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2011年 06月 24日 ( 1 )   

「奇跡」   

2011年3月、九州新幹線が全線開業。
博多から南下する「つばめ」と、鹿児島から北上する「さくら」
開業の朝、「つばめ」と「さくら」の一番列車がすれ違う瞬間、奇跡!が起きる。
願いが叶うというのだ。

小学6年生の航一(前田航基)は、そんなウワサを耳にして、ある計画を思いつく。
航一は、鹿児島の祖父母(橋爪功、樹木希林)の家で、離婚した母親(大塚寧々)と暮らしている。
4年生の弟・龍之介(前田旺志郎)は、福岡で父親(オダギリジョー)と暮らす。
以前のように家族4人で暮らすのが、航一の切なる願いなのだ。

二人はそれぞれの友だちを巻き込んで、無謀な計画を実行に移していく。
果たして、奇跡は起きるのか。
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子供たちの演技が、自然で伸び伸びとしていて、素晴らしかった!
列車がすれ違うくらいで奇跡が起きるわけないと、大人なら思うだろう。
でも、とんでもないことをやってのけるのが、子供の特権だ。
そこが実に生き生きと描かれている。
周りの大人たちの視線も、やさしく温かい。



a0108328_1829268.jpg弟・龍之介の友だちで女優を夢見る少女が、
樹木希林の孫だと、あとで知った。
あの美少女が樹木希林の孫とはビックリだが、
モックンの娘と思えば、なるほどね。

by masayama-chan | 2011-06-24 18:33 | 映画三昧 | Comments(4)