ルーブル美術館展
2009年 03月 18日
ポカポカ陽気に誘われて、上野の森へ出かけた。
目的は、「ルーブル美術館展」
けっこうな人、人、人。
レンブランド、フェルメール、ルーベンスといった画家たちの作品71点。
17世紀の絵画なので、わりと地味だった。
今回の目玉?の、フェルメールの「レースを編む女」
すご~く小さな作品。B5くらい?
一緒に行った娘は、「ルネ・デカルト肖像」が印象的だったとか。
「だって、教科書や本には、必ずこの顔が載っている」
われ思うゆえに、我あり~
芸術に触れて、感性を磨いた一日だった(??)
by masayama-chan | 2009-03-18 20:52 | Comments(2)