世界らん展♪
2009年 02月 20日
私は蘭にそこまで興味はないのだけど、母は、「一度でいいから行ってみたい」と、前々から思っていたそうだ。
会場は、蘭、蘭、ラン。どこを見ても、蘭。まさに、豪華絢爛。
假屋崎省吾の作品の前で。
言ってはなんだけど、わりと平凡。
お母さん、マスクをはずして撮ればよかったね。
白孔雀。いちばん、圧倒された!
北京五輪をイメージした作品。派手!「すごい!」としか、言いようがない。
これが、最高峰の「日本大賞」
わりと地味。でも、品があること。
「日本大賞」の副賞は、なんと「ベンツ」です。
10過ぎに入場して、なんと4時過ぎまで会場にいた。お昼は、例によって?3塁側スタンドでお弁当を食べた(苦笑)
私は、適当なところで帰りたかったのだけど、母は、
「まだ全部見ていない。せっかく来たんだから全部見なくちゃもったいない」と言う。
元気だねぇ~。欲張りというか(笑)
私は、疲れましたぁ~。
by masayama-chan | 2009-02-20 22:57 | Comments(10)
お母様、すごく行動的なんですね!
マスクが惜しいわ。
これだけ長時間滞在していたら、元は取れましたね。
チラッと見ただけだったんですが・・・
でもこの大賞のランは見事ですね、昨年も同じ方?だったのかしら。違うかもしれないので聞き流して~
ベンツ2台も貰ったらすごいね(笑)
お母様お元気で嬉しいですね。
外に出かけることはいいことです!
母は風邪でも花粉症でもないのだけど、冬の外出にはいつもマスクをしてるの。風邪予防というより、暖かいんですって。
次は、ドームで野球観戦かなぁ~?
この方、5000株育てていて、同じものは一つもないとか。医師とのことですが、患者さんを診るように、花にも接しているんでしょうかね。今日の具合はどうですか?とか(笑)
母の場合、馬の鼻先にニンジンではないですが、ちょっと先に楽しいことが待っているワクワク感は、幾つになっても大事ですよね。
母はランの鉢をいくつも育てています。 子供のように手がかかるらしいです。 手のかかることがあまり得意じゃないので、私はキレだなと見るだけです。 マサちゃんみたいに、親孝行せねばと思いました。
私もふみさんと同じ~。夫の育てている花を、「キレイ、キレイ」と見ているだけ。甘やかしても(水や肥料をやりすぎても)ダメだし、放っておいてもダメだし、ホント手がかかって難しい。
なんていうか、子供の方が楽な気がするわ。ある程度育てたら自力で生活するし、そのうち親に説教してくれるようになるし、労わってくれるし(笑)
お母様は花粉症ですか?? それにしても●十路過ぎて尚、その行動力、興味、関心素晴らしいことです。
ウチの母なぞ、お正月から足がもうダメだと・・・家から一歩もでません。この4月の80歳の誕生日が最後の旅になるかもしれないから這ってでもいくから近場の温泉に連れていっておくれだって(哀)
這わないで楽しく行こうよ~ってとこだよね。
爪のアカでもください、トホホ。
できれば母娘はいつまでもつるみたいですよね。
ひょっこりさん親子は、よく温泉へ行くじゃない。母子で温泉へ入るのって、いいよねぇ~。恥かしくないし(汗)。最高の親孝行だと思う。出来れば、親子3代で楽しんでください~♪
ほんとに、じっくり見たら一日がかり。蘭さんのように、花に詳しい方は興味も格別でしょ。始めて見るような蘭がいっぱいありましたもの。
テーブルウェアーは、キルト展の直後にあったみたい。母は、これには興味なさそうでした。確かに、無縁みたい(苦笑)