灰色の靴下?!!
2008年 06月 17日
このところ、慢性疾患?である脂漏性湿疹が、悪化ぎみ。額や髪の生え際が痒くてしかたない。暑くなってくると痒みが増す気がする。汗と関係あるのかなぁ~。
今日はいつものH皮膚科ではなく、浮気して、線路沿いにあるA皮膚科へ行ってみた。H皮膚科と違ったのは、若者が多いこと。混んでる割には、待ち時間は短かった。
先生は、H先生よりだいぶ若い。静かで寡黙。
「薬出しますね。はい、いいですよ」
診察は、ものの30秒で終わった。もう少し、なにか言ってくれてもいいんじゃないの。
H皮膚科に行かなかったのを、少し後悔した。H先生は、恐いけど、よく説明してくれるし、薬も自分の手で薬を塗ってくれる。もう、皮膚科の浮気はやめよう。
帰り道、家の近くの歩道に、灰色の靴下みたいなものが落ちていた。近づいてみたら、ぎゃあ~~!なんと、なんと、ネズミ!
車に轢かれたわけでもなさそうで、きれいな?姿のまま死んでいた。毒ダンゴでも食べたんでしょうか。
ゴキブリ同様、嫌われもののネズミだけど、なんだか哀れでもある。合掌。
by masayama-chan | 2008-06-17 23:15 | Comments(4)
H皮膚科も娘さんにあたることが多いのよ。娘さんも的確なアドバイスをするのだろうけれど、やはりあのママゴンの威力には欠けるわね。A皮膚科はにきび治療が専門だから、若い女の子が多いの。
私は最近はEというところに行ってます。
Eって、どこかしら。駅南口にも、確か皮膚かがありますよね。
それにしても、超ローカルな話題ですこと(笑)
H皮膚科で男の先生に当ったことはないな。娘さんはがっしりしていますよ。
上の娘が去年(かな?)行きました。彼女は子供のころ、H先生にひどく怒られたことがあります(治療を嫌がって大騒ぎしたから)
以来、H皮膚科には何があっても行かないの(笑)