乳がん検診
2008年 11月 06日
恐怖のマンモグラフィー。
おそるおそる検査室へ入ったところ、おぉ!検査技師は、若い女性。ラッキー♪
スリムで色白。長い髪を後ろでひとつに束ねて、小西真奈美とまではいかないが、かなりかわゆい。
「ハ~イ、ちょっと、失礼しますぅ~」
声もかわいい。リラックスできたせいか、いつもほど痛くはなかったワ。
苦手なのは、むしろ触診。こちらは、若い男性医師。
くすぐったいと思うと、妙にくすぐったい。でも、ヘラヘラ笑ったら、すごくヘンでしょ。困りました(汗)
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ところで、昨日今日と、テレビや新聞で話題となっている妊婦の受け入れ拒否事件。脳出血を起こした調布市内の妊婦が、6病院に受け入れを拒否され、意識不明の重態となっているもの。
妊婦が脳出血を起こしたE病院は、実は娘たちが誕生した病院。8年前には、とあることで、2週間ほど入院した(もちろん、出産じゃないですよ(汗))
この病院は、駅前という交通の利便さ、院内の清潔さに加え、すごく食事内容がいいの。8年前に入院したときは、朝食に生ハム&メロンなんぞが、出てきたもんね。
まあ、そんなことはどうでもよくて、産婦人科としては地元では名のしれた病院なんだけど、脳神経外科はない。
今回のように妊婦が脳出血を起こした場合は、脳神経外科のある病院に搬送するしかないわけよね。その搬送がスムーズにいかないのだとしたら、この病院に通う妊婦は不安でしかたないでしょう。
かつて私も、その妊婦のうちのひとりだったのだけど。
今年も、ラフランスが送られてきた。
ラフランスの送り主は、初夏には「さくらんぼ」を送ってくれる。
おしゃれな人よね。
by masayama-chan | 2008-11-06 21:55 | Comments(7)
この前、その病院の乳腺外来専門で、乳がんの再検査をしたの。
専門のおじさんのお医者さんだったけれど、触診のていねいなこと。ぺたぺたぺたと両手を使って満遍なく触るのよ。そうか、こうやって触るのね、と妙に納得しました。
そんで検査の技師さんは女性にと統一されつつあるんでしょうか? 私2年前は若いお兄さんで・・・そのお兄さんが「ちょっと失礼します」って私の掴みにくい乳房(小粒なんで)をつかんでガラス板に乗せたんだけど・・・なんかコレって立場はっきりしてなかったらすごいことだよなって?? こんなおばさんのでごめんなさいってか~ミョーなこと思ってました(笑)
私も今回はかわいいお姉さんだった。
産科医の問題は、ほんとに早急に手を打ってほしいですよね。
自分の子供と対面できずに亡くなるなんて・・・21世紀の東京で。
桝添さんと石原さんは喧嘩するより早く手をくんで取り組んでほしいです。
私も今年受けましたよ。痛かったわぁ~
でも乳がんは早期発見で治るから痛くても恥ずかしくてもくすぐったくても(笑)これは受けるべきですね。
あの妊産婦の事件は地元のことだったのですね。
東京でこんなことがあるんだとビックリしましたが・・・産婦人科や小児科の医師にはなりたくない人が多いそうですが、この少子化のときにね。もっと国も力を入れるべきじゃないのかしら?
訴訟も多いらしいのね。。。
今日新宿まで出かけて、帰りホームに降りたったら、「ほら、あれがE病院よ」って、ウワサしている人たちがいた。別に、E病院が悪いわけでもないのにね。
乳がん検診の触診は丁寧なのね。T病院はイマイチだったわ。今度は、E病院にしようかしら。
私は、10年以上も前からマンモ検査を受けていますが、女性は今回が始めてでしたよ。
若いお兄さんだったりすると、「私を人間だと思わないで」って、言いたくなりますよね(笑)
担当医や院長自らが、いろんな病院に電話して助けを乞う仕組み自体、なんとかならないかなと思う。最善の手を尽くした結果でないと、家族は納得できないよね。
ただ、人類が月に行く時代に、こんな痛い思いをしないですむ検査方法も開発してほしいわよね。
今回の事件の舞台は、地元も地元、ふたりの子供を産んだ病院ですもの。当時は、こんなことが起こり得るとは、全く頭になかったけど。
突然のコメントで失礼いたします。
医療と健康の総合情報サイト「ここカラダ」の編集をしている林と申します。
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そんな折、masayama-chanさんのブログを拝見し、投稿させていただきました。
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