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2019年 09月 07日 ( 1 )   

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」   

水曜日、スポーツジムで汗を流した(?)あと、公開を心待ちにしていた映画を観に行った。

クエンティン・タランティーノ監督の

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」


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レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが夢の共演を果たしている。

2大スターが同時に見られる、なんとも贅沢な映画であることよ~♪

1969年、アメリカ・ハリウッド。

街には大きな車が走り、派手なネオンサインが輝き、ヒッピーたちがたむろする。

街並みも、音楽も、ファッションも、私には懐かしい60年代だ。

リック(レオナルド・ディカプリオ)は、落ち目のTV俳優。

かつては西部劇の主役を張っていたが、今回ってくるのはひげ面の悪役。

マカロニ・ウエスタンのオファーに、そこまで落ちぶれてはいないと抵抗するものの、あとがない……。

ピークを過ぎた現状に焦り、憤り、なにかといえば泣きわめく。子供のような男だ。

クリフ(ブラッド・ピット)は、リックのスタントマン兼運転手。

なにがあろうとケセラセラ。タフで陽気な男だ。

リックは、ロサンジェルスを見下ろす丘の上の高級住宅地に暮らしている。

隣には、映画監督のロマン・ポランスキー夫妻が住む。

言うまでもないが、ポランスキーは、「ローズマリーの赤ちゃん」で一躍有名になった時代の寵児。

妻は、女優のシャロン・テートだ。

そして、196989日の夜、事件は起きた。

妊娠8か月のシャロン・テートが狂信的なカルト集団に惨殺された事件が背景にあるものの、主役はあくまでリックとクリフ。

最後は、一杯食わされた気がしないでもない。

当時の大スター・スティーブマックイーンやジャッキーチェンも登場して、1969年のハリウッドが存分に楽しめる。

タランティーノ監督によると、この映画は「ハリウッドへのラブレター」だそうだ。

ブラピは、あごひげが白くなりつつも相変わらずカッコイイ。

レオ様は貫禄がついて、時々誰だかわからなくなりました(^^;)


忘れてはいけない。

クリフの愛犬・ブランディ役のピットブルテリアも、なかなかの名演技。

カンヌで、優れた演技をした犬に贈られる「パルム・ドッグ賞」を受賞したそうだ。


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ちなみに、ブランディは女優です。


by masayama-chan | 2019-09-07 15:54 | 映画三昧 | Comments(2)