朗読と温泉
2017年 05月 31日
今日は、市の文化施設へ朗読を聴きに出かけた。
発表者は、私が参加している朗読サークルと師を同じくする、いわば姉妹サークル?の方々である。
プログラムも、私たちが学んだ教材から構成されていて、とても興味深かった。
(多少眠気に襲われたが・汗)
実は、私たちのサークル「空」も、恐いもの知らずと言おうか、11月に発表会を予定している。
もとより自信などさらさらないのだが、今日の朗読を聴いて、ますます自信を失った。
話は変わるが、最近ちょくちょく温泉へ行く。
温泉といっても、歩いて20分ほどの深大寺天然温泉・湯守の里である。
「な~んだ」ですね(笑)
夕方、思いつくとぱっと出かけて、30分くらい漆黒の湯に浸る。
露天なので、長めに浸ってものぼせることはない。
サウナにも必ず入って、帰り道は体がポカポカだ。
温泉を出るころには、日はすっかり落ちている。
すっぴんで歩いても、問題なし(笑)
実をいうと、私は温泉施設(ホテルや旅館の大浴場等も含めて)の脱衣場の床がとても苦手である。あの、じとじと湿った感触が。
なので、深大寺温泉から家に帰ると、すぐに足裏を洗いたくなる。
シャワーを浴び、体も髪もキレイに洗う。
かなりの潔癖症かもしれないなぁ。
私にとって深大寺温泉の一番いいところは、家に帰ってすぐ足裏を洗えるところです(笑)
by masayama-chan | 2017-05-31 20:46 | Comments(0)