「ぽわぶる」でディンプル会♪
2008年 05月 28日
といっても、何のこと? ですよね。
「ディンプル会」のことは前にも書いたけど、早い話が、OL時代のお友だちとの食事会。
3年?ほど前、調布にある「dimple」というフレンチのお店で食事したのが、始まり。それから、この集まりを「ディンプル会」と、勝手に呼んでいる。
「dimple」とは、フランス語で「えくぼ」の意味らしい。
「ぽわぶる」は、調布駅東口近くのレストラン。ホテルT地下の目立たない場所にある、ビストロ風の、とても小さなお店。家族で一度いったことがある。
小さい店と侮るなかれ、三浦半島の佐島から仕入れているお魚は、新鮮で、おいしい!器も、盛り付けも、とっても、おしゃれなの。見た目も、味も、量も、上品(??)な私たちにぴったりなお料理だったわね。
どさくさ紛れというか、酔いにまかせてというか、父の救急車事件をカミングアウトしちゃいましたヨ。
一瞬血の気の引くような出来事だったのに、改めて話すと、爆笑もの(大汗)このメンバーだから、話せたのよね(笑)
いっぱい笑って、美味しく味わって、楽しい時間はあっという間に、過ぎた。
みなさ~ん、次回も、よろしくね~♪
佐島のハタ、すごく新鮮
お刺身がグラスに盛られているのが、おしゃれ
あわびのフリッター
あわびは、好きな食べ物のベスト3に入る
太刀魚と野菜のグリル
スズキのスペイン生ハムとポテトの包み焼き
(真鯛のグリル、空豆とパルメザンチーズのなんちゃら、というのもありました)
本マグロとアンチョビ、・・・?のトマトソースパスタ
グレープフルーツのカンパリとザクロのシロップかけ
by masayama-chan | 2008-05-28 19:20 | Comments(6)
小さなフレンチレストランでしたが。
海の幸が満載でおいしそう。スズキがとくに、いいな。
気の置けないお仲間のみなさんといただくと、おいしさも倍増ですね。
ポッコリお腹が気になる私としては、いろいろなお魚料理が嬉しかったです。パルメザンチーズのなんちゃらは、カキクケ・ケッパーのリゾット(??)、これもおいしかった。
更年期症状らしき’めまい’に脅かされていますが、JKのように涙が出るほど笑えたので、吹き飛んだかも。
今回のこの会の教訓は、「人体構造をよく理解しておくこと、ありえない症状はすぐ察知して冷静に対処しよう」「お風呂掃除は、浴槽の中に入ってやること、無理な体勢でしないこと」ですね。
みなさん、気をつけましょう!
感性といえば、ひょっこりさんの洒脱な文章や、機知にとんだ楽しいお話こそ、私は見習いたいわ。
壷焼きって、どんなお料理でしたっけ。サザエのつぼ焼き?なんかおいしそう。
倶楽部文の3熟女(?)ランチにも、なにか名前をつけましょうか?「すみれ会」とか、「タンポポ会」とか。「なでしこランチ」なんて、どうかなぁ~(笑)
Hツインズの1階(地下になるのかしら)にあるので、機会があったら行って見てね。
コースはすべてお魚料理で、軽くてヘルシー。女性向きかな。夜はコース料理のみで予約が必要だけど。ランチもおいしくて人気があるみたい。
あと、「真鯛のグリル そら豆とパルメザンチーズのリゾット」ってあるんだけど、写真撮るのを忘れたみたい。どんなものだったのかも、覚えてないのよ。
大笑いしたけど、なかなか為になる話もあったわよね。風呂掃除は、早速実践しなければ。
冬の集まりは「ふぐ」にしようかしら、なんて、もう考えているマサです(笑)