カテゴリ:映画三昧( 182 )   

佐藤浩市に会えました~♪♪♪♪♪   

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 きのう、三谷幸喜の最新作「ザ・マジックアワー」のジャパンプレミアムに行った♪場所は、六本木ヒルズ。
 主演の佐藤浩市を間近で見ましたよ。フフフ


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 白いリムジンから、最初に降りてきたのは、深津絵里と綾瀬はるか。ふたりとも、輝くような美しさ。深津絵里はものすごく華奢で妖精のよう。いや、一番に降りてきたのは監督でしたっけ?(笑)




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 2台目のリムジンから降り立ったのは、小日向文世、戸田恵子、寺島進、伊吹五郎。
 黒いドレスの戸田恵子は、テレビで見るより、ずっとキレイ。オーラがあります。





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 ←この辺にいました。

 3台目到着、自らドアを開けて出てきたのは、待ってました!浩市さん。妻夫木聡もいたけど。「妻夫木く~ん」の歓声のほうが多いのが、気に入りません。








 ジャパンプレミアムのあとは、「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で試写会。同じ衣装で舞台あいさつがあった。
 4列目の真ん中あたりの席だったから、よく見えましたよ~。
 出演者から「別に」なんて挨拶はもちろんなかったけど、監督がヘン(笑)最後に口から万国旗を出した!マジックのつもりみたい。
「ザ・マジックアワー」だもんね。

 肝心の映画は、すごく面白かった。2時間、笑いっぱなし。上質の笑い。これぞ、エンターテイメント。「THE有頂天ホテル」より、数段面白いと思う。

 今回のチケットは娘が手に入れた。もとは無料のチケットなんだろうけど、インターネットで落札したというから、それなりの値段だったのでは。
 母の日のプレゼントらしいですよ(^○^)。ありがとう。
(とはいえ、娘も大の浩市ファン。自分も見たかったのよね)
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by masayama-chan | 2008-05-15 23:57 | 映画三昧 | Comments(6)

ポストマン   

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 新宿武蔵野館で、「ポストマン」を見てきた。
なんせ主演が「長嶋一茂」ということで、全く期待していなかったけど、いやいや、これが予想外によかったの。

 一茂扮する主人公は、実直な郵便局員。二年前に妻を亡くし、中学生の娘と小学生の息子との3人暮らし。多感な年頃の娘を若干もてあましながらも、仕事も家事も懸命にこなしている。

 「日本一の郵便バカ」「ミスターポストマン」と、同僚にも地域住民にも愛される主人公。郵便配達にかける情熱と誠意は、とにかく半端じゃない。上演時間の半分は、自転車に乗って走っている場面じゃなかったかな。
 その熱さは、家庭でも同じ。全寮制の高校に進みたいと言う娘に、「ダメだ、ダメだ、絶対に許さん、家族は一緒に暮らすべきだ」

 内容も出演者も地味だ。父娘の描きかたも、ありきたり。でも、ジーンと胸が熱くなるシーンがたくさんある。家族愛、地域の絆、友情といった、普遍的なテーマだからこそ、心に触れる。泣ける。

 でもさー、GW期間中というのに、客席はほとんど埋まってない。20人いたかなぁ~。
 これだけ、郵便局と局員を持ち上げているんだから、JPはもっと宣伝してあげてもいいんじゃないの。

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  ★★★★
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by masayama-chan | 2008-05-02 23:24 | 映画三昧 | Comments(2)

つぐない   

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「つぐない」といっても、テレサテンのヒット曲じゃありませんよ。昨日、新宿のタイムズスクウェアで観てきた映画の話。
 原作はイアン・マキューアンのベストセラー小説「贖罪」。

 第二次世界大戦前夜のイギリス。上流階級の美しい姉娘は、使用人の息子(知的で誠実な青年)と密かに愛し合っている。

 だが、多感な年頃の妹のついた嘘によって、彼らは残酷な運命をたどることに。妹が自分の罪の深さに気づいたときは、戦争真っただ中。果たして、彼女はつぐなうことができるのか。

 暗い、重い、せつない、哀しい、でも、とても美しい。まさに、私好みの映画。救いようのない結末だが、後味が悪くないのは、なぜだろう?

