春ウララ、お雛様、そして……
2008年 02月 29日
すっかり春の陽気の今日、雛人形を出した。段飾りは面倒なので、メインの2人だけ飾った。雛あられの代わりは、バレンタインデーの義理チョコの残り。娘たちもいないことだし、許して(苦笑)。
娘といえば、次女が月曜日に札幌から帰京したが、翌々日にはスペインへ行ってしまった。まるで、春の風のよう。
ところで、私がゲスト出演した調布FMの番組が、あさっての日曜日、いよいよ放送される♪
Yさんという方が、下記のような紹介文を書いてくださった。う~ん、誉めすぎ。恥ずかしい。照れる(汗)
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◆今度の「調布わくわくステーション」のお客さまは、
投書の達人 ○○マサさん
放送予定は 3月2日(日) 12時30分~12時45分 調布FM83.8MHz
「投書の達人」、インタビュアーから頂いたマサさんのネーミングですが、珍しいと言うか、興味津々に感じませんか?でも、ご本人は「普通の主婦よ」と、おっしゃっているそうです。声も優しくて、ちょっと目には普通の主婦と言う印象なのですが・・・
マサさんはある大手損保会社に32年勤め、5年前に早期退職。文を書くのが好きだったそうで、読売新聞の「ぷらざ」欄に投書し、初めて掲載されたのが4年半前だそうです。
~ 中略 ~
その後、「ぷらざ」はもちろん、朝日の「ひととき」、毎日の「女の気持ち」など、各紙の投書欄を総なめ(「総なめ」なんて、“品”がない表現ですが)し続けていらっしゃるようです。
「どうしたら掲載されるの?」
「心に感じたことを素直に書くだけ。」と、マサさんは簡単におっしゃいますが、これって、そんなに簡単なことでもなさそう。「投書」は「おしゃれ着」なのだそうです。会話の端端に、ヒントがありそうですね。
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当日の放送は調布市在住の方でないと聞けませんが、後日HPに載ったらブログでお知らせしますね♪
by masayama-chan | 2008-02-29 23:08 | Comments(6)
そのお嬢さんのことをつづった投書のお話をインタビューの最後に使わせていただきました。
音声は再放送が終了後にこちらにアップしますね。
http://chofu.com/minnadenet/wakuwaku2008/2008-3-2.html
そして、声はかなりいつも通りだけど、やはり気持ち低かったような気がする。
としちゃんのインタビューも、落ち着いていてすてきでした♪
これから急いで病院行かなきゃ~。
気持ち低いけど、いつも通りですか?紅蓮さんの時も、そんな感じだかなぁ。
いつも話す機会は飲み会でワイワイやっているときだから、真面目な話を長く聞くことは、お互いあまりないのよね。