一周忌
2009年 09月 14日
早いもので、今日でちょうど1年。
週末には浜松の菩提寺で、一周忌法要が営まれた。
法要の前に、なにやらチェックをする母。
触ったらダメだよ、お母さん~。
いい天気だった。初秋の空が澄んで、陽射しがまぶしい。
父は、最期まで晴れ男だった。亡くなった日も、葬儀の日も、文句なしの晴天だった。
「暑さも納まって、お彼岸も近いし、お父さんはいい時期を選んで逝ってくれたんだね」と、母は話していた。
お墓の前で、こんなことも言っていた。
「おとうさん、寂しいでしょうが、あと10年は連れにこないでよ」
お父さん、安心して見守ってね。お母さんは、すごく元気です。
by masayama-chan | 2009-09-14 15:25 | Comments(12)
お母様、迎えに来ないでほしいのね。喪服もお似合い。
仏壇もご立派ね。浜松までお疲れさまでした。
晴れ男のお父上、残された方たちへの優しさでしょうか。
お母様の愛情がが伝わってくるような、立派なお仏壇ですね。
お母様はまだまだお元気そうですもの。
楽しんで長生きなさってください。何年でもちゃんとお父上は
待ってくださいますよ。
お母様もお元気そうで良かったですね。
元気で楽しめることが一番です!長生きしてくださいね~
お父様にはずっと待っててもらって(笑)ください。
秋晴れの空とお墓のお花のひまわりが元気をくれそうな感じです。
浜松での1周忌法要お疲れ様でした。
私の経験でいうと、お葬式って、すごく暑い時期か、すごく寒い時期が多いの。単なる偶然なのか、気候の厳しいときに亡くなる確率が高いのかは、わからないのだけど。
お祖母さまは、秋子という名で、秋に生まれて、秋に亡くなったのね。なんか凄い!気候のいい時期の法事は、残されたも者にとっては嬉しいですよね。
浜松は、度々行くにはちょっと遠いです。
母は、「おとうさんは、けっこうついてる人だったから」と言うの。「なんといっても、奥さんがやさしくていい人だもの」ですって。
面倒だから、「はぁ、そうですか」って言っておいたわ(苦笑)
あ~。真蘭さん、この仏壇はお寺のものです(汗)
百合は母の好きな花なので、たくさん入れてもらいました。母の名は、(ここだけの話ですが)百合江というの。本人に似合わず、キレイな名前でしょ。フフ。
「10年は連れにこないで」と言う母に、「20年と言っておいたほうがいいんじゃないの」と、やさしい言葉をかけてあげました(笑)
あっというまの1年だったでしょう? お天気良くて良かったですね。私は祖母は旧盆の暑い日、父は春とは名ばかりのとっても寒い日に亡くなったので、自分自身はできたら初夏か初秋の、空がきれいな日に逝きたいと思ってまス。
墓石の上の空がとってもキレイ。へんな言い方だけど、お父様も後悔ないのでは?と思わせるような空です。
お母様、姿勢がとってもよくて・・・お父様には悪いけど、まだまだマサさんのそばに、ここに母あり!でいてほしいよね。
熟年モデルとしてデビューされたらどうかしら?
姿勢はよいし、スタイルもよいし、お顔もおきれいでしょ。
絶対に良いモデルさんになると思うけどな。
こんなことお話したら、すぐに乗ってしまいそうね。
今の時代、お年寄りの需要はあると思うわよ。
ついうっかりして、私ときたら、またのんきにワイン祭りのお誘いを、送ってしまいました。その前にちょこっとここを見にくればよかった~。
去年も、全く同じことをした私は、学習しないね。(汗)
お母様、お元気そうで何よりです。娘が近くにいて、支えてくれているからですね。まだまだ元気で人生楽しんでほしいですね。
母は姿勢だけはいいの。このところ、足が弱ってきた、とか言っている。元気に歩けるうちに、川越にでも連れて行ってあげなくちゃ。川越じゃ、しょぼいか。いえ、失言、失言。ひょっこりさんは、S県の出身でしたね(汗)
母は姿勢だけはいいのだけど、最近は、足が弱くなった、といっているの。元気な今のうちに、連れ出して遊んであげなくちゃね。
そういえば、今年の「敬老の日」の市の催しは、「大月みやこショー」ですって。楽しみにしているみたい~♪
そういえば、去年もこの時期に連絡をもらいましたね。今年は、取り込んでいないので、大丈夫ですよ~。
ワイン飲み放題(でしたっけ?)、惹かれるわ~(笑)
一両日中にお返事しますね。
母は、「今が一番しあわせ」って言ってます。「好きなときに起きて、好きなときに寝られて、好き放題できるから」とか。
父にちょっと悪い気もするけど、もっともっと好きな時間を楽しんで欲しいですね。