 妹役の少女時代を演じる女優がよかった。多感な少女の潔癖さと残酷さがよくでていた。どこか、広末涼子を思わせる。似てないか。

 タイムズスクウェアで映画を観たのは、今回が初めて。新宿南口を出て行き着くまでに、案の定、迷った。帰り道は、なぜかもっと迷った(汗)
迷っても、観に行ったかいがあったよ。★★★★☆
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by masayama-chan | 2008-04-24 22:19 | 映画三昧 | Comments(2)

Sweet Rain 死神の精度   

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Sweet Rain 死神の精度」を観てきた。

 原作は、伊坂幸太郎。彼は、つい最近「本屋大賞」を受賞したばかりだ。


 死神に扮するのは、金城武。本は読んだことがないけど、原作のイメージに近いのでしょうか。でもね、なんかセリフがこなれていない感じ。声がこもるというか。共演の小西真奈美の繊細な演技にくらべて、どうなんでしょう。ま、金城武だからいいのか。いいのよね。

 小西真奈美は、さえないOL。「私、顔薄いし、醜いから」とか言うの。えぇ~?
 そういう役回りなんでしょうけど、どう見ても、かわいい。

 終盤に、真打?富司純子さん、登場。りりしい。歳を重ねても、凛とした美しさ。
 ただ、悲しいことに、首筋あたりに年月の残酷さも感じてしまったよ。

 それと、どうでもいいけど、金城武って竹野内豊に似てません?パッとみて、区別つかないもの、私。

 上映時間約2時間。ちょっと長い。お暇な人はどうぞ。★★☆

 PS:4月なのに冬のような寒い雨の日だった。ダウンジャケットを着るわけにもいかないし(洗濯してしまっちゃったもん)、どうしてくれるのよ、って気分。
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by masayama-chan | 2008-04-10 23:21 | 映画三昧 | Comments(4)

「夜顔」   

a0108328_22123034.jpg カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「昼顔」を見たのは、○○年前の学生のときだった。
 女優として絶頂期のドヌーヴの、まあ、なんときれいだったこと。退廃的な香りのする美しさ。
 その38年後を描いた作品、「夜顔」が下高井戸シネマで上演されているとあって、興味津々で見に行った。

 高級娼婦「昼顔」(実はいいとこの奥さま)だったセヴリーヌと、セヴリーヌの夫の友人アンリとの、偶然の再会から話の幕が開く。

 どんなストーリーやらと期待したものの、特段の展開はないのよね。
 セヴリーヌに近づきたいアンリと、彼を徹底的に避けるセヴリーヌ。
 アンリがなんとか高級ディナーをセットしたものの、食事を終えるとセヴリーヌはアンリの話に激怒して部屋を出て行ってしまう。出て行ったドアの向こうには、なぜかニワトリが。そのあと、ボーイが食事の後片付けをするシーンが意味もなく長い。で、おしまいよ。
 なんか、訳わかんないでしょ。

 だいたい、セヴリーヌ役がカトリーヌ・ドヌーヴでないのは、どうして?知的で品のある女優だったけど、ドヌーヴが演じる38年後のセヴリーヌが見たかったよ。

 よく考えると、「夜顔」ってタイトル自体、人を食っている気がしないでもない。あと、ニワトリも(笑)

 酒場のバーテンダーのかっこよさを加点しても、★★。
 最近、辛口評価ですかね。
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by masayama-chan | 2008-04-03 22:16 | 映画三昧 | Comments(2)

犬と私の10の約束   

a0108328_22122968.jpg昨日、「犬と私の10の約束」を見てきた。
 もっと泣けるのかと思ったけど、最後にちょっとウルウルしたぐらい。涙の量は、「マリと子犬の物語」の、10分の1にも及ばない。

 主人公の少女が中学生のとき、子犬がやってくる。やがて、少女は獣医師を目指し、獣医学部へ進学。ひとり暮らしを始めると、忙しくてなかなか家に帰れない。
 このあたりは、どこぞの家と似てるなぁ~。ラブとゴールデンの違いはあるけどね。

 
 犬はかわいいけど、ストーリーがあまりにもありきたりというか、ご都合主義。
 やさしく美しい母親(高島礼子)が不治の病で亡くなったり、ギタリストになった幼なじみと再会して恋が実ったり。おまけに、就職したのは旭山動物園ですぞ。陳腐な展開に、苦笑するしかない。
 いくらトヨエツ(父親役)が出演しているとはいえ、わたくし的には☆ひとつデス。

 ただ、犬との10の約束は、心に残った。特に、終わりのふたつ。

 ・ 私は10年くらいしか生きられません。
  だから、できるだけ私と一緒にいてください。

 ・ 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
  そして、どうか覚えていてください。
  私がずっとあなたを愛していたことを。



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  あくびする、我が愛犬チェリー
  フツーにしてると、もっとかわいい。
  できるだけ長く一緒にいようね。
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by masayama-chan | 2008-03-19 22:25 | 映画三昧 | Comments(6)

「歓喜の歌」   

 今日、「歓喜の歌」を見てきた。「奈緒子」にしようか迷ったけど、プレミアスクリーンで上映されていたこともあって、「歓喜」にした。
 プレミアスクリーンは座席がゆったりしているから、隣の人が気にならない。サイドテーブルに飲み物を置いて、リッチな気分よ。

a0108328_22225020.jpg地方都市の文化会館の主任が主人公。小林薫が演じている。かなりテキトーな市職員だ。テキトーゆえ、大晦日の公演予約をダブルブッキングしてしまう。
どちらもママさんコーラスで、「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディーズコーラス」。
はは、ダブルブッキングもありえるか。
 
両者の間で右往左往する主任・小林薫が、なんともおかしい。セリフが一本調子な役者と思っていたけど、実はかなり味わい深い。ウケる。

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「 コーラスガールズ」のリーダー安田成美は、まあ、相変わらず、おきれい!他のメンバーは、その辺のママさんコーラスにいても、ちっとも不思議じゃないんだけど、彼女の美しさは別物だ。

 ヘラヘラ笑って油断していたら、最後にぐっときた。
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by masayama-chan | 2008-02-19 22:30 | 映画三昧 | Comments(2)

母べぇ   

a0108328_2375283.jpg TOHOシネマズ府中で、「母べぇ」を観てきた。
 客の入りはというと、残念ながら半分いってない。三連休の真ん中としては、どうなんだろうね。それに、年齢層がかなり高い。熟年カップルも目立つ。割引(シニア+ペア)利用は、100%に限りなく近いかもしれず、興行収入に響くんだろうな、なんて、大きなお世話だ!

 昭和15、16年の話。太平洋戦争に突入していく不穏な時代の、一家族を描いた物語。よくある話ではないが、当時としてはそれほど稀な話でもないのかもしれない。

 子役の演技が、自然でいい。子供って、いつの時代も、あんな感じよ。吉永小百合の母親役も、不思議と違和感ないのよね。実年齢では、どう考えても祖母なんだけど。

 テーマは、家族愛。夫をどこまでも尊敬し信じる妻の、なんてりりしいこと。丸いちゃぶ台は、名脇役。
 浅野忠信扮する「山ちゃん」の純愛は、サブテーマだろうか。恩師の妻に寄せる、あまりにも控えめな思い。見ようによっては、こちらがメインテーマと、いえなくもないのよね。
 
 前夜の寝不足がたたって、途中ちょっと瞼が重くなったが、最後はやっぱり泣ける。最近めっきり、涙腺が弱くなったよなぁ~。
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by masayama-chan | 2008-02-10 23:14 | 映画三昧 | Comments(2)

陰日向に咲く   

 調布パルコで、「陰日向に咲く」を見てきた。月曜の初回にしては、まあまあの入りか。

 岡田准一扮する主人公は、観光バスの運転手。ギャンブルで借金まみれの身。借金の取立てに追われ、オレオレ詐欺に手を染めようとする情けないヤツだが、岡田クンがやると、どんな役でもカッコイイ♪しょうがないよね!真に情けない人が演じたら、客は入らないもの。

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西田敏行のホームレスには、笑える。役を楽しんでいるかのような余裕の演技だ。でもねぇ~、ホームレスってあんなにお腹が出てる?ホームレス志願のエリートサラリーマンらしき三浦友和も、しかり。それに、友和さんは人生捨てるには、まだ動機が甘いゾ!


 宮崎あおいの役は、小西真奈美にやって欲しかった。だって、弁護士だよ。宮崎あおいじゃ若すぎやしない?

 なんて、ひとり勝手に突っ込みを入れながら見ていたが、最後には泣ける。
 それぞれの人生の過去と現在が交錯し、大型台風が東京を見舞った日に、4人が見事につながる。
 これほどの偶然があるわけないし、あざとい演出と思いながらも、悔しいかな、やっぱり泣ける。

 人は繋がっている。そう思わせるこの映画は、日本版バベルだ。
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by masayama-chan | 2008-02-04 22:45 | 映画三昧 | Comments(4)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師   

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 今日は寒さも一段落。3月を思わせる陽気の中、映画を見にいった。
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
「陰日向に咲く」にしようかどうか、迷ったのだけど。私らしからぬ選択でしょ?

 何の予備知識なく行ったから、初っ端2人の男が船上で歌い始めたのには、ビックリ!
「え?~、ミュージカルだったの!」
「もう~、早く言ってよ」の気分……。

 悪魔の理髪師は、ホントに悪魔デス。パイ屋の二階の理髪店で繰り広げられる残虐なシーンに身の毛もよだつ。カミソリ、血しぶき……。もう、正視できない。
 でも、下のパイ屋のほうが、実はもっともっと恐い。ミートパイの材料は何だと思う?おぉぉぉ、とても口にはできないや。

 グロテスク、猟奇的、いうなればホラーミュージカルです、これは。パイを焼くかまどの火の海に性悪女が投げ込まれるラストは、なんだか童話チックでもある。「本当は恐い○○童話」の世界。

 それはそうと、ジョニー・デップの映画は初めて見た。な~んだ、ちっともステキじゃないじゃない。白塗りで、デーモン小暮かと思ったよ。(ファンの方、すみません)
 やっぱ岡田クンにすればよかったか。

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ミートパイは、しばらく食べられないよ
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by masayama-chan | 2008-01-30 22:37 | 映画三昧 | Comments(6)