「ぎんなん」と「粉瘤」
2008年 01月 18日
気持ちはすご~く嬉しいのだけどね。その~臭いが……。ムムム、強烈!!
新聞紙に幾重にもくるんで厳重管理しているのだけど、少しづつ食べていかないと、また秋が巡ってくる。
ということで、皮をむいて塩茹でした(といっても、私がやったわけじゃない)。
ビールのつまみにぴったり、と言いたいところだけど、う~ん、……。どうやって調理すると、おいしいんですかね。
「ぎんなん」で思い出したのだけど、例の粉瘤(似てる!)、今週の土曜日に抜糸のはずだった。ところが、火曜日に皮膚科へ行くと、
「背中だから、来週でいいんじゃない」と、H先生。「背中だから」というのが、よくわからん。
「抜糸の前に運動しても大丈夫ですか。ヨガとか体操とか」と、H先生に訊ねると、
「大丈夫ですよ。切れるものなら、切ってみろ、ってんだ!」
(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)
ちなみに、H先生は女医さん、です(^_^;)
by masayama-chan | 2008-01-18 22:15 | Comments(5)
H先生って、あの本屋さんの上の女医さんかしら?
H先生は、確かに○光書店4FのH皮膚科の院長先生です。
ぎんなんは、炒って熱いうち食べれば、おいしいかも、ですね。独特の触感ですよね。
H先生、雰囲気がどこか「赤木春恵さん」に似ているんですよ。声も。すごくざっくばらんで楽しい女医さんです。