読売新聞放送塔「時経ても色あせぬ名曲」
2007年 11月 15日
「おはようです!新聞のテレビ番の下に見つけたマサさんの記事!私も特ダネ見てるから納得!いいよねぇ。今朝は小倉さんが投書の事にもふれてましたね。~後略~」
そうなの。今日の読売新聞「放送塔」に私の名が♪。「放送塔」とは、テレビ番組表の下にある、小さな投稿欄。視聴者からの番組に関する感想や意見を載せたもの。
彼女は読売を購読しているので、紙面に私の名を見つけると、いち早くメールをくれる。私が読むより早いときも。いつも、ありがと♪
内容は、以下のごとく、まったくもって、たいしたものではないのだけど(汗)。
「とくダネ!木曜の「朝のヒットスタジオ」が、気に入っている。実力派のアーティストたちが、生番組のスタジオからなつかしい歌と演奏を聞かせてくれる。時を経ても色あせない名曲に、家事の手を休め、しばし酔いしれています。」
メールにあるように、司会のO倉さんが、番組の中で投稿のことを話していた。横で、私の好きな女子アナK子ちゃんが、「色あせないですね」と、しきりにうなずいていた♪♪
そして、今日のゲストは、世良公則。画面から、力強い歌声が響く。
~燃えろ、いいおんな~、もえろ、ナツコ~
確かこの曲は、30年程前の資生堂「ナツコの夏」のCMソング。そういえば、五木寛之の「四季奈津子」が出たのも、このころだったかしら?
「だから、なんなの~」って声が、どこからか聞こえてきそうだ(^_^;)
by masayama-chan | 2007-11-15 18:38 | Comments(10)
前々から思っていたのだけど、家はA新聞なので、Y新聞は図書館でしか読めないのね。それで、記事をもうちょっと大きくして、誰でも読めるようにして、ここに載せてくれるわけにはいかないのかしら??? ぜひ読みたいです。
毎日も3000円。でもね、朝日は「声」欄は3000円だけど、「ひととき」は5000円なのよ。1字あたりの単価は、「ひととき」が一番高いかもね。まあ、図書券が欲しくて投稿してるわけでもないけど。
ひょっこりさんの文章は読む人の気持ちをとても楽しませてくれるから、頑張ってね。
しかし、です。パソコンとつながらない。専用ソフトをインストールし直したりとか、いろいろやっているうちに、どんどんおかしくなった(泣)。やっぱり、スキャナーとやらが、あったほうがいいのかなぁ。
世良公則、カッコよかったですよ。歳をとっても色あせない人だわね。
まあ、騒いだ割には、どうってことない投書だけど(^_^;)