
安心しすぎて気が抜けちゃわないか、ちょっと心配ではある。
by masayama-chan | 2016-06-27 16:34 | Comments(2)
母は、心底ほっとしたようでしたね。
いずれお墓を守るものがいなくなることを心配していましたから。遠方にお墓があることで子供たちに負担をかけていることも気にしていました。
私も一段落ついてほっとしていますが、浜松に行く機会がなくなったのがちょっと寂しいです